
朝、既にスタンドでは日産応援団が顔を揃えていた。
団長さんはナント応援旗20本フルに用意していた。
あはwこれじゃ余っちゃうよ(笑)。
実はN-JUNKIEにも気を使ってくれたようだ。
N-JUNKIEの「みんカラ」のお友達や他のメンバーの友達にも振ってもらえるようにしたと思った。
昨日に引き続いて、出川前監督も挨拶に来てくれた。
フリー走行。日産の旗は例の如く舞った。
しかし! #23ザナヴィニスモZがストップしてしまう。
ため息になった。
フリー走行終了後、ニスモのシャッターは閉まったままだった。
しばらく、日産応援旗は3本残しただけで降ろされた。
団長さん曰く、後方視界の確保である。
途中、コースオフィシャルの方がいらした。
「すみません、緊急車両が通りますので、レース以外では旗を上げててもらえませんか? 応援団の方々、私たちも応援していますので!」
うーん!!!フレンドリーだ!!!!
さあ、団長さんが挨拶を始めた。
「みなさん、こんにちは日産応援団です!!!!」
拍手が起きた。
タトゥシールの案内を呼びかけた。
次から次へと希望者が並んだ。
N-JUNKIEに指示があった。
タトゥシール担当である。
やはり、コレはベテランなので彼がN-JUNKIEを信頼していると思うと嬉しくなった。地味な作業だけど小さな誇りだった。
日産応援団配った、日産・ニスモが用意したキャプと小旗は瞬く間に無くなった。
ウッドワン応援席も日産応援団に応援要請。
なんと近藤真彦監督、E・コマス、柳田真孝選手が挨拶に来るというのだ。
さあ、マッチ登場。
近藤真彦監督はウッドワンのほうへ挨拶をした後・・・・。
「日産応援団のみなさんもよろしくお願いします!!がんばってください!!」と声をかけてくれた。
早くもウッドワンコールが鳴り響く。
ウッドワンばかりじゃない。イエローハット応援団もコラボレーションを実現。
イエローハットだって日産応援団は協力体制だ!
こんなに日産応援団が信頼されるなんてコトは今まであったろうか?
そしてスタートグリッドにマシンが並んだ。
Posted at 2006/05/05 15:51:47 | |
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日産応援団 | 日記