実は腰痛でNジャンが住んでる町の接骨医院に通っています。
腰痛と言っても軽度ですけどね。。。
ココの先生、実はNジャンの同級生です。
厳密に言えば、初めて出合った友人かもしれないワケで・・・
っていうのも誕生日は同じで、同郷の藤枝。
彼と私が生まれた産婦人科は同じ、同じ分娩室、ベッドは隣同士だったようで・・・
しかも遠い親類らしく・・・・
しばらく空白があったんです。
小学校は別々だったけど中学1年生の時、同級生として再会(初めて会った感覚でしたが・・・お互いに知らなかったんです)。
以後会う事は無かったんです。
女房殿が結婚前にこの接骨医院に通っていました。
女房殿と先生とこんな会話したそうです。
女房殿(以下 女)「アタシ、結婚するんです。」
先生(以下 先)「おっ! 何さんになるの?」
女「Nジャン(仮名に決まってるだろ~w)です。」
先「Nジャンって苗字、そんなにないよな。同級生にも二人いたけどなぁ。」
女「そうなんですか?」
先「オレ、藤枝だったけどそんなに無い名前だよ。歳はいくつの人?」
女「え・・・。藤枝の人だよ。32歳(当時)です。」
~略
段々露になって行ったそうです~
先「同級生だよ。中学ン時、一緒にブルトレの写真撮りに行った記憶があるぞ。」
結婚後、私も通うようになりました。
先「よう!」
Nジャン「元気にしてたかよ。」
先「あはははw」
N「またブルトレなんて古い話持ち出すなぁ・・・・」
先「覚えているぞ、『さくら』『はやぶさ』『富士』」
N「EF65時代だったよな。」
先「フレートライナーだっけ?」
N「それは貨物列車の特急だよw EF66だ。」
その後、昔話や、このブログの話題など花が咲きます。
一昨年前、スノーボードに連れて行って先生は筋肉痛になり、痛みをこらえて患者さんの治療をしたそうですが(笑)。
この町に同級生が住んでいる。
なんだか不思議な気持ちです。
※画像借りたよw
Posted at 2006/10/24 21:51:25 | |
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