☆一部登場人物は演出の為敬称略にて失礼いたします。
~ それぞれの応援団!? ~
N 「JUNKOさんにとっての応援団。」
J 「正直よくわからない。」
N 「(笑)。 多分、ウチの奥さんと一緒。」
J 「旗降ってる。タイコ叩いてる。声援…とか。」
N 「タイコなら得意かも(笑)
注1。」
注1:元吹奏楽部パーカッション担当
J 「とにかく参加して下さる方に『是非、応援旗を振ってください』と言って旗を振って頂いているでしょ?でも、レース始まって旗が置いてあるとカッコ悪いとアタシは思ったの。」
秋 「実は『振らない旗を出して邪魔だ』というクレームもあったし。」
秋 「…で、別の問題点もあって(当時)、オレが責任とって丸一年行かなかった事あるの。」
☆画像提供:爆走坂東組応援隊「かぺた。」さん(http://ameblo.jp/capeta2009/entry-10488479897.html)
秋 「結局、今でも坂東組の応援旗を振るようになったけど、オレから言わせれば『アタリマエの事だから』と。」
J 「正直言って、アタシ、クルマわかってない。覚えたかなと思うと色が変わったり…」
N 「マシンも変っていたりするでしょ?」
J 「そうそう。わかってないから後ろの方で『LEXUS応援団三姉妹が先に揚げたら自分も揚げる』もたいな。
N 「あなたねぇ、ウチの奥さんと仲良くなれるわ(笑)。」
J 「勢いよく揚げたら、みんな下げちゃたり。」
N 「わかるわかる(笑)。」
J 「最近、ZENTとかわかってきた。」
一同 (爆)。
秋 「豊田私設応援団としてやってきて自分も楽しいし、負担と思うところはオレも谷やんも同時に思っているワケで。」
秋 「でも、今まで自分ひとりで抱えていたモノがあれば、谷やんが一緒になって考えてくれるし、みんな和気あいあいでやってくれるというのもあると思うし。谷やんもオレも都合合わずその場に居なかったとした場合、代わりに先頭に立ってくれるような人物が存在するワケ。谷やんもオレも居なくても豊田私設応援団の誰かが対応できるというのはひとつの強み。みんなソレが出来る。」
秋 「坂東組応援隊の時は、オレがやれなかった時、『そろそろ時間です。ご挨拶ですよね。』とかいう男性が現れてサ。
こっちも困惑ちゃうワケ。
だからといって彼に『やってみな。』と言って任せてみると何もできず困っているワケ。」
☆画像提供:爆走坂東組応援隊「かぺた。」さん(http://ameblo.jp/capeta2009/entry-10488479897.html)
N 「それわかる。かつての自分がそうだったし。身に覚えもあるワケで(笑)。」
黒澤団長、笑ってるだろうナァ…
N 「案外、やらない人に限ってクレーム言うんだよ。自分はやらないし、適当な指示はするし…みたいな。」
秋 「恥ずかしかったら最初からやらなきゃいいじゃん? レクサスの応援席だって7~800人のお客さんだよ。何万人収容のコンサートじゃないんだからさぁ…」
◇画像提供:マサアキ
秋 「オレ達(応援団)が先頭立ってやっているように見えるかもしれないけれど、実はファンの皆さんの次のオマケみたいなモンだと思うし。TV中継や何かでオレ達が振っている姿が目立つけどサ、本当は後ろで小旗の応援旗を振って頂けるファンの皆さんがメインだと思うんです。」
N 「それは言えるな。ウチ(日産応援団)も以前言っていた事があるけどね。『日産を応援しているファンの方々全てが日産応援団なんだ』って事。」
秋 「Blogにしても自主的に始めました。当時、谷やんは36Blogで登場。ねーさんも書いてくれていた。ぱこぱこさん(HONDA応援団代表)はmixiで展開を頑張っていた。」
J 「ねーさん?」
秋 「今のGAZOOの広報担当者サン(
http://gazoo.com/my/Person.aspx?AccountName=i:0e.t|twp%20azure%20acs|0001451941)。」
秋 「ウチの応援団も菅生戦の時、こちらからアピールも無かったけれど、ねーさんがとりあげてくれたの。その時お礼にオレ達はTシャツ20枚作ってチームのスタッフの皆さんにプレゼントしたの。勿論、自腹でネ。チームのスタッフの名前入りにした事もあって、それが広まったの」
~ つづく ~
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CMです。
日産応援団黒澤団長よりご案内。
・S-GT Rd.6 SUZUKA1000km Final year!
https://ameblo.jp/kurochi23supporter/

Posted at 2017/08/22 21:52:47 | |
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