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マヨイガのブログ一覧

2019年08月04日 イイね!

好きな動物(=゚ω゚=)


ああ、モフモフが足りない、ワンコでも良いんですが不足っ!圧倒的ネコ不足っ!・・・・ざわっ・・・ざわっ。

そうだ、野生のネコ科パート5をやろう、癒されよう(強引!)。

リビアヤマネコ


はい?、これその辺に居そうなイエネコじゃないのですと?、いいえ、これでも立派なヤマネコですよ。
本当にその辺に居そうな雰囲気ですけどね。


いや、ヤマネコだけど寝ると思いますよ一応ネコですからw。

名前の通りアフリカ北部(リビア方面~エジプト方面)に生息しています。
体長45~60cm、体重3~8kg、少し大柄なイエネコといった感じですかね。


これが野生での姿・・・かなりイエネコっぽいなぁ、これには理由がありまして、実はこのリビアヤマネコが今ペットとして飼われている全てのイエネコの祖先だと言われています。
紀元前のエジプトで貯蔵した穀物を鼠から守るために、このリビアヤマネコが飼い慣らされ鼠を狩るようになったそうです。


バステト神、古代エジプトでは神様扱い、でも雌ライオンの頭の像もあるそうですが。


うーむ・・・ヤマネコというよりかその辺のタマちゃんというか・・・・。イエネコより足が少し長いそうです。


やっぱりこれタマちゃんだろ!タマホ~~~~ム違っ!キジトラ模様が可愛いww。
実は、イエネコのキジトラ柄は別名ワイルドカラーとも呼ばれていたりします、つまりこのリビアヤマネコから来ているらしいです、イエネコほどハッキリと縞模様は出ないそうですが。

ヨーロッパヤマネコ


ああ・・・モフモフっぷりがたまらない・・・。
名前の通りヨーロッパの広葉樹帯に生息しています、基本的に人の手が入った所は避けるそうです。


体長は最大で80cmほど、イエネコよりひとまわり大きなヤマネコです。
ああ・・・でもなんか太ったキジトラさんみたいだ。
主に鼠やウサギも狩るそうです。




威嚇の顔、これだとやはりヤマネコなんだなと解ります、ワイルドですねぇ耳が少し大きいかな?。
元々はリビアヤマネコと同じくアフリカ方面に居たそうですが、北上していきヨーロッパで定住、リビアヤマネコと近似種では?とも言われています。つまり、イエネコとも関わりがあるかも。

オオヤマネコ


ヨーロッパ北部、シベリア、カナダにも近似種が居ます。
体長80~130cmと結構大型のヤマネコ、日本に近い所だと樺太にも居るそうです。


手が太い、結構ゴツい、上から飛び付いて鹿を狩る事もあるとか。


耳には房毛が生えています、前に紹介したカラカルみたいな毛ですね、基本的には寒冷地を好み雪上でも大きなカンジキのような手で機敏に動けます。


いや、これはサイコな山猫スナイパーさんですね。生態がネコですけどw。
尚、ロシアあたりでは家で飼われている子も居ます、その姿はまさにデカいイエネコ、動画を検索すると結構出てきますよ。
分布帯が広いので、その地方の地名→オオヤマネコと呼ばれていることが多いです。ヨーロッパオオヤマネコだのカナダオオヤマネコだのと、どれも品種としては近いそうです。


森林で出くわしたらビビるなこれは、人前にはなかなか姿を現さないそうですが。
近似種が多いので、学術名のリンクス(リュンクスとも)で呼ばれることもあります。ヨーロッパのはリンクス・リンクスが学術名。


いや、これは可能性の獣の中の人でバナナ味だね・・・それでも!。


毛皮のために乱獲されたり、家畜を襲う害獣として駆除されたりと数を減らしています、ヨーロッパの一部地域(スイスなど)では一度絶滅したそうです。スイスではシベリアから連れて来て再繁殖させて復活させたそうですが。

日本でも似たような話があります。


エゾオオカミ、タイリクオオカミの近似種で北海道に居たんですが、開拓が進むにつれ家畜を襲うようになり、毒餌で大量に駆除されて絶滅しました。 
それにより、蝦夷鹿が増えすぎて今度は農作物に被害が今も出ています。ヒグマは案外蝦夷鹿を狩らないそうなので。
一部でタイリクオオカミを道内に放って増やそうなんて計画もあったそうですが、それは新たな軋轢を産むだけだから個人的にはやらない方が良いんじゃないかなと。 
ホロケウカムイ(アイヌの方々の呼び方、神として扱い敬意を払っていました)を絶滅させたくせに今さらずいぶんと勝手な事を言うものだなとも思います。

ではでは。
Posted at 2019/08/04 08:53:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな動物 | 日記
2019年01月11日 イイね!

好きな動物(・∇・)

なんか久しぶりに好きな動物をやろうかなと。
今回もネコ科・・・はお休みして、鳥類行きます、鳥も大好きでして子供の頃は文鳥やセキセイインコを飼っていた事があります。

まずは有名どころから。

「ハシビロコウ」

はい、知っている方は知っているかと。


パッと見はものすごく目付きが悪い・・・怖い感じの鳥さんです。
主に中央アフリカに生息しています、かなり大型の鳥で体長は140cmに達する物も、基本的には水辺にいてじっと動かず、近づいてきた魚を捕らえます。
動物園などでも全く動かない鳥とよく言われていまして、鋭い目付きからなんか怖いイメージがありますが。


口を開くと表情がガラリとかわります、可愛いですよね。


他の鳥にちょっかいをかけたりもします。


羽を開くと大きさが解るかと。 
実際は全く動かないわけではなく、結構動き回っているそうです、また、クラッタリングという嘴を打ち鳴らす行動もします。

カカカカコココという音がクラッタリングの音です。後、お辞儀のような行動もします。

次は日本の野鳥から、北海道の雪の妖精とも評されている鳥を

「シマエナガ」


白くてフワフワとした小型の鳥さんです。
エナガの亜種で主に北海道に生息していますが、私は見た記憶が無いなぁ・・・体長は14cmほど。真冬の1~2月に活発に動き、札幌あたりの木の多い公園などにもたまに居るそうですが、主に樹液を主食としているそうです。


真っ白な顔に黒い点々のような目、小さな嘴が愛らしい鳥です。


全身真っ白というわけではなく、羽や尾羽には茶色の部分もあります。


雪の上で寄り添うシマエナガ、正に雪の妖精です。

次は結構珍しい鳥を。 

「カカポ」

「フクロウオウム」とも呼ばれる鳥で、ニュージーランドに生息しています。

オウムの仲間としては世界最大の種類で体長は60cmほど、尚、このカカポは飛べません、こんなずんぐりとした体でのそのそと歩き回ります、羽も短くて退化しているんです。


森の中を歩き回るカカポ。
何故飛ばなくなったのかは(昔は飛べたらしい)諸説ありますが、昔は天敵が居なくて、飛ぶ必要が無かったという説が有力です。同じニュージーランドのキーウィもそんな感じで飛ばない鳥でしたね。天敵が居なかったので、人間にも警戒心が少なくとても人懐っこい鳥さんです。
食べたものを体脂肪に変換して蓄積する能力が強く、そのためこんなずんぐりとした体なんだそうです、つまり・・・デブオウム(^_^;)。
ただ、オーストラリアやニュージーランドに入植者が増え、入植者達が犬を連れて来て、鈍いからその犬に食べられたり、また、鈍いので捕まえやすいから・・・お分かりいただけるかと。


尚、求愛行動が特殊でレックという競技場を作り、メスを巡って複数のオスがレックに集まり競いあうという行動を取ります。


これぐらい人に慣れるそうです。

動画でもこの通り、でも、この頭の上に乗る行動は実は求愛行動で、つまり・・・交尾の行動なんですけどね(^_^;)。まあ、それぐらい人懐っこいデブなオウムだと。


尚、寿命はかなり長く60年と言われています。

基本的に大型のオウム(とくにヨウム)は長生きします、ヨウムだと70年生きた記録もあるそうです。
もし、大型のオウムをペットにするなら、親子二代で飼う覚悟が必要ですよ(平均で40~50年は生きます)、オカメインコでも20年を越えることがありますので。

それではまた。
Posted at 2019/01/11 23:32:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな動物 | 日記
2018年07月01日 イイね!

好きな動物m(ФωФ)m

野生のネコ科、Part4行きますよ~
(ФωФ)♪

「スナドリネコ」

インドネシア~インド~中国南部にかけての沼沢地域に生息。
スナドリネコという名前は「漁(すなど)る」から来ていて、漢字で書くと「漁り猫」となります。名前の通り水辺や水中で漁をするネコさんです。漁をするとは?、つまり自由に潜ったり泳いだりするのです、水を全く恐れません。英名でもFishing Catと呼ばれています。

子猫、ラブリー(*´ω`*)。
体格的にはイエネコより大型で、70~80cmほど

こんな感じ。左がスナドリネコさん。
通常、ネコ科は爪を格納できますが、このスナドリネコは爪を格納する機能が無く、常に出しっぱなしなんだそうです。そのかわり、指と指の間に幕があります、そう、ネコなのに水掻きがあるのです。これにより泳ぐことが得意なのです。

やだ・・・イケメン。

一応、人にも懐くそうです、隣のイエネコちゃんとも仲良し。

でも、クワッ!っと口を開くとやはり野生ですな。飼う場合時々生きた魚(主食)や生きた鶏などを与えなければならないそうですが。日本では飼うのはダメですよ~、絶滅危惧種ですから(画像はロシアで飼われている子)。日本の鳥羽水族館に居るそうです、運が良ければ泳いで漁(すなど)る姿が見られるとか。

さて、次で萌え死んでいただきやす。その可愛さは折り紙つきですよ。
「クロアシネコ」

イエネコじゃないです。アフリカ南部に生息しているこれでも立派な野生のネコです。
以前、ご紹介した

スナネコはん、いや、スナネコ、これもかなり小柄なネコなんですが。

クロアシネコはスナネコよりも更に一回り小さなネコ、世界最小のネコの一種と言われています、体長は37~41cmほど。

子猫、なんだ、この天使のような生き物は(*´ω`*)
主に小型のネズミや兎を主食としています。ネズミはまあ、解りますが。兎は明らかにクロアシネコよりも大きい獲物でしょうがそれでも狩るそうです。
スナネコもそうですが、とてもシャイな(というか警戒心が強い)ネコで、人の気配を感じると逃げるそうで、しかし、それでも追い詰めると



クロアシネコは牙を剥いて威嚇してきます。その姿から現地では「アリ塚の虎」とも呼ばれているとか。また、一部のアフリカの部族の伝承ではキリンの頸動脈を狙い噛みきって狩る勇敢なネコだとも・・・おい、無茶を言うな無茶を絶!!抜刀牙かよ、キリンは泣かないw。

こうやって見ると普通のイエネコに見えますけどね。でも、野生ネコの特徴である小さめの耳、その耳と耳との間隔が広い、口吻(マズル)がイエネコより短いなどの特徴がハッキリと出ています。クロアシの名前は足の裏が黒い所から来ています。出来ることなら猫じゃらしで遊びたいなぁ。

次は、もうひとつの世界最小を。

「サビイロネコ」

はいっ!ひょっこりha・・・
インド~スリランカに生息しているこれでも野生のネコですよ。体長は先のクロアシネコとほぼ同じ、世界最小を争っています。

ひょっこりは・・・じゃねぇよ。


基本的には樹上で生活しています、夜行性で主な主食はトカゲや鳥など。小さなマーゲイ(以前紹介済)といった感じですね。
野生のネコですが性格は陽気で友好的、子猫の頃から人に接していれば飼えるそうです。

野生ではほとんど樹の上に居るそうです。

これは可愛い、見返り美人。
飼えるとは言いましたが、レッドリスト入りの危機的な絶滅危惧種ですよ、日本に入れたら?、やく みつゆです・・・じゃねぇよ、密輸で逮捕しちゃうぞ状態ですからね。

何?、そろそろネコから離れようよ?、嫌だ!
( 💢ФωФ)プイッ
Posted at 2018/07/01 00:14:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな動物
2018年02月12日 イイね!

好きな動物(ФωФ)m

野生のネコ科、part 3行きますよ。
まずは有名所を。

チーター


主にアフリカのさばんなちほ・・・いや、サバンナ地方や、一部は中東(イラン)に生息、しかし昔はインドのあたりまで生息していたんだそうで。
全長110~150cm、体重は平均70kg台
ご存知の通り、地上最速の生き物でもあります。瞬間最大速度は110kmに達することも。しかし、これはあくまで瞬間最大速度であり、持久力は無く、ん~加速力ぅ・・・ですかねぇ~(オイッ!!)、それでインパラなどを捕食します。


子供、可愛い。
尚、大型ネコ科にしては意外と天敵が多く、特に子供はハイエナ、ライオン、ヒョウに食べられてしまうことも。尚、ライオンは成獣(大人)のチーターも襲うことも。まあ、ほとんど逃げちゃいますけど。
単独で生きているイメージですが、特にオスは小規模な群れで生活している事が多いそうです。
尚、亜種で

模様が通常の斑点状では無い、繋がった感じの(イエネコでいう所のアメリカン ショートヘアーみたいな柄の)「キングチーター」と呼ばれている種類も存在します。これ、意外と存在を知られていませんね。


並ぶと違いがよくわかります、右がキングチーターです。ジンバブエの一部に居るだけの希少種です。
尚、古い和名は「狩猟豹」とも呼ばれており、その名の通りチーターは飼い慣らせます、エジプトの壁画にもチーターを使った狩りの様子が描かれていたり。
その容姿に似合わず鳴き声は

案外、ニャンコですね(^_^;)。
う~がぉ~!!は出来ません。

ジャガー


あ~、このジャガーさんはね、千葉県民には解るんでしょうけど違いますよ~。


主にメキシコ~南米に生息しています。
住む地域で大きさが結構かわるんですが、大きいもので体長180cm、体重は100kg以上になります。ライオン、トラに次いで大型のネコ科動物です。
南米最強の生き物でほぼ天敵は居ません、強いてあげれば巨大なアナコンダぐらいかなと。
どれぐらい最強か?、木に登れますし、ネコ科にしては珍しく水を嫌わず泳ぎも得意でワニを襲うことも。
尚、古代南米では「雨の神」として崇められていました。
見た目はヒョウにも似ていますが、ヒョウより・・・ 顔がでかくてぇ、首が太くて、足が短く・・・ちょっとずんぐりむっくり・・・な感じする頑丈な身体してるのがジャガーです(オイッ!!)。
まあ、柄も微妙にヒョウとは違いますけどね。

ちょっとお茶目な画像
ヒョウに黒ヒョウ(江戸の?)が居るように 

実はジャガーにもブラックジャガーが居ます、右側がブラックジャガーです、ご存知でしたか?。6%ほどの確率で生まれるそうです。

ユキヒョウ



アフガニスタン北部、インド北部などの山岳地帯に生息しています。体長は100~150cm、体重は50kgあたり。
標高600mから上の針葉樹林地帯などに居て、山岳地帯のヤギ類が主な主食です。
基本寒冷地に居るので体毛は長め、毛皮を狙われる事もありました。


尚、道内では札幌の円山動物園に居ます、画像がその円山動物園のユキヒョウです。


尻尾が長く、ネコ科では最長だとか、また太い尻尾で寒い時にはマフラーのように巻き付けたりこのようにくわえたりもします。

この尻尾をくわえる行動は、不安やストレスを感じるとするとか、いわゆるライナスの毛布効果では?とも言われています。

 
子供、小さな頃からモフモフですね。
基本的に、人間は襲わないヒョウだそうですが、現地の家畜(ヤクなど)を襲う事があり、害獣とみなされる事もあるそうです。
自然では数が減り絶滅危惧種とされています。
Posted at 2018/02/12 23:46:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな動物
2017年12月31日 イイね!

好きな動物m(ФωФ)

今回は、「野生の猫科part 2」を行きます。
では、前の猫科の時にオセロットの紹介で

俺のリロードはレボリューションだ!!

いや、あんたじゃなくて(^_^;)

少しだけ触れたのをやり直しから

「マーゲイ」

南米に生息、体格、見た目的にはオセロットに似ていますが

これぐらい似ていますが、微妙~に耳の形や柄が違いますけどね。
マーゲイはほぼ樹上で生活をします。ツリーオセロットとも呼ばれるぐらいです。
ただし、マーゲイには樹上生活に特化した特徴があります。 

マーゲイは普通の猫科には有り得ない動き、頭を下にして木から降りる事が可能なんです。画像の後脚に注目、後の足首が完全に木をホールドしていますよね、マーゲイは後ろ足首を内側に180度回す事が可能なんです。オセロットや普通の猫はこれは出来ません、下を向いたまま片足でぶら下がるなんて事も出来ます。
それと、狩りをするため、また身を守るために他の動物の声真似をすることも、猿の子供の声真似をして、猿をおびき寄せたという報告があります。

仔猫の頃から飼えば、人にはなつくそうですよ。体長はイエネコより少し大きいぐらい、現地では飼われているマーゲイもいるそうです、ただし、準絶滅危惧種ですが。

「ジョフロイネコ」

こちらも南米に生息していますが、南米の南側つまりチリやアルゼンチンあたりになります。
体長は60cmほどですが体重は軽くて4kgほど、南米で一番数が多い野生の猫だそうです。

パッと見、トラ雉の猫に見えますね。でも野生の猫の特徴である丸くて短くて間隔が離れた耳を持っています。分布域が広く数が多いので現状では絶滅の危険性は低いそうですが、交通事故で車に轢かれる事が多いそうです。数が多いので飼い慣らす事も試みたけど、成功例は皆無とのこと。とても用心深く臆病な性格なので人には慣れないそうです。

結構可愛い顔をしていると思うんですが。
尚、仔猫の成長はとても早くて、約6週間で大人と同様に完全に移動できるようになるとか。
ジェフロワネコ、ジョフロワネコとも呼ばれています。

「マヌルネコ」

アフガニスタン辺りから中国の一部、モンゴルやアゼルバイジャン、ロシア南部あたりに生息しています。比較的高地や寒冷地に特化したネコです。
体長は50~65cmで体重は2.5~5.0kgほど。
特徴は

このモフモフとした毛並み、まさにモコモコモフモフな身体ですね。雪の上でも寝そべる事が出来るぐらいにモフモフです。
このマヌルネコは現存する猫科としては最古の部類で、原始的な猫なんだそうです。
そして、マヌルネコと言えば

変顔の名人?

こんな顔をしたりw

こんな顔も、ちなみにこの顔は威嚇の顔で、んだテメェやんのかゴルァ!!状態の顔です、変顔ですが。
基本的には小動物(ネズミやナキウサギなど)を捕食します。
ただ、普段は高地寒冷地にいるので暑さには弱く、更にウイルスへの抵抗力も弱いため、繁殖は難しいそうです。

このモフモフっぷり、触ってみたいモフりたいなぁ。

では、またそのうちに。 





Posted at 2017/12/31 00:03:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 好きな動物

プロフィール

「とりあえず秋(10月後半から)の就職先の内定をいただきました🎉、まずは一安心、多忙になりますけどね。現在新居(中古物件)の申し込みも完了、旭川方面の住人になります。次はガレージありでバイクの冬眠も出来ます、そのうち充電器買わなきゃな。」
何シテル?   08/20 22:17
マヨイガです。現在北海道在住、出身(実家)は福岡だったりします。 怖がる事はない。恥ずかしがる事はない。オヂサンと一緒にアブナい世界に行こうね…(嘘です嘘) 追...
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