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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2007年01月07日 イイね!

祝:リバティ友達追加

祝:リバティ友達追加前回、初のリバ友達、リバ親父さんに引き続き、あ~ちゃんパパさんがお友達に。

華麗なる絶版車(笑)、「パパママ リバティ」仲間が増えました。
なんと限定コールマンバージョンだ!!
しかもNジャンが挫折したホワイトパール(3万円高)のリバ。

面白くなってきたぞぉ。
リバティのドレスアッパーが揃ったぞぉ。

※画像ご本人承諾済。
Posted at 2007/01/07 21:39:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | お友達 | 日記
2007年01月07日 イイね!

新年早々忙しいなあ・・・・

新年早々忙しいなあ・・・・1月は殆ど住宅関係で動くNジャン。
アレコレ忙しいぞ・・・

2月3日に会社の新年会(変な会社だよなぁ・・・)。
あろうことに係の幹事係・・・・。
同月末は娘の音楽教室グレード進級試験。私が立ち会うそうで・・・

3月3日。会社の後輩の結婚式。
シンセサイザー生演奏の依頼がありました。

主要用事の日程は少ないかもしれませんが、準備が大変・・・・。
超忙しいぞ、オレ。


Posted at 2007/01/07 21:30:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2007年01月07日 イイね!

¨GT-R¨ Material

¨GT-R¨ Material今年登場予定とするNew GT-R。
スカイラインの看板を捨てGT-Rが独立して登場すると噂されるが、スカイラインの名を捨てるのは惜しいと再びスカイラインGT-Rという方向でも検討中という噂も流れて来た。

ニュルで疾走するスクープ写真を見ると、あのプロトタイプのフォルムだということがわかる。

デトロイトショウで既にインフィニティG35(スカイライン)クーペのお披露目がされているが、GT-Rのプロトタイプと比べるとアバウトなフォルムはそっくりなのだが、ウィンドゥグラフィックやランプ、グリルの処理が圧倒的に違い、同一車種とは考え憎い。

KGC10・スカイラインGT-Rを思い出してみる。
あの名勝負とされる第二回日本グランプリでの雪辱に燃え上がるプリンス自動車。
その後、打倒ポルシェ、日本グランプリ制覇で開発されたレーシングプロトタイプカー、プリンスR380を製作し制覇。
日産自動車とプリンス自動車合併後、そのR380のエンジンを市販車用に改良し(S20型)搭載したのが第一世代スカイラインGT-Rだった。
そのスカイラインGT-Rはレースで50勝(正確には通算54勝)という金字塔を築き上げた。
その後KPGC110にバトンタッチすることになったが石油ショック、排気規制という時代の波に勝てずわずか197台で姿を消した。

第二世代R32・スカイラインGT-Rが登場したのは、それから16年後の事。
当時行われたGr.Aレース制覇をターゲットに開発され、4WD化、それに見合ったRB26DETTエンジンを新開発。
見事に制覇し、Gr.Aは廃止されたがR33R34に受け継がれて行く。
しかし、環境社会に対応できないことを理由に第二世代GT-Rも姿を消すことになった。

モータースポーツと密接な関係を持ち続けたGT-R。
第一世代・第二世代のスカイラインGT-Rは名前と直6エンジン、2ドア(4ドア)ボディという共通点がある以外は全くの別物である。

第三世代GT-Rはどんな車だろうか・・・・
日産GT-Rだったら6気筒エンジンを外すことになるかもしれない。
スカイラインは6気筒モデルという図式を頑なに守っている。
NAエンジンならパワー重視でV8あたりが搭載か?
それならばスカイラインでなくてもいいだろうが、GT-Rじゃなくてもいい気がする。
4WDメカニズムは健在なのか・・・

日産スカイラインGT-Rならば、6気筒であろう。
日産の直列エンジンは過去の産物になっているから当然V6であろう。
V6 3.5リッターNAか?それともツインターボか・・・・

第三世代GT-Rの謎は深まるばかりである。
第二世代GT-R登場前は4WDや2.6リッターツインターボの噂が既に聞こえてきたものなのだが・・・・

Posted at 2007/01/07 21:02:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | GT-R | 日記
2007年01月06日 イイね!

新居へのカウントダウンが始まっているけど・・・

Nジャン生まれて4回の引越しをしている。

Nジャンが最初に住んだのは藤枝名店街に近い借家。
妹が生まれてすぐ、現在の実家に引っ越した。
それから30年間過ごした。

結婚してすぐ現在の町の小さなアパートに移り住んだ。

3年後、子供がある程度大きくなると今度は今の借家に引っ越した。
ココは女房殿の親類の住居。
「何やってもいいからさ。好きなようにやるさ。」

4年前、Nジャンはペンキを塗り、カビを取り、掃除に雨漏り修理・・・・
初めて「漆くい」を塗ったし屋根にも登った。
慣れない手つきで畳を上げ、壁にベニヤを打ちつけた。
テラス下に物干し用スタンドをDIYしたし、屋根裏にも上った。

しかし・・・・
その親類の娘夫婦がこの地に新築を建てるとのことで立ち退きを申し込まれた。
わかっている。その申し入れに従うしかない。
Nジャンの地所では無いのだから・・・

新居への転居。
期待とは裏腹に寂しさを感じるのはみんな同じなんだろうなぁ・・・。
Posted at 2007/01/06 23:04:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | マイホーム | 日記
2007年01月06日 イイね!

Nジャン号、BRIDGESTONE化のお話

Nジャン号、BRIDGESTONE化のお話 BBSについていたタイヤ、グッドイヤー・イーグル、255/40-17の2本、ダンロップM3、235/45-17の2本。
前後ブランドもサイズも違っていました。

前後タイヤサイズが違うのは4WDでは致命的。
デファレンシャルに負担がかかりトラブルが発生します。
まぁ、ATTESA-ETSの場合は常に4WDでは無いのでそれでもネ・・・
でも、良いことは無い筈です。

以前、某人気4WDワゴン車が高速道路でデファレンシャルから車両火災に発展したニュースを見ました。
原因はコレ。

そんなワケでタイヤ交換を急いだ私でした。
しかし予算が無かったのでBRIDGESTONE POTENZA DAGG(当時)を購入するのがやっと。
BRIDGESTONE装着は、過去にもBRIDGESTONEを何度か履きましたが、私に合っている気がしましたし、なんてったってカルソニック・スカイラインもBRIDGESTONEでしたからね(笑)。
DAGGは、V-SpecⅡと同じ245/45-17をチョイス。
しかしこのDAGG、メーカーのコントロールを楽しむという通り、スライドしやすい印象でした。

タイヤ磨耗が進み、次に履いたタイヤはPOTENZA RE711。
念願のハイグリップタイヤです。
GTS-t TypeM時代にRE71 OPTIMAを履いていたので知ってはいましたが、さすがにライフが短いワケで・・・

そして現在のRE01です。245ではGT-RのSTDモデル純正にサイズに比べ、やや径が大きくなってしまうことが判明。
タイヤハウスのインナーがヤバくなっていたので今度は240/40-17をチョイスしました。

※画像は「みんカラ」のパーツレビューです。

~バックナンバーはこちら~
Nジャン号、RECARO化のお話
Nジャン号、BBS化のお話
Nジャン号、OHLINS+EIBACH化のお話
Nジャン号、FUJITSUBO化のお話


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何シテル?   09/28 21:02
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