
↓BGM
d(o⌒∇⌒o)b
HARBOR LIGHTS:浜田省吾
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「あったよ。オレにもそういう時が…。沼津からのアプローチは結構楽しめるけどね。シーパラ
※も
スカンジナビア(当時。現在は残念なことになりました)もね。だけど結構険しいんだよ。道が。」
※三津シーパラダイス(
http://www.seapara.jp/)
国道136号線もイイけれどあえて県道18号線を選択する。
修善寺「
虹の郷」に立ち寄るもよし。
そのまま
達磨山から戸田へ抜けてもいい。
この道は、「GT Roman」の作者である西風さんお勧めのコースだ。
戸田へ近づくと一面駿河湾が広がる。
道はそのまま下りに入って行く。
「夏はそのまま海岸を南下してシュノーケリングに行くんだけどね。」
戸田から土肥へ。
清水から土肥へ
駿河湾フェリーを使うのもテだけれど。
土肥も有名である(
http://www.toi-annai.com/)。
西伊豆海岸沿い国道136号線を南下。
「
恋人岬?残念だけどオレには相手がいなかったよ(笑)。」
「初めて黄金崎(こがねさき)に来たときは『おうごんざき』って読んで周囲の爆笑を誘ったよ(笑)。」
クリスタルパークもいいけれど、夏はシュノーケリングも楽しめるからね。
そのまま更に進むと島々が見えてくる。それが
堂ヶ島。
「加山雄三ミュージアム。よくお土産とか買うんだよね。一度本人に遭遇したときはさすがに驚いたけど。安良里港に目立つクルーザーあったじゃない?あれが有名な氏の所有する『光進丸』。」
らんの里も
洞窟めぐりも楽しめるんだよね。
松崎の町にやってきた。
静かな雰囲気がなんともいえない。
波勝先に
石廊崎。名所を通りながら下田へ。
エメラルド色した西伊豆の海と反対側は緑色の山。
このコラボレーションがなんとも言えず。
「あのさ…余計なお世話かもしれないけどさ。」
「うん。」
「GT-R、ガソリン大丈夫(残量)?」
あっ・・・・・

Posted at 2010/03/15 21:56:04 | |
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