Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

この「バラエティ　日産応援団」の主旨をご存知無い方はまずこちらをご覧下さい。

※Ｎジャン＝通常文字
　架空ゲスト＝太字
　フィクション＝斜文字

面白いお話が続きますね。
そんなこんなしてると、我輩仕事の関係で、山梨に単身赴任になってしまってね。
まぁ、０３年４月に戻ったんだけど。
正明一家のところとかなり近いところだったんですよ。
あり？マサアキんちあたりにも縁があったんですか？
うん。

９８年２月頃から殆ど山梨。　
世間では頭文字Dが人気だね。
９９年に当時中３生だった弟Ｓが、頭文字Dでドリキンを知って、｢サーキットに行きたい｣って言うので、５月のＧＴ富士に行ったんだよね。　
大学３年だったかな？兄Ｙもなんだかついてきてね(爆)。　
そうしたら、ものすごい入場待ちの車の列。　
こんなにも人気があるんだとびっくりしたね。
富士スピードウェイは御坂の峠を越えたら、比較的すぐだったので山梨からは好都合だった。
あはははは。
息子さんが言うにはＡコーナーで観戦していたんですよね。
私は１コーナーに居ましてね（笑）。
全然今の応援団スタイルとは、お互いかけ離れていましたね。

高橋国光、星野一義、長谷見昌弘、中島悟、土屋圭市(敬称略)、いや～驚いたね。　すっげ～人ばっかり！
生レース初めてだったけど、名を知っているドライバーが目の前を走っているって、超感動モンだったね。
わかるわかる！

元々レースは好きだったから。　深夜一人でＦ１見ていたぐらいだからね。
弟Ｓが｢サーキットに行きたい｣と言ってくれたのを心の中で感謝したね。
言い訳しなくて済むから･･･（爆)
それと血は争えないってね。思ったね。　
また偶然なんだが、帰りにも車が大渋滞してたけど、数台前に見たことあるクルマがいたんだね。　
いつも行くガソリンスタンドのお兄さんのクルマ。
直接はその人を知らないんだけど、クルマは間違いなく例のシルビアだった(爆)。　
このことがサーキットをより身近に感じられてね。
また、行こうと云うことになった。
ルマンは毎年、テレ朝が朝、昼、夜と中継やってたからね。
それで、１１月ルマン富士１０００km　に行ったんだね。
ほほほｗｗｗｗ
それでかぁ（笑）！

みゅーじっくです。
「THE THEME OF WINNER」　(松任谷正隆作曲　ｶｰｸﾞﾗﾌｨｯｸTVﾃｰﾏ曲)。
もう好きなの掛けちゃってください（笑）。

※画像提供：グラッグスさん

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応援団というモノについてですが・・・・
自分の場合、目立つのは好きじゃないけど、目立つことをするのは好き！と云ういい加減な、我が儘な性格だね(苦笑)。　
あはははは。

息子（兄Ｙ＆弟Ｓ）達が小さい頃、よく西武球場に西鉄(誤爆)ライオンズの試合を見に行ったんだよ。
西武ライオンズのファンブックにも何度か載ったことがあるよ。
でね、応援団いるでしょ。　
そこに参加してみたくなったの(我輩じゃなくて、兄Yがね)。
へ？イケメン君が！？

ライオンズの場合、私設応援団はたくさんあるんだけど、一応、応援する時のリーダーは決まっていてね。
交代で応援するんだね。　球団からはレオ君が来たりする。
ほほう・・・・。

でね、ライオンズの応援団とは違うんだけど、ある私設応援団が雑誌で団員を募集してたので聞いてみたら、ヤンキーみたいなグループで、子供では小さくて続かないから　無理だと思うよ。　
みたいなことで断られた。
でも、試合を見に行っては応援団と一緒に応援してたよ。
東京ドームへも、昔の川崎球場にも、行ったね。
へぇ・・・・野球が好きだったんですねぇ。

ライオンズも、森監督、秋山、工藤、辻、郭、石毛、石井、デストラーデ、、、皆々いなくなってね。
それに仕事も忙しく、子供達も学校でサッカーがあったりして、野球から少し離れてしまった。
なるほどぉ・・・・

さぁ、曲です。松崎しげるさんで「地平を駆ける獅子を見た（西武ライオンズ)」
あの・・・進行はＮジャンなんですけど・・・・

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さぁ、続いてのお客様です。
いよいよ本家登場です！


おやっさん！おやっさん！
・・・・・。　

パパ！
何？

あはははは・・・・・
まるで打ち合わせしたネタですね、コレ（苦笑）。

通称「イケメンパパ」ことＹ３２隊さんです。

こんにちは。
こんにちは。

今日、セガレは？
うーん、どこ行っちゃったんだろうね？　

えーっと・・・・
業務連絡！イケメン田上君、いらっしゃいましたらゲスト出演願います（爆）！
あの、オレじゃダメ？
いえいえ、面白いかなと思いまして・・・・。

｢Ｙ３２隊｣というＨＮですけど。
｢Ｙ３２隊｣ってハンネじゃないね。
へ？　どういうことですか？

こっちをハンネにするかな→　23V(^_^)Y32　(登録商標？)
もっと意味不明か～っ（爆）
・・・・・・。

実は左の２３Ｖは｢ニッサンＶ｣じゃなくて、自分の名前に由来する｢ふみＶ｣なんですね。(爆笑)
え？オレさ、ニッサンだとばっかり思ってて思いっきりパクりましたよ。
あははははは・・・・

我輩、鹿児島生まれ薩摩隼人でごわす。
プロフに書かれていましたね。「へぇ・・・鹿児島なんだぁ」って思いました。

「１歳半の頃、東京代々木に」と親が言ってました。
１９５０年代半ばに東京杉並区荻窪に引越しした。　そう、富士精密の近く。後のプリンス自動車荻窪工場。　
おおっと！いきなり面白そうな話が飛び出しましたよ！！

荻窪には幼稚園から大学１年までの１４-５年住んでいました。
プリンス好き・グロリア好きの原点はココ（笑）。
スカＧじゃないのがミソですかね？
オイラとは違うところですね。

まだまだ車は庶民の物じゃない時代。　そもそもナンバーには地域名もなく全国共通だった。
当時の男の子はみんな乗り物好き（あくまでも傾向です）。
車、鉄道、飛行機、船。どれも実際に乗ることはめったになかったから、全てが憧れ。
そうそう、それで身近にあったのが鉄道だったのが私ですね。

レースも始まったばかり。グロリアやクラウンがマジにレースをやってた！
私も雑誌で見ましたよ。驚きましたよ、ホント。

サーキットに行くなんて夢の夢。　テレビが普及したのが５９年頃だから、レースの情報なんてなかった。　
たまに新聞や雑誌に載る記事が情報源。　
あと、よく映画館のニュースで富士スピードウェイのことをやっていた。　
そんな時代だから自分と同年代では車好きは多かったけど、レースを知らず。　しかし､さすがにプリンスの地元だけに、レース好きが何人かいたので、展示してあったＲ３８０を見に行った覚えはあるけど記憶には薄い(苦笑)。

みゅーじっくは、平尾昌章さんの「ダイアナ」。
・・・・・・。進行しちゃってるし（汗

ポール・アンカさんじゃなくて平尾昌章さんなのがミソなんですね・・・。
行きましょう、平尾昌章さんで「ダイアナ」。

※Ｙ３２隊さん、画像借りますよ。

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さて、そして最近ということになりますが？
開幕は、おなじみＦＳＷ。たしか、ＮＩＳＭＯのＨＰで、日産応援団の呼びかけを見て、今年から、日産応援団席で観戦することにしました。
なるほど。

近藤ＩＭＰＵＬ団長の元気にあふれた姿に驚きました。
あはははは・・・・
最近、有名になりましたからね（苦笑）。

寿一コールは、たしか、この時でしたよね。
そうそうｗ

このときに、終了後に、スタンドを清掃する応援団の皆さんの姿に大感動！
皆さんから、「ええっ～、仙台から！？」と、随分驚かれたのが記憶に残ってます。
北条君を筆頭に、山下君、シルバーＥＲ３４さんの新企画ですね。

菅生では、ご存知の、本山さんと立川君の伝説に残る名勝負。
応援団席は、盛り上がりました。団長の車を、駐車場で見つけました。
この時、埼玉の「ゆうと」君と、仲良しになりました。
鈴鹿1000kmは、２週間後にドリフトがあるため、遠征を断念。
もてぎは、やっぱり、ヘアピンでのんびり観戦。
Ｚは勝てない。
アレはねぇ・・・・・

最終戦のＦＳＷ。
これを前に、Ｎジャン氏のブログを発見して、書き込むようになったように思います。
あはははｗ

最終戦は、もう応援団席で、応援団の一員として、応援団と一体になって、声援を送りました。
このとき、Ｎジャン氏と初めて、声をかわしたのではなかったでしょうか。
そうでしたね（笑）。

団長の息子さんの姿にひかれて、写真をとり、ニスモフェスで団長にその写真を渡した
とき、はじめて団長の人柄にふれました。
付いていきたくなったでしょ？
はい（笑）。

我が家のモータースポーツは、スーパー耐久　３月の仙台ＨＬ、10月の菅生）。
ＳuperＧＴ　富士、菅生、もてぎ、富士。
マーチカップ　富士（ＧＴ初戦と最終戦）、もてぎ（６月、９月ＧＴ）、筑波（８月）。
ドリフト　　東北は６月と８月
とりはもちろん、ＮＩＳＭＯフェスティバル
で、かなり忙しいですが、がんばって、楽しんでます。
凄すぎますっ！

さて時間となりました。
またお会いしましょう。
菅生ではＮジャン旗、振らせていただきます。

さて、リクエストです。
ＨｏｍｅＭａｄｅ家族で「流れ星～Shooting Star～」です。
中日ドラゴンズの李炳圭選手が打席前選手入場曲として使用しているみたいですけどね（Wikipedia　参照）。

そうそう！そうなのよぉ！
↑ぴんきー

アレ？「ぴんきー」さん、まだおったんかい（汗

ことしも、６月にＨｏｍｅＭａｄｅ家族のライブに行ってきました。
　
ＭＣの時に、「ステージから会場を見てると、とても目立つ人がいる。そこの・・・・」って、なんと、スポットライトが私に向いてくるではありませんか。
おおおおお！！！

「初めてではないですよね。」
「そうです。去年も来てました」
「何歳ですか？」
「５２歳です。」
会場中から、「えっ～！」という歓声が。
そりゃそうでしょう！
　　
帰りには、まわりの若い女性達から声をかけられ、なかには、「小さいときに父親がなくなったので、羨ましいです」とまで、温かい声をかけてもらいました。
　
何だか感動しちゃうなぁ・・・・

さて、くま2315さん、合言葉は？
ＧＯ！ＧＯ！ＮＩＳＳＡＮ！

最高ですね（笑）！
もちろんですよ！

以上、「マサアキ、牛乳飲んでるか？」というお話でしたね。
※ご存知ない方はこちら。
誰も言ってませんから（爆笑）。

ありがとうございました。
ありがとうございました。

※画像提供：くま2315さん

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2005年度は、観戦2年目なのですが・・・・
5月は、新装なった、ＦＳＷ。観戦は、ネッツコーナーでした。
ほほう・・・・テクニカルセクションですね。

7月は、もちろん菅生。
決勝では、#12井出選手がトップで快走中に、最終コーナーからの上りのストレートで、ムルシュエラゴが炎上、赤旗中断。
再スタートで、#12がコースに残っていた水でスリップし、スタートを失敗。
やはり、菅生では勝てなかった。
そうなんですよねぇ・・・・。
日産に菅生は鬼門なんでしょうかねぇ？

この年の決勝戦は、日産ピット前のグランドスタンドの観戦。
日産ピット前のグランドスタンドの観戦。
「日産を応援する」という同じ志しの人達の中で観戦する楽しさを味わってしまいました。
まわりの家族連れの皆さんと話をしながら、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
あははは・・・・
家族連れネｗ

今考えると、Y32隊親子さんや団長が旗を振ってたのかな？
間違い無いでしょう（笑）？

もてぎは、定番となったヘアピンで単独観戦。Ｚがやはり、勝てない。
でも、300では、青木君と一樹君が操る#46ドリームキューブＺが初優勝を飾った。
一樹選手が号泣したヤツだｗ

鈴鹿最終戦。決勝前の土砂降りは凄かった。
アレはオレもキツかった。
上の娘がダダこねて「行きたい」っていうから連れてきたのに号泣して「帰ろうよ」って・・・・

開始と同時に、ＮＩＳＭＯはピットン。ドライバーチェンジ。「おおっ、勝負に出たな！」と直感。
夕暮れが迫る中、ライアンの駆るXanaviのブルーアイが、猛然とＺＥＮＴに迫る。ファイナルラップ、バックストレートから１３０Ｒでは、３００を交わすために縁石走りならぬ、エスケープゾーンを駆け抜けた。
思いっきり「ライアン行け～！！」って叫んでいましたよ！

これも、ＧＴ史上に残る、伝説になる走りでした。
ＮＩＳＭＯは、３年連続チームチャンピオンを獲得！夕闇の表彰式で、林立する日産応援旗はあこがれたな。
いえいえ・・・・憧れから現実になりますよ。私の応援旗※正確には日産（ＮＩＳＭＯ）からのレンタルです。お願いしましたのでね（笑）。

そして、翌日から、あこがれの熊野詣でに！国道＝「酷道」とは知らず、鈴鹿から片道500kmの1泊のドライブを満喫しました。
帰りは、自宅まで片道1,500ｋｍのドライブでした。
凄い走行距離ですね！

最後は、富士に戻ってきたニスモフェスティバル。初めての参加でした。
あの憎い天気の日ですね・・・・・