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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2024年01月21日 イイね!

乗り損じたクルマ#7 GC8 SUBARU IMPREZA WRX STi

乗り損じたクルマ#7 GC8 SUBARU IMPREZA WRX STi※タイトル画像:https://photofunia.com/
◇文章中画像:carviewさんよりお借りしました。

乗り損じ青いクルマ三連発(爆)。
ある意味乗り損じじゃないかもナァ…(苦笑)。

スバル・インプレッサWRX STi。

ロードスター同様、横目に見ていたインプレッサ。
「スバル、本気中の本気でWRC獲りに来た!」というのは誰の目にも明らかだった。



実はこの頃、既に手にしたスカGに夢中だった自分。
だから22Bとかヴァージョン何とか深くは考えていなかったけれどサ。
とはいえ、初代インプ、今思えば丁度良いボディサイズにズバ抜けたハンドリング。
何しろスバル以外、他に類を見ない水平対向+4WDの組み合わせ。





クルマ好きのハート擽る十分なキャラクター。
当時覚えたてのスノーボードにこのクルマで行くのもオシャレだと思ったし。

そうだなぁ…
日産ファン、スカGファンでなかったら、もしかしたらオイラもスバリストになっていたかもしれないな…





ちなみに女房殿と知り合った時、彼女はテンゴのFFだけどインプが愛車だった。
くちょー、何で4WDじゃなかったんだろ(苦笑)。


https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/029/012/772/29012772/p1.jpg?ct=98620e8f811d
Posted at 2024/01/21 16:05:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 乗り損じたクルマ | 日記
2024年01月20日 イイね!

乗り損じたクルマ#6 NA MAZDA EUNOS ROADSTER

乗り損じたクルマ#6 NA MAZDA EUNOS ROADSTER※タイトル画像:https://photofunia.com/
◇文章中画像:carviewさんよりお借りしました。

これまた青いクルマ、モンディエゴブルーのマツダ・ユーノスロードスターである。
この頃の自分は既に心はスカGにあったのだが、横目に見ていたこの初代ロードスターとて魅力を感じていた。
購入意欲は無かったのだが、「今思えば…」である。

時代はバブル景気の頃。
マツダは今でもその返済に追われていると聞くけれど、当時は試行錯誤で多車種開発、販売多チャンネル化を進めていた中でこのロードスターが大ヒットを飛ばす。
それが海外輸出されるとこれまた人気大爆発。
今でも続くが、各メーカー一斉にオープンモデルを準備する事となった。



このクルマは基本的にはバカっ速く走らせる目的ではない。
それだったら、ポルシェでもフェラーリにでも任せておけば良いし。

ライトウェイトスポーツのハンドリング、開放感のあるオープントップ、オシャレを演出するクルマだと思う。

今は後輩の奥様である女性が入社したての頃、オイラにご相談。
ロードスターを勧めたら、まぁ素直に購入したりしてオイラも驚いた。
オイラはボディカラーまで言ったワケじゃないけれど、彼女の選択したモンディエゴブルーがまぁ綺麗な事。



そのロードスターに彼女は超お気に入り。
あの時、一度乗せて貰えば良かったかな(苦笑)。
なんて…書くと違う方向、誤解を招きそうなご意見頂きそうだからこの辺で(爆)。

春は花粉でオープンは辛い。
夏は猛暑でオープンどころではない。
秋は落ち葉が入ってくる。
冬は寒くてオープンにできない。
そんな事言っていたらオープンなんて乗っていられやしない。



ハンドリングの楽しさ、所有の楽しさ、オーナーさんが一番ご存じだろうナァ…
たくさんのオーナーさんに愛され、大革命を起こした初代ロードスター。

乗り損じたナァ…


https://www2.mazda.com/ja/100th/cars/detail_013_eunosrs.html
Posted at 2024/01/20 11:17:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 乗り損じたクルマ | 日記
2024年01月20日 イイね!

乗り損じたクルマ#5 R34 NISSAN SKYLINE GT-R

乗り損じたクルマ#5 R34 NISSAN SKYLINE GT-R※タイトル画像:https://photofunia.com/
◇一部文章中画像:carviewさんよりお借りしました。

乗り損じといえば乗り損じかもしれないな。
時は1999年、今頃の時分だった。
ウチの親父が最後の新車購入に踏み切った。
ER34 スカイライン25GT セダン。
青バッジではあるけれど、¨ スカイライン ¨ をキチッとやっていた。

その頃、オイラはウチの女房殿と誓った。
式も結納も決まりつつあった時に、あろうことかVHSビデオテープが日産プリンス販売会社から送られてきたのだった。



おいおい、そりゃ酷ってモンだぜ。
どう考えたって無理だろう。
オマケになんだこの凄いベイサイドブルーは!?



実は青いクルマに魅力を感じていた。
いや、今でも感じている。
だけど不思議なモンでコレにも「縁」というヤツがある。
実際、愛車として所有した青いクルマは、CR-XとワゴンRとモコの3台。

当時、それまで理想的だったのはケンメリ・スカイラインの前期にあったあの青だったのだが、ウン十年ぶりにソイツを上回ったのがBNR34のベイサイドブルーだったのだ。

BNR34 スカイラインGT-Rを所有することは無かった。
だけど本音は隠せなかった。
現実が阻む。



今でも現役でベイサイドブルーのGT-R V-specを所有する日産応援団参加者、GT-Rパパさんに言った事がある。
「実はね、嫉妬みたいなモンがあってサ。GT-Rパパさんのサンヨンなんだけど、ホイール以外は全く好みが一緒でサ。」
彼はそれを聴いて大爆笑していた。

BNR34も終焉を迎える。
最後にかのNurが登場。
専用塗装色ミレニアムジェイドも良い色だが、自分だったら迷わずベイサイドブルーを選んでいただろう。

今思えば「乗り損じ」で正解だったのかもしれない。
「好き過ぎて触れられない」ってあるモンだよ。

とはいえ、告って撃沈されたような感じに近いモンがあるね(苦笑)。
Nジャンさん、BNR34にフラれる(爆)。


【業務連絡】画像をお借りしました。

☆ジェントルマンはスカイラインGT-R(BNR34)に乗って
https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/blog/41772120/
Posted at 2024/01/20 00:35:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 乗り損じたクルマ | 日記
2024年01月16日 イイね!

乗り損じたクルマ#4 R31 NISSAN SKYLINE GTS

乗り損じたクルマ#4 R31 NISSAN SKYLINE GTS※タイトル画像:https://photofunia.com/

☆文章中R31スカイライン画像:carviewさんよりお借りしました


卒業前の18歳の時、スカイラインは7代目にフルモデルチェンジ。
メーカー自称「7th スカイライン」。
ソフィスケートされたハイソカー路線が時代だと目論んだ日産だったが、その判断にファンは賛否両論。



4ドアハードトップ、4ドアセダン、エステートワゴンの3種のボディにオイラも肩を落とした。
個人的な好みからして現行スカイラインも正直、そういう感じ。

卒業して間もなく衝撃的なモデルが登場し、オイラのハートを突き刺した。



勿論欲しくてターゲットにしたけれど、たかが18のコゾーに手が届くワケがない。

時は流れ衝撃的なモデルが登場した。
限定800台、専用ボディーカラー「ブルーブラック」に赤い「R」の文字が映えていた。




https://car-me.jp/articles/1666

思った時には時既に遅し。
瞬く間にSold out 、憧れで終わってしまう。



このクルマありて…



R31スカイラインは4ドアモデルにもGTSが追加、2ドアモデルもハルトゲ仕様、ニスモ仕様も登場。
オーテックバージョンも登場。
余談だが、後に後輩がオーテックバージョンを乗っていた。





一般モデルのGTS-Xターボをターゲットに電卓を叩くとも手が出ない。
結局諦めた自分だった。



ならば「次期R32を…」と考えを変えた。
R31に夢中になっていたけれど挫折しざるを得なかった。

Posted at 2024/01/16 22:26:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 乗り損じたクルマ | 日記
2024年01月14日 イイね!

乗り損じたクルマ#3 AW11 TOYOTA MR2 G-LIMITED SUPERCHARGER

乗り損じたクルマ#3 AW11 TOYOTA MR2 G-LIMITED SUPERCHARGER※画像:carviewさんよりお借りしました。

多くの方が思っているであろう、「乗り損じ」というクルマってのが自分にも数台存在している。
初代MR2の後期型、トヨタ MR2 Gリミテッド スーパーチャージャー。
ブラキッシュブルーマイカのボディカラーだ。

オイラの高校時代の頃。
東京モーターショーで発表されたトヨタのコンセプトカーSV3。
その市販型がAW11型、初代MR2。
ほぼそのままのスタイルで登場し、国産初の量産型ミッドシップレイアウト車という本格的なライトウェイトスポーツモデルだった。

パッと見、すぐにイタリアのフィアットX1/9をリスペクトしている感じが見て取れる。
実用一般型車両のコンポーネンツを用いたり、レイアウト構成が似ていたりしている点からしても想像に難しくない。

時は流れ、自分もマイカーを所有。
初めての愛車購入が日産スカイラインでもトヨタ・ディーラーの中古車販売での購入だったからショールームに行く機会は少なくなかった。
そのショールームに後期型の ¨ ソレ ¨ がディスプレイされていた。



テンロク(1600CC)のスーパーチャージャーという心臓部も良かった。
残念ながら乗った事はないし、当時は自動車雑誌しか情報は無かったけれど、高回転域へ持って行かなければ効果を感じられない当時のターボエンジンより、低速域から持っていけるスーパーチャージャーの方が効果的だと思った。
さらにあのブラキッシュブルーマイカのボディカラーとTバールーフも魅力的だった。



「これでヤマ(ワインディングロード)を走ったらさぞかし楽しいだろうな。」と思っていたのだが、数年後、前期型のNAだったけれど乗る機会があった。
よく曲がるんだコレが。
「なんだコレ、めちゃくちゃ楽しいぞ」となった。



ミッドシップだからシートはリクライニングできないし、車内も狭い。
エンジンは後ろで唸るし、決して快適ではなく、実用性も乏しい。
しかしそんな事は若いころの自分はどうでも良かった。

結局、手に入れる事もなくMR2も進化の為、SW20型にバトンタッチしてコンセプトは変わった(アレはアレで良いけれど)。

なんで今頃になって印象深く思い出したのか。
多分、あのホビーショップの店頭に並んでいたアレだろうナァ…
Posted at 2024/01/14 09:00:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 乗り損じたクルマ | 日記

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「【NISSAN】そのご意見… http://cvw.jp/b/116827/48483762/
何シテル?   06/13 19:25
「治療不可能な日産中毒患者」、「N-JUNKIE」を略して『Nジャン』と申します。 少年時代、スカイラインに魅了された事にはじまり日産ファンに。 ク...

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かつて所有していたスカイラインGTS-t TypeM。 初の新車購入でした。
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