タイヤはハガキ4枚の大きさでクルマを支えているんです。
タイヤチョイスといえばモータースポーツみたいけれど、我々ユーザーだって普通にやっていますよね。
自分で選択する方もいらっしゃるでしょうし、信頼できる販売店任せという方もいらっしゃるでしょう。
私はとりあえず前者なのですが…
R32スカイラインをGTS-t TypeMをH1年に購入、H5に現在のGT-Rに乗り換え今日までずっとブリヂストン。
それもPOTENZA。
何故なら、RE71が純正だったからその流れで何のためらいも無く、磨耗するたびに履き替えてきただけの事。
他のメーカーという選択肢もありましたけれど、深く考えなかったですね。
更に、ブランドイメージってのがどうしても定着しちゃって・・・・・(笑)。
ネw 星野さん♪
※画像提供:フォトヤマさん
んじゃ…POTENZAでと一瞬過ぎりますが…
ご存知の通りR32スカイラインは平成元年デビュー。
20年以上も前のクルマだし、設計は昭和時代。
現代のクルマに比べて剛性は劣っていると言っても過言ではないでしょう。
そのクルマに現代のハイグリップタイヤを履かせるのは短絡的に思えてしまいます。
更に例のブレーキの事件。
予定外のトラブルで出費してしまい予算が絡んできてしまいました。
他のメーカーも検討しています。
ヨコハマタイヤも検討。
ダンロップタイヤも検討。
そして、ミシュランも検討。
確かに価格は少しだけ抑えられますが、チョット出せば…ネ。
差額はあまり期待できませんでした。
更にこのタイヤサイズは、モノが限られてきます。
コストだけで書くならばファルケンがお買い得。
Nジャン号はGr.A(勝手なイメージ)からN1(勝手なイメージ)になる思ったりして。
ファルケンはダンロップと一緒になって品質が大幅に上がったと聴きます。
ちょっとユラユラ…ってなってます。
うーん。
悩めるタイヤチョイス・・・・・。
さて、今日はガソリンも入れないとネ。
Posted at 2010/06/19 08:15:51 | |
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愛車 スカイライン GT-R | 日記