【BNR32】 限りなくブルーに近いガングレーメタリック！？ Part3

最近、洗車する度にメッシュのホイールを見ると溜息ひとつ。

「ホイール洗車スポンジブラシがすぐにダメになるし、ウエス指に巻きつけて掃除すると指が痛いし…」

でも、やらなければ汚いまんま。

・・・・・・・・。

「そんなホイールを選択したのは自分です。」



こんにちは。Ｎジャンです。

だから何なんだこの前フリ（謎）。


朝から青空が広がり気分が高まったりして。
ついついスカＧのエンジンに火を入れたり。

動かしていない上にココの所気温も低かったからアサイチは油圧系の動きが固い。
コレばかりはどうしようもない。
暖気を１分すればエンジンオイルは行き渡る。
ゆっくりゆっくり動き出してしばらくすれば、ミッションやデフのオイルもパワステも動きが柔らかくなってくる。

嗚呼、冬の到来。

軽く流してからディーラーさんへ、軽い作業をお願い。
サービス君の配線の処理だけなんだけどね。
朝からお客さんが結構いらしていた。



今日は久々に青色が映えた。
ココ最近、富士山がハッキリ見える。
先週見た富士山もイイけれど見慣れたこの角度落ち着く。

「表富士」「裏富士」という表現をする人が居るそうだけど、ハテ…富士山に「裏」も「表」もあるかいな？



うむ。
今夜は一杯やりながら漫才見る事にしよう♪



¨限りなくブルーに近いガングレーメタリック¨
↑タイトルは村上龍さんの著書とは無関係です…

どうせならボディカラーをブルーにすればイイのにって？

一度検討したことはある。レプリカでネ。


※画像提供：フォトヤマさん