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Nジャンの今日
願望だね。
( ~-ω-~)zzz~
「闇の中で、のさばり続ける悪党ども!」 by 弓削ルリ(山本理沙)
「てめぇらの様なワルは許せねぇ!」 by 渋川ケイ(後藤恭子)
「天に代わって成敗する!」 by 高坂ユミ(仙道敦子)
「純潔と燃える正義の!」 by 山県ミホ(中山美穂)
「セーラー服、反逆同盟!」 by 全員
あまりミポリンは出演していなかったような…
・・・・・・・。
最近、メインのログより前フリの方が面白いってか(笑)。
さすらいの「ジーティーアーラー」、Nジャンでございます。
なんだそれ!?
間違えました。
こちらです。
・・・・・・・。
・・・・・・・。
それはともかく・・・・・・
トヨタ 86、価格は199万円から。
最上級の「GT“Limited”」が297万円。
そんなニュースが一般のニュースでも取り上げておりました。
http://www.carview.co.jp/news/0/159944/
新車販売当時のR32 スカイラインGTS-t TypeMの車両価格並みっすね。
とはいえ20年前の価格は比較対象ではないですけれども、数字だけはそんな感じでございます。
ドリキン(土屋圭市)氏の影響もあるかもしれませんが、あの頃の走りのクルマで話題になりがちなのはAE86型 カローラ・レビン/スプリンター・トレノで始まりBNR32 スカイラインGT-Rでトドメを刺したワケで。
勿論、RX-7もNSXもシルビアもMR2もZもスープラもGTOなども勿論話題性抜群だったねぇ。
昨年の東京モーターショーでは一目見たいと長蛇の列だったそうで間違いなく人気となっている。
「若者のクルマ離れ」と言われて随分経つけれど、そういうクルマを作らなかったメーカーだって問題だったと思う。
それに気付いてからのトヨタの対応は早かったのである。
今頃他のメーカーも検討段階に入りそうだけれども、まずは「86」「BRZ」の販売の様子を見てからと言った所かな?
す~ぐマスコミが「○産も○ルビア復活か?」なんて書くけれども、本当のところどうなの?
FRレイアウト2.4リッターNAとか。
確かに現役当時のアメリカ輸出も2.4リッターだったからね。
でも雑誌売らんが為のネタじゃね?
【好き勝手書けるならオイラはガセネタをこう書くよシリーズ】
《週間 CAR Nジャン》
○ュークのターボユニットを利用したスポーツモデルが計画されていた!! あの○ニークーペ復活を意味する開発コード・・
《週間 CAR Nジャン》
○ツダのロータリーはハイブリッドで開発。ロータリー・クーペ復活!これが○X-9だ!!
《週間 CAR Nジャン》
実は極秘で開発されていた!? あの○リカが遂に復活か。
《週間 CAR Nジャン》
○すゞ、オリジナル乗用車遂に復活なのか? あのデザイナーに打診!?
何でも書けますよ、ホント。
Posted at 2012/01/23 21:58:49 | |
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