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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2023年07月28日 イイね!

立川祐路選手のSuperGT引退発表

立川祐路選手のSuperGT引退発表※敬称略にて失礼致します。

ゼッケン38号車。
SuperGT ZENT CERUMO チームといえば長年同チームで活躍してきた立川祐路を思い浮かべるファンの方も多いだろうね。
その立川祐路が今シーズン限りでSuperGTのドライバーを引退すると表明した(下記URL参照)。

サンパチ・トヨタは彼の代名詞。
しかしCERUMOで活躍する前はSuperGTの前身、JGTCではTEAM Le Mansでも活躍。
若き頃にはNISSAN 300ZXをドライブしていた。

甘いマスクで少々童顔の彼である。
女性ファンが多かったのも頷ける。

かつてのBIG 3、トヨタの脇阪寿一、日産の本山哲、ホンダの道上龍の陰に隠れがちだが、間違いなく肩を並べるトップドライバーだ。
それを証拠にあの菅生戦で本山哲とのドッグファイトにGTファンが魅了されたのだ。



個人的にはシートがあればGT300でもドライブして欲しいところだけれどSuperGTでは引退表明。
彼のプライドだろう。
誰だっていつか終わりを告げる時が来る。
逆にこれまでやってきた鉄人的な偉業に敬意さえ覚える。

彼のSuperGT現役のステージは残り5戦。
SuperGTイチファンとして完全燃焼を見届けたいと思う。
Posted at 2023/07/28 19:19:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2023年06月21日 イイね!

2024 フォーミュラE 東京GP

2024 フォーミュラE 東京GP※タイトル画像:https://photofunia.com/

次世代フォーミュラカーレースと呼ばれるフォーミュラE。
そのフォーミュラEが2024年、日本初開催が決定。
それも本格的なカーレース(WRC、レーシングカートを除く)としては初の公道レースという事でモタスポ(モータースポーツ)ファンからも話題沸騰中。

初開催というモノは期待と不安が入り混じるモノ。
既にあれこれ意見が飛び交っている。

これまでも横浜市街地、お台場など検討されたことはあったけれど、実現には至らなかった。
何はともあれ、日本初の一般道を封鎖してのフォーミュラ公道レースが遂にやってくる。

このレース、大いに期待している自分であった。
Posted at 2023/06/21 19:47:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2023年06月18日 イイね!

大湯都史樹

大湯都史樹※タイトル画像:marusan🐇⸒⸒🧡♨️💚🎋 お借りしました。

大湯都史樹
若手レーシングドライバーの中での注目株である一人。

本日開催されたSuper Fomulaレースもそうだが、物凄いパフォーマンスを発揮し、周囲を驚かせるも、どうしても繋がらない結果である。
結びつかない結果に対し、疑問視する声もあるのだが、かの星野一義氏、鈴木亜久里氏は「何も心配していない。」と口を揃えている。



彼の凄さはレーシングパフォーマンスもそうなのだが、ファンサービスも変人級(苦笑)。
師匠の一人がレーシングコメディアンの異名を持つ、土屋圭市氏でもあるワケだし(爆)。



オイラは彼の熱狂的なファンではないので「頑張って欲しい」くらいで止めておくけどサ。
とはいえ、まぁ久しぶりに面白いレーシングドライバーが登場したモンだ。
そういう意味でも彼に着目している。
Posted at 2023/06/18 18:07:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2023年06月14日 イイね!

フェラーリは偉大だ

フェラーリは偉大だ※画像:carviewさんよりお借りしました。

ご存知の通り、今年のルマンはフェラーリが制した。
ワークスとして58年ぶりの優勝にティフォッシも狂喜乱舞。
それもルマン24時間耐久レースの100回記念で ¨ やってのけた ¨ とはなんてオシャレな事だろうか。

フェラーリがかつてワークス活動としてルマンから姿を消したのは資金難に寄るもの。
会社が傾きかけていた事はかの映画「フォードVSフェラーリ」に描かれている。

しかしフェラーリはフォーミュラ1を継続していた。
今回のワークス活動初年度優勝という快挙はカテゴリー違えどF1継続をしていた事もノウハウを得た事が武器の一つになった理由だろう。

¨ 継続は力なり ¨ とはまさにこの事だ。

日本のメーカーはどうだった?
70年代の石油ショックを理由に各メーカーは事実上モータースポーツのワークス活動から遠ざかった。
するとどうだ?
80年代、ワークス活動再開はいいけれど、そのブランクで世界レベルに圧倒的に向かう術もないくらいにやられた。
やっと世界に肩を並べられるくらいになったかと思った頃にはもう主流は別の方向を向いていた。

エンツォ亡き今、魂は受け継がれている証拠となったフェラーリの大活躍。
スタイルだけがカッコだけではない事を証明した見事なフェラーリだった。
もはや芸術であると思う。
Posted at 2023/06/14 20:26:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2023年06月11日 イイね!

【Le Mas 24】夢を賭けて

【Le Mas 24】夢を賭けて※画像:https://photofunia.com/

「 ¨ 人間同士、本気のぶつかり合い ¨ 私にとってそこにモータースポーツの魅力があるのです。」
かつて井原慶子さんが講義で語っていた。

今、コレを書いているのがルマン24時間耐久レース、生中継の真っ最中。
ナイトセッション、随分明るくなって安全性は向上しているね。
技術の進化のひとつだ。

今回も既にドラマが待っていたようだ。
というより、アレコレあり過ぎだし。

これまでもトヨタに与えられた試練とて他に類を見ないナカナカのモノだったけれど、小林可夢偉選手も試練の雨アラレ。
「また来年」と気安くクチに出来ないけれど、他に言葉が見当たらない。

既にトヨタは1台の生き残り。
勝つためには益々何かあるワケには行かない。

今やデジタル放送時代。
鮮明な映像は自分が行った当時の事を鮮明に蘇るキッカケでもある。
勿論、アレは24年前の事。
当時に比べると色々変わっているけれど、基本は変わっていない。

日産のルマン復帰はあるのか。
みんな「アリエナイ」と思っているだろう。
自分もタテマエではそうだ。
だけど「復帰希望」が本音で、描いたまま止まっている。

¨ 忘れ物取りに行こう ¨

「そう思っているのはファンの皆さんだけではなく、我々も強く願っています。」と日産モータースポーツ関係者さんは仰るだろうね。

100回記念大会のルマン24時間。
誰もが優勝が欲しいだろう。

日本人の一人としては「トヨタ、優勝目指してガンバレ!」の自分。
クルマ好きの一人としては「プジョー、カッコイイなぁ!」と(笑)。
Posted at 2023/06/11 08:56:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

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「【SNE12】どう向き合っていくかが大事だよねぇ。 http://cvw.jp/b/116827/48776093/
何シテル?   11/20 20:24
「治療不可能な日産中毒患者」、「N-JUNKIE」を略して『Nジャン』と申します。 少年時代、スカイラインに魅了された事にはじまり日産ファンに。 ク...

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