Tipo OVERHEAT MEETING 2014 の動画から

ティーポ・オーバーヒート・ミーティング2015の エントリー受付が開始 されてたので、昨年の ティーポ・オーバーヒート・ミーティング2014 に参加された方の車載動画とかを見ていました。

いやぁ、楽しいですねぇ～。

特に凄いなぁ、と思ったのは、総合で2位、国産車では1位となった、株式会社ホンダオート岡山販売さん の ホンダ、初代トゥディ。この車、むっちゃくっちゃ速いです。

ホンダ、E07Aエンジン (660cc) にボルトオンターボ、最大過給圧：2.2kgf/cm²で、推定馬力250馬力。

レース序盤、バックストレートで、レクサス・IS-F (トヨタ、2UR-GSEエンジン、5L、V8、423馬力) と、ロータス( ホンダ、K20A・VTECエンジンにスワップ) の2台をごぼう抜き、そのまま2位でチェッカー。

ホンダのE07Aもですが、スズキのF6AターボやK6Aターボ、ダイハツのJB-DETターボ、これらのエンジンは本当に凄いポテンシャルを秘めていますね。やはり今どきの省燃費追求エンジンとは一味もふた味も異なると思います。

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※由良拓也デザイン・設計。スズキのF6Aエンジン(660cc)搭載で、富士スピードウェイを1分55秒で走る

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2014/07/13　 Tipo Over Heat Meeting　ホンダオート岡山　１号車　決勝 - YouTube

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