Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

～`09 ガレージ　インパルす～

実は到着したとき、メールが入っていた。
相手は、日本一煩い男　近藤隊長。

どうやら少し諸事情で遅れるらしい。
Ｎジャン個人宛てだったから慌てて真面目に団長とフォトヤマさんに報告するＮジャン。
ところが、彼等も個人宛てメールを受け取っていたのだ。。。。。

思わず、毒舌ツッコミ※。
※ご存知だと思いますが、Ｎジャンの毒舌ツッコミは信頼している方のみ行っております。

おっさん！
注：近藤隊長はＮジャンより２つ年下です。

↓ＢＧＭ


近藤隊長が到着したのは記念撮影直前（笑）。
こういうのには間に合う男だ（爆）。

記念撮影した直後の事、まだ人が沢山いるというのに、あろうことか、ぴんきーさんが「コマネチ」を振ってきた…
完全に油断していたので思わずやってしまった。





辺りを見渡せば、見知らぬ方達が爆笑しているではないか！！！
結構知られているんだなぁ、このブログ

「ガレージ　インパルす」は、健在・・・・・・かなぁ？

またも「お笑い」に走ってしまったＮジャンと近藤隊長だ。

◆画像提供：ぴんきーさん

～アツき日産ファンによる記念撮影～

日産応援団の企画、第一弾。
アツき日産ファンによる記念撮影だ。
応援旗で２５を描く。
ＮＩＳＭＯが２５周年という記念だ。

カメラマンはＮＩＳＭＯ契約カメラマン小宮岩男さん。
そして我等がフォトヤマさん。
更にサプライズでメディアのビデオカメラが入る事になった。


↓ＢＧＭ


☆記念撮影についてはこちら。
　https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/blog/16048016/

子供達を最前列に友達同士で並ばせたこともあって、娘の後ろについたオレは３匹の仔豚パパさんと一緒になった。
全く無意識だったが、これがまた真ん中だったようでそれがまさか…



グランドスタンド裏を歩いて行くお客さんにも呼びかけをする。
団長はもちろん、くま2315さんが大活躍。

撮影スタッフが到着。
さぁ、カメラの準備ＯＫ！

団長拡声器を持った小宮さんがお約束。

ウ～♪

ツカミはＯＫ（笑）！

日産応援団もニッサンコール炸裂。

GO! GO! NISSAN!
GO! GO! NISSAN!
GO! GO! NISSAN!
GO! GO! NISSAN!
GO! GO! NISSAN!…

そして…



※画像提供：フォトヤマさん

～日産応援団　準備中～

日産応援団による企画の準備は既に始まっていた。
フィナーレでセットする予定の横断幕。
そしてメッセージボードの準備だ。

団長からＮジャンへの指示はメッセージボード作成。
横断幕準備組は、来場のお客さんにもメッセージを書いてもらおうと呼びかけをしていた。

↓ＢＧＭ




女房殿と子供達へ完全自由行動を指示した。
もう何度も来ているので慣れたものだ。

ドライバーのサインを貰ったらしい。
下の娘は嬉しくて「この人に貰ったんだよねぇ。」と言って、何度もパンフレットを見たそうだ。
おかげでパンフレットはボロボロに（笑）。

上の娘は、「ブノワっぽい」を見ているので、「Ｂｅｎちゃ～ん！！」と言って写真を一緒に撮ってもらったそうだ。
しかも積極的に（笑）。



前回の富士（Ｓｕｐｅｒ　ＧＴ）へ来たときに、ミシュランタイヤのビバンダム君と写真を撮ろうとしたが、下の娘がビバンダム君が怖くて泣いた。
それをフォトヤマさんにイジられたようで、意地になった下の娘は（笑）、リベンジの如くビバンダム君を探したそうだ。


でも顔が引きつっているなぁ。。。。

Ｎジャンだが、まだ準備にかかっていた。
「うーん・・・・午後からだな。自由な動きをとれそうなのは。」

ＧＴ－Ｒマガジンの山本編集長、オーテックのすて☆るび夫さんトコにも挨拶をするつもりだった。

だが…
意外にもこの準備が後に焦らせる事になろうとは知る由もなかった。



※画像提供：ぴんきーさん、Ｎジャン女房殿（笑）。

～ニッサンモータースポーツの魅力～

今回の目玉のひとつは、ＦＩＡ－GT規格のＧＴ－Ｒが登場したことだろう。
やはり世界に挑戦する日産を見たいモノだ。

ラリーで、サーキットで大活躍してきた日産チーム。
その舞台が世界となるとやはりワクワクする。

世界Ｎｏ．１の称号を手に入れて欲しいと、ニッサンモータースポーツに期待したくなる。

↓ＢＧＭ


世界に挑戦してきたニッサン。
深夜放送に釘付けだった日々。
ポルシェ、ジャガー、メルセデス…
世界の強豪を相手に戦ってきた２４時間。



国内でも最強の称号。



ニッサンモータースポーツは、我々ファンにとっても「夢」である。
そして忘れてはいけない、エンジニアたち。そしてドライバー。



富士スピードウェイにサウンドが響いた。
それは新しいサウンドもあれば懐かしいサウンドもある。





コースでは、憧れのマシン達が走っていた。

心の底からアツくなる自分がいた。


※画像提供：3匹の仔豚パパさん