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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2007年03月25日 イイね!

ドキュメント 日産応援団(N-JUNKIE):'07 第1戦 鈴鹿300km #34

ドキュメント 日産応援団(N-JUNKIE):'07 第1戦 鈴鹿300km #34~ピット戦争と・・・~

斜太字=実況:ピエールNジャン(仮名)≫

真っ先にNISMOが動いた。
、早めのピットイン。

#23が早くも21周目にピットインだ!

やがて#38もピットに入る。
ホンダもNSXがピットに入る。

おおっと!ホンダはリアタイヤしか交換しないぞ!!

ピットタイム短縮を狙うホンダだった。
その結果1-2-3体制で後続を引き離した。

しかし・・・・・

ああっ!#100 RAYBRIG NSX 細川慎弥が逆バンクでコースアウト!!
あああああああ!! クラッシュ! 
  

3番手、#38 ZENT CERUMO SC430の立川祐路、4番手、#23 XANAVI NISMO Zの本山哲と順位を上げてきたーっ!!
ホンダ1-2-3体制崩れたーっ!


各車続々とピットイン。
#12 CALONIC IMPUL Zもレギュレーションに苦しみタイムが上がらない。
日産よ、早くニューエンジンを!!

※画像提供:日産応援団Sさん。

注:ドライバー名は演出のため、敬称略です(失礼お許しください)。
2007年03月25日 イイね!

ドキュメント 日産応援団(N-JUNKIE):'07 第1戦 鈴鹿300km #33

ドキュメント 日産応援団(N-JUNKIE):'07 第1戦 鈴鹿300km #33~自身を振り返る~

レースの真っ最中に自分を振り返る。
日産旗が舞い、マシンが通過している写真を撮っていたときだった・・・。

日産応援団参加8年目。
思えば色々あった気がする。
他のメンバーがどう思っているかは知らない。
だが、自身を振り返った。


※ここから先はあくまでも個人的な考えです。

初めは99年ルマン。
仲間に入りたくて我武者羅だった。
必死だった。

やがてGTに参加。
自分が任される何かをしたかった。
自分だけを見つめていた。
しかし、それじゃ目立ちたいだけじゃないか・・・と自問自答。

子供が生まれた年。日産応援団全体が見えるようになった。
黒澤団長に任せっきりの自分に苛立った。

GTに行けない04年。
「みんカラ」で日産応援団をインターネット発信。

新生富士スピードウェイの幕が開けたとき。
団長に気合入れのアイデアを出した。
恒例になった。

昨年パスケースアイデアを出した。

「誰もやらないことをやる。」
「誰も気付かないことをやる。」
それがNジャン流。

しかしそんなところで立ち止まれない。

+αを探したい。

誰にも認められなくてもいい。
自分自身が納得する何かを見つけたいと思った。
2007年03月25日 イイね!

ドキュメント 日産応援団(N-JUNKIE):'07 第1戦 鈴鹿300km #32

ドキュメント 日産応援団(N-JUNKIE):'07 第1戦 鈴鹿300km #32~黒澤・田上・石黒(Nジャン)トリオだったが~

黒澤団長、田上君と一緒にメガホンを取った。
田上君がNジャンに言う。
「メガホン隊、復活ですね!!」
昨年の茂木でメガホン隊が登場(笑)。

しばらく続けていた。
ホイッスルを鳴らすNジャン。
だが・・・・・

あることに気付く。
もちろん、Nジャンが加わる事で歓迎されているだろう。
だが、何かが違う。
この二人に入れない自分。
もちろん、変な意味じゃないけど、何かが違う気がする。
それはNジャンの変化である。

そう言えばオイラもアノ人と二人でそういう世界があったなぁ・・・

「オレは何か独自性を持たなければいけない。」と自身で決めた。

そのときある人物の顔が浮かんだ。
この鈴鹿には都合で参加できなかったが、あの近藤隊長である。
お客さんに呼びかけ沸かせる彼だけのキャラクターの凄さは手本である。

Nジャンはカメラ片手に日産応援団の接近写真を撮影。
アツさ・・・ 迫力・・・・
ブログで伝えたいことを写真に納めた。
だが・・・慣れないのでシャッターのタイミングがイマイチだった。
※その点、Sさんて本当に凄いよなぁ・・・

勉強だらけのNジャンだった。

※画像提供:ぴんきーさん
2007年03月25日 イイね!

ドキュメント 日産応援団(N-JUNKIE):'07 第1戦 鈴鹿300km #31

ドキュメント 日産応援団(N-JUNKIE):'07 第1戦 鈴鹿300km #31~NISMO VS TOM’S~

斜太字=実況:ピエールNジャン(仮名)≫

6番手争いが白熱。
GT300の周回遅れが出だした頃だった。

#23 XANAVI NISMO Zの本山哲に#1 宝山 TOM'S SC430のアンドレ・ロッテラーがテールトゥノーズで迫ってる。
トヨタ・ニッサンの熱いバトルが始まっているぞ!!


隣同士の日産応援団とトヨタ(TOM'S・関西寿一会)応援団。
選手もフェアなバトルなら応援団もフェアに白熱している。
他の一部のスポーツで見られるような下品なヤジなぞ絶対ありえない。
互いに尊重している証拠ではなかろうか・・・

トヨタの応援団、ホンダ応援団、日産応援団、互いにSuperGTを愛する最高の仲間達だと思う。

マシンもクリーンなバトルなら応援団もクリーンなバトルだ。

旗振り合戦が続いた。
トヨタ応援団・日産応援団の応援バトルは最高にヒートアップ!!

※画像提供:日産応援団Sさん。

注:ドライバー名は演出のため、敬称略です(失礼お許しください)。
2007年03月25日 イイね!

ドキュメント 日産応援団(N-JUNKIE):'07 第1戦 鈴鹿300km #30

ドキュメント 日産応援団(N-JUNKIE):'07 第1戦 鈴鹿300km #30~何かが動き始めた~

斜太字=実況:ピエールNジャン(仮名)≫

ポジションを落とした#22 MOTUL AUTECH Zのミハエル・クルム。
砂にまみれたマシンは徐々にポジションを上げてくる。

相変わらず1-2-3-4体制のホンダ勢。
しかし序盤から何かが動き始めていた。
それは10週目だろうか・・・・

ホンダがトップグループを形成しています。
完全にホンダが主導権を握っている。
レクサス・ニッサンもこれはまさかの展開か?
ホンダはこれまで・・・・・
おおっと!!2番手の#32 EPSON NSX、ロイック・デュバルがS字でスピ~ン!!

トップは#8 ARTA NSX、2番手 TAKATA童夢NSX、3番手、No.100 RAYBRIG NSX、4番手に#38 ZENT CERUMO SC430の高木虎之介が順位を上げてきた!!
遂にレクサスがホンダに割り込んできたぞ!!


ホンダ1-2-3-4体制の崩壊。
ホンダ1-2-3-5に代わりレクサスが4位に上がる。
6位に#23 XANAVI NISMO Zのエース本山哲が迫っていた。

イケイケ本山~!最高の走りを見せてくれー!

残念ながら#24 WOODONE Clarion KONDO Zはスタート時のアクシデントのトラブルを引きずってかスロウダウン。リタイヤとなってしまった。

※画像提供:日産応援団Sさん。

注:ドライバー名は演出のため、敬称略です(失礼お許しください)。

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かつて所有していたスカイラインGTS-t TypeM。 初の新車購入でした。
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