Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

何でもそうだけど、絢爛豪華とか高級とか何だとかってのが苦手。
貧乏くさく生きてきたせいか（苦笑）、どうもダメなんだよね。

ココはクルマのコミュニティなのでクルマに例えるなら、かのロールスロイスに乗ってみたいけれど（未だ未経験）、所有したいと思った事はない。
何億円もするブガッティとてそう思う。

昨日は下のお嬢と女房殿と３人で久々に外食。
庶民に愛される来来亭（https://www.rairaitei.co.jp/）。





ハンドルキーパーは女房殿。
後で女房殿に何か買っとくか（笑）。
久々に外で飲む酒は妙に美味かった。


☆飲酒運転は絶対にやめましょう

いつの日だったか、毎日のように高級料理を頂いているお金持ちのお嬢さんに、庶民のお店のメニューを試して頂くという企画の番組を見た。
「意外にも美味しく頂けた」という感想は聞けたけれど、結局元の生活に戻っているンだろうナァ…
習慣とは恐ろしいモノで抜け出せない中毒みたいなモンだし。

その真逆に自分はいる気がする。

高級料理とか食べた事はあるし、確かに美味かったけれど、正直慣れないせいか自分には合わない。
だけどまた食べたいと思うし、「機会あらば」と思うものの、積極的に予算を集めて行こうとは思わない。
だったら「庶民的な所に何回も」と質より量を求める自分であった。

焼き肉店での焼き肉。
ウチは年に一回有るか無いかである。
確かにこれまで美味しく頂いていたし、食べ放題の場合は「時間内にどれだけ食べられるか」という感じだったけれど、最近は時間が余るくらいだし、そんなに多く食べられなくなった。

やっぱり庶民に愛される「食」ってのは一番自分に似合っている。

以前にも書いたけれど、誘われてハイソなショットバー、パーティーに行った事はあるけれど、とんだ場違い。
すぐにダメだと思った自分。
背中丸めて居酒屋にいる方がシックリ来るのであった。

最近、スーパーマーケットで販売しているお惣菜やお弁当にもハマっている。
選ぶ楽しみもあるし、何より安くて美味しく頂けるでのである。

※タイトル画像：All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)

たまに食べるのがレトルトカレー。
勿論、この世のレトルトカレー全種類を食した事があるワケじゃないけれど、明治の銀座カリーがツボ。
この辛口が好みに合ってナカナカだネ。

少々気になってアレコレ見てみると面白い記事がいくつもあった。

さてこの銀座カリー、スーパーマーケットのお総菜のトンカツを加えてカツカレーにしてみたりエビフライカレーにした事はあるけれど、ノーマル仕様が一番しっくりくる。

先日、女房殿の買い物で一緒にスーパーマーケットへ行くと、この銀座カリー特売で販売されていた。
いうまでもなく、まとめて数個、カゴの中に入れておきました♪

※飲酒運転は絶対にやめましょう。

コロナ禍の影響が大きくのしかかってきたのは言うまでもない。
その影響でこの夏は我が家のスケジュール調整が厳しくなった。

先週末、上のお嬢が帰ってきているのだが、本日また戻るらしい。
下のお嬢は部活のメインがこの時期にズレているし、オイラも仕事。
「せっかくの夏休み、一家揃って食事でも」と思うもののそれすら…ネ。
そんなワケで昨日はテイクアウト寿司専門店（http://www.t-sharaku.jp/）での寿司を。

５月に二十歳になった上のお嬢が珍しく「飲もう」とか言い出し、女房殿と３人での晩酌となった。



上のお嬢「アタシ、明日、（卒業した）高校で先生に頼まれて講義するの。」

Nジャン「ハァ？」

Nジャン「免許取って楽しみはわかる。自動二輪乗りたいのはわかる。どうだ？一度レンタルしてみるのは。」

上のお嬢「それ考えてるよ。」

Nジャン「もう一台レンタ…」

女房殿「アンタはいいの。」

Ｎジャン「大型の免許、欲しいナァ。」

女房殿「今は無理。」

面白いモノでお嬢の興味あるバイクはクラブマン、カフェレーサー系。


オイラはチョイフル（ちょっと古い）のネイキッド。


勿論、４輪でもこれまたフェアレディＺとチョイフルのスカイラインＧＴ－Ｒだけど。

そんな話をしながら寿司に手を伸ばす。
会席でもない限り、箸を使わず、手でいくのがいいんだよナァ。

生前、志村けん氏が「お気に入りの寿司をお気に入りの芋焼酎でいくのが好きだ。」と言っていた。
もちろんモノは比べるも愚かだろうけれど、オイラも覚えがあるので今回やってみた。
「旨いねぇ～」





かつては旨い酒、旨いメシ、旨いタバコの三拍子だったけれど、今はタバコやめたから二拍子になった。
だけど十分旨さは感じ取れる。

さて季節は本格的な秋に向かっていく。
いかんね、旨いものだらけ「実りの秋」だ。
ただでさえ、オイラの体型に煩い事いう連中ばかりだというのに…（苦笑）。

さて、今日はお嬢を送って行くか。
夕方からアルバイトらしい。
高級料亭のアルバイトなのだが、お金も貰えて「まかない」も貰えるから結構楽しいらしい。
コヤツもナカナカのキャラクターだと思う。
ったく、誰に似たのか。

先日のログでも書いたけれど、最近の我が家のツボは、イチビキの「赤から」市販の鍋スープを利用した鍋。
それも餃子入り。
〆はチーリゾ（チーズリゾット）。

勿論、本家の「赤から」だって行った事はあるけれど、家でやるのも悪くない。

事の発端は、某ショッピング店で食品コーナーを探しての迷子状態（苦笑）。
上のお嬢が「餃子の字が見えるよ。あの辺りが食品じゃないかな？」の一言で餃子の字を目指したNジャン家ご一行。
その間、全員アタマが「餃子」に洗脳されてしまう（笑）。

女房殿が「今から家帰って餃子焼くには時間がかかる。」という一声にＮジャンさんが「だったら鍋。そこに餃子でも入れたらどうだ？」で決定。
しかも適当に「赤から」の市販スープを選ぶ。


・https://www.ichibiki.co.jp/brand/akakara.php

作ってみたら全員、ストライク！
下のお嬢もこの三番がちょうどいいらしい。

鍋 on the 餃子。
しかも「赤から」チューンがツボ。
また計画中のようだ（笑）。

その事を、会社の休憩時間で女性との会話をすると「ウチもやってみようかな？」と。
お手軽にできるのが良いネェ。



「ジャンさん、タイトル、『餃子 in the 鍋』だと思うんですが…」

…💦💦

☆外部Blog：ピリ辛OKなら鍋のスープの素は「赤から鍋スープ 三番」がおすすめ！〆のリゾットまで美味しい！
・https://www.love-wife-life.com/akakaranabe-sanban/

この記事は、カレー伝説について書いています。

急遽、思い立ってカレーを作った。
オイラが作るカレーはコストがかかると女房殿が呟くけどサ。
今回は家にあるモノを極力利用してコストを下げる、

定番野菜は、女房殿の実家の家庭菜園（畑があるンよ）からの頂きモノ。
その他の食材は、猛暑で汗だく洗車したセレナ（笑）でスーパーマーケットへお買い物。

まず小さい鍋でニンジンを煮込む。
水少量、ワイン適量（ウチにあったのは白）。

同時に大型のフライパンにバターを。
肉を炒めて間もなく玉ねぎ投入。
飴色とまでは言わないけれど結構炒める。



そしたら小鍋のワイン含んだ煮汁とニンジンを投入。
適量のミックスシーフードを投入。
ジャガイモ（メ－クィーン）も投入。
リンゴ＋ハチミツのペーストを投入。
弱火で煮込む。
１５分くらいかな？

カレールゥはハウス「ジャワカレー」と「こくまろカレー」を使用。
ケチャップを適量、牛乳を適量、ブラックコーヒーを適量加える。

混ぜながらカレールゥか溶け込むのを待つ。
そして完成。

　

かつて仲間集めて我が家でカレーパーティーをやった時、オイラのカレーのウケが良かった。
それを再現してみたけれど、勝手が違っていたナァ。

それでも「美味しい」と言ってくれた我が家の女性陣。
一言多いのがタマにキズだけどね（苦笑）。
素直じゃねぇなぁ、相変らず。

¨ カレーは飲み物 ¨ のカレー★人、キレンジャー症候群の某Ｎ応援団の皆さん。
飲んでみる（笑）？