
あのディアゴスティーニからNジャンさん的に「遂に出てしまった」感の強い、
週刊スカイラインGT-R NISMOが登場して既に話題。
Nジャンさん的には欲しいに決まっているのだが、完成まで二年チョイ、総額二十ウン万円相当。
完成モデルを見て確かに抜群のディティールを思ったのだが、あの1/8サイズを置くスペースは我が家に無いし。
だけど星野一義大先生の反応を見るとさすがのオイラもグラつくし💦
家にあるのは、ダイキャストモデルの1/18、1/43と1/24のプラスチックモデル。
完成車販売のダイキャストモデルはもういいかな?
1/24は散々作ったし。
昨年の静岡ホビーショーの時、ハセガワの担当者さんに「1/12のビッグスケールをリリースして欲しい」と訴えたが、「持ち帰って社内展開してみます。」との事。
過去にZ32 フェアレディZ 300ZX、FD3S アンフィニRX-7もリリースしていたワケだし。
タミヤのリクエストフォームにも何度か送ったことあるけれど、お礼の文面の返信のみ。
開発コスト、販売収入のバランスが発生するから慎重になるのはわかる。
だけど我々ファンは、そんな夢を描きたいワケで。
1/1スケール 日産スカイラインGT-R なんちゃってNISMO ストリートチューン。
実車と同等のサイズだからこそできるリアルなディティール。
当時モノのパーツ、BBS RS ホイール、ブリヂストン ポテンザ タイヤ、フジツボマフラー、オーリンズサスペンション、レカロ SR-3 シートでモデファイ。
キーを捻ればリアルなRB26DETTのバイブレーションとサウンドを奏でるリアリティ。
あ~あ、こんな事書くとフォトヤマさん(日産応援団カメラマン)に「Nジャン、早くオレによこしなさい。」って言われンだろうナァ…
Posted at 2025/01/08 19:28:56 | |
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スカイライン GT-R | 日記