Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

予選３位をもぎ取ったゼッケン２３、日産Ｒ９１ＣＰ。
ドライバーにベテラン長谷見昌弘、日本一早い男星野一義、新鋭鈴木利男、テクニシャンＡ・オロフソンを揃えた。

日本人だけでチャレンジしようということに急遽変更。
オロフソン本人に了解のもと長谷見、星野、鈴木３人でチャレンジすることになった。

２月１日。
デイトナ２４時間はスタートを迎えた。

スタートドライバーは超ベテラン、長谷見昌弘。
富士の経験でバンクを見事にこなすベテランはなんと１周目でトップを走る。

デイトナはバンクがある。日本では富士のバンクが閉鎖されていたのでバンクを持つサーキットが無かった（当時）　※現：もてぎのオーバルコースにあります）。
富士のバンクの経験を生かした長谷見は早速腕を見せたのである。

続いて星野。アグレッシヴな性格が出て他車を引き離しにかかった。
目を真っ赤にしてグングン加速していく。

そして鈴木。マシンをいたわりながら先輩にバトンを渡すまで丁寧に仕事をした。

日産は９０年までルマン２４時間レースをグループＣカテゴリーで参戦してきた。
しかし思うように結果は得られなかった・・・

９１年。レギュレーション変更でグループＣカテゴリーはターボ車が使用禁止を発表。トヨタは開発に時間を費やすことに決め日産は撤退を余儀なくされた。
しかし、出走台数不足により急遽従来のマシンが出場可能になったが国産メーカーで参戦したのはマツダだけだった。
そのマツダがルマンで優勝をもぎ取る素晴らしい結果を残していた。

日産はこのときデイトナチャレンジを決めていたが湾岸戦争の影響もあり参戦を見送った。

そして９１年・・・・
日産はアメリカＩＭＳＡ規定で行われるグループＣカテゴリー、世界３大２４時間レース「デイトナ２４時間レース」。
ポルシェ、ジャグヮー、トヨタなど層々たるメンバーが顔をそろえていた。

朝っぱらから店長さんとこで見てしまった・・・・

N-JUNKIEさんのHは67点です。ランクはBです。（最高：A～最低：E）

偏差値は67.0　日本人の中で405万8298位です。
N-JUNKIEさんが今後Hする人数は5人です。

経験 A
H経験なら誰にも負けません。少なくとも２ケタの経験はあるでしょう。殿堂入り間違いなし。子孫を沢山残せという点で、遺伝子も大喜びです。しかし「人数」という量もさることながら「中身」も重要です。いくらたくさんの人とHしても中身が成長しないのでは意味がありません。質も量も充実させてください。

テクニック B
テクニックはある方です。ただ、少しテクニック頼りすぎるきらいがあります。真のテクニシャンはテクニックを誇示しません。能ある鷹は爪かくす。あくまでも自然な形で芸術的なテクニックを繰り出すのです。あと一歩です。この調子で頑張りましょう。

フェロモン B
かなりのフェロモンを出しています。ここまでくれば少なからず相手の生殖本能を刺激できますが、まだフェロモンだけでOKというレベルにまでは達していません。ムードなど他の要素と相乗効果をねらってさらなる上級者を目指してください。

ムード A
ムード満点です。人間はイメージとセックスできる動物です。そしてムードはイメージを生み出します。ムードがあれば2倍も3倍もすばらしいセックスを演出することができます。これからはムードに加えて、確実なテクニックに裏打ちされたプレーを目指してください。

パワー C
普通のパワーの持ち主です。普通の体力の人が普通のプレーをしている分には問題はないのですが、アクロバティックなプレーを楽しもうとすると、途中でばててしまったり体をいためてしまうことになります。これではセックスの幅も狭くなってしまいます。さらなる上級者入りを目指すため、日々鍛錬してください。とりあえずスクワット５回から始めましょう。

アレ C
ごく平均的です。相手の経験値が高い場合少し貧弱という印象を持たれるかもしれませんが、そこまで問題にはならないはずです。セックスは心理面も重要ですから、ムードやテクニックで上級者をめざしてください。



総評
かなりいい線いっています。あともう少しで匠(たくみ)の域に達します。足りないポイントの集中的な強化と全体的な底上げを図ることによって完璧なHを目指しましょう。サッカー日本代表のように、自分流のHを確立しながらも、相手により技を変え、時には意表を突いた攻めが出来るようになれば、あなたは立派なHのエキスパートです。


っていうかさあ・・・・
女房以外どこにパートナーいるんですかっ！！！
ありえねー！！！！

この２車に限って言えば面白いキャラクターをしている。
実際、この「みんカラ」ユーザーの数字を見ればわかるだろう。

セグメントは似たもの同士、キャラクターは全く違うと言う感じる。

思えばルーツはそっくりである。

スバルは中島飛行機、プリンス（日産に合併）は立川飛行機＋中島飛行機（厳密にはチョットちがうけど）。
立川飛行機と中島飛行機は戦時中親密な関係にあった。
飛行機で培ったノウハウが盛り込まれているのである。

キャラクターとしては両者セダンが主だ。

スカイラインは一般的な成り立ちに技術を盛り込んできた。
クーペモデルもあるのだが中身はセダンと言ってもいいかもしれない。
４ＷＤモデルもあるが主にＦＲ車としている６気筒車。

レガシィはレオーネ時代から独自の路線を歩んできた。
レガシィとてワゴンが人気だが、やはりセダンベースなのである。
そしてお得意の水平対抗エンジン＋４ＷＤだ。

面白いことにモータースポーツを見ればスカイラインはサーキット、レガシィはダートで鍛えられたものだ。

この両者、とても面白いキャラクターである。

朝っぱらから「みんカラ」重たいなあ・・・・
本日の天気は下り坂みたいです・・・

午前中はリバティの作業（ルーフＢＯＸ）、午後から藤枝の実家に宿泊（笑）します。
会議が長引きそう・・・・・（苦笑

てなわけでコメントレスが明日になります。すみません。

本日もよろしくお願い致します。