※画像:carviewさんよりお借りしました。
セントラ同様、アルティマも海外マーケティングが好調。
人気だというニュースがあった。
元々国内販売を行っていた日産ブルーバードの北米輸出の名前がアルティマ(スタンザ・アルティマ)だった。
そしてブルーバードの方はその名をシルフィに替えて国内販売を展開。
最近、残念ながら販売終了のアナウンスがあった。
どうも日産は国内販売はEV車を主に販売展開をしたい模様。
なのに海外モデルは日本とは違った意欲作。
まったく「?」である。
前に「
日産セントラを見ているとサニー復活を熱望したくなる」というログを書かせて頂いたけれど、セントラをサニーで国内販売復活希望と同じようにアルティマをブルーバードで復活希望だな。
ブルーバードにSSSは欲しいネ。
ワークス参戦でかつてのようなモータースポーツ活動は難しいだろうけれども、イメージだけはあっても良いかと…
アルティマは4気筒2.5NAエンジンと2.0ターボエンジン。
特にモータースポーツ用にチューニングされた2.0ターボエンジンと4WDが存在すればナァ。
アレを思い出すぜ。

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https://nosweb.jp/articles/detail/1393
スバル・インプレッサ WRX STiより、三菱・ランサー エヴォリューションより早く手掛けていたのにネ…
はいはい、これまたオイラの妄想です…
「今の日産じゃ。やるワケない」と思いつつ。
だけど「やっちゃえ日産」だべ?
この時代の人気はSUV?
いえいえ、魅力的なセダンが欲しいだけです。
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クルマ | 日記
Posted at
2021/03/25 20:51:08