2005年07月02日

これにてログは終了です。
N-JUNKIEの気分は尾崎豊さんの歌、「FIRE」のような気分です。
まあ、歌詞を書くと著作権に引っかかりますのでw
彼の名言を頂きます。
「笑いたいヤツは笑え。信じる者はついて来い!」
さあN-JUNKIEは準備を始めました。
Posted at 2005/07/02 18:48:58 | |
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2005年07月02日

本日SECRET・NIGHT・MEETING 決行!!
場所は謎。
今夜はアツい夜になりそうだ。
アナタの街にオレ達が現れるかもしれない。
かっこいいこと言っちゃいました。
※フリー画像使用
Posted at 2005/07/02 16:06:12 | |
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2005年07月02日
峠や高速道路を高速走行する連中のことらしい。
一般走行車両が極端に少ない真夜中を狙うのである。
当然ドライバーにも危険が伴う。
何故彼らがそのような行為をするか?
それは第一にクルマの運転が好きだからである。
そして本当はサーキットを走りたいのだけれど哀しいかな場所が限られ、その上、走行料金が高額だということである。
私も正直に言うがかつてこのギャラリーとかってのをやったことがある、
だけど・・・・
せめて人に迷惑がかからないということであって欲しい。
昨今はお祭り化している。
ゴミは出し放題、一般住民への騒音問題。
かのカリスマ土屋圭市氏もこれについては「いけない」と言っていましたよ。
Posted at 2005/07/02 12:06:31 | |
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2005年07月02日
別にトラック輸送を否定しているわけじゃない。
わが国ニッポンでの産業輸送No.1はトラックである。
輸送量からして鉄道、船、飛行機輸送の方がある。
この国は「ジャスト・イン・タイム」というシステムが優秀だそうで、日本中コレである。必要な時、必要な分だけとかいうヤツである。
そういう意味ではトラック輸送が適しているワケである。
しかし・・・高速をリミッター義務とか言っても100km/h超えてるドライバーはいるし、アルコール入っているんじゃないの?とか思わせるトラックもあるし、居眠り運転など見て取れる一部の心無いバカタレもいるのである。
オマケにあの黒煙である。さすがに石原都知事の例の政策で黒煙は減ったが彼の言動が無かったらと思うと疑問である。
何もトラック・ドライバーばかりではない。一般車も一部の心無いバカタレドライバーもいるのである。
そろそろトラック輸送に見直しがかかるかもしれない。
無論運送会社が黙っていないだろうが・・・・。
ただ我が物顔で走ってもらいたくない。例え80km/hで走行してたとしても4t(例)とその荷物を載せた状態でクラッシュした場合のエネルギーは背筋が凍りつくではないか。
Posted at 2005/07/02 11:57:05 | |
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2005年07月02日
衝突安全性ボディ。そしてエアバッグ、ABS、ブレーキコントローラー。
昨今安全について各国産メーカーが取り組んでいる重要なテーマである。
いかにクルマを壊して乗員を守るかである。
クルマを壊さない事は技術的に可能だろうがそれだと乗員はコナゴナになってしまうのである。
欧州では医療体制が日本に比べ驚くほどの差がある。
交通事故は減ってはいないが死亡というケースは増えていない。
メルセデスなどはこの安全に対して物凄く力を入れている。
ここが尊敬できる部分である。
クルマは数売ればよしという時代じゃない。
安全基準はもっとメーカーが努力していくだろう。
もちろん我々ユーザーも安全な運転をすべきである。
Posted at 2005/07/02 11:33:24 | |
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