
さすがに現地に行けずスカパー観戦。
レース開始60分前、同じ日産応援団の
シルバーER34さんへ電話をした。
コミュニケーションをとるつもりだった。
番組が始まると、その後、驚くことに応援団のT君がメールをくれた。
どうやら彼もTV観戦。彼の意気込みが伝えられた。
このことを鈴鹿で応援団デビューした
3匹の仔豚パパさんにメールした。あちらもTV観戦でアツくなっている模様。
更に富士で応援団デビュー予定の
hirosuke君にもメールをした。
携帯つながりの日産応援団がそこにはいたのである。
オレと長女は旗を持って待機(本当にやっているから笑えます)。
TVの中でマシン達はローリングを開始した。
そしてスタート!
オレは「A○○A何やってる!!!」と思った瞬間・・・・
「○△×@!!!!!」と叫んだ。
↑自主規制表現です。
エース23号車は貰い事故だった。
更にリタイヤしてしまう。
T君がメールをくれた。残念がっていた。
3匹の仔豚パパさんにもオレは××なメールをした。
帰ってきた返事は奥様が怒っているとの事。
「あ・・・あの家の奥さんもアツい人だった。」と気づく。
ペナルティを某チームが喰らってしまう。
「そりゃそうだろう!アレは無いぜ!」
日産勢は我慢のレースとなった。
アウトラップで山本左近選手がコースアウト。
ニスモのクルーの稼いだマージンを思うと複雑に思った。
IMPULの星野一樹選手がアウトラップ、他車にパスされる。
左近選手の件もあり慎重だったと思った。
日産ファンとして、このレースの見ごたえはこの星野一樹選手だった。
ARTA伊東大輔選手とのバトルは最高だった。
負けん気が強いのは父親譲りかもしれない。
少し似ているなぁと思った。
立川祐路選手と星野一樹選手とのバトル。
決定的だったのはブレーキング勝負だと思った。
立川選手は実力もキャリアもある。
星野一樹選手は負けたのだが「一樹、頑張れ。これからだよ。」と思った。
レースはTAKATA童夢NSXの道上 龍/小暮 卓各選手が制した。
レクサスの速さは凄い。誰もが目を見張るものがあった。
だが・・・・
オレはNSXが凄いことに気付いた。このシリーズNSXが来るかも知れないと思った。
日産フェアレディZは22号車が3位表彰台が最高位だった。
レース終了後、hiroske君とT君にはメールを、シルバーER34さんと電話で話した。
思ったのはみんな富士に向けて闘志をむき出しにしていた。
富士でのオレ達のボルテージはきっと最高潮だぜ!!!
Posted at 2006/04/09 22:03:58 | |
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