Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

ウチのお嬢達に似てる…

「あの人、私に何も言わずやめるなんて…」と言ってた本人が何も言わずにやめてしまった。

「消すのは構わないけどちゃんと一言ほしい」と言ってた本人が一言も言わず消えた。

「やめます」と言い切ったけど、知らない間に復帰。
「やめます」は聞いているけど「やっぱりやります」の言葉がない。

「Ｆ－１は富士で開催」という意気込みの記憶は新しい。「断念」という言葉を知った。

「最悪だ」と言ったどこかの偉い人は想定していなかったのだろうか。

「あなたねぇ…」と散々言ってきたあなたは、何故やらないんですか？

「ボクなら、こうします。」というあなたはどれだけ偉い人なんだろう。

「あの人は、こうだからダメなんだよ」と他人を評価できる人はどれだけ偉い人なんだろう。

「私とあなたは考え方が違いますね」。合わせる必要は果たしてあるのだろうか。







ボクは何を思えば良いのだろう…

時々わからなくなる。


ＰＳ…コメントはイイ（結構）です。

子供の頃、夢中になっていた鉄道。
この辺りでもまだ８０系やＥＨ１０機関車が健在だった。
もっと言えば、親父の実家の方は現役でＳＬが走っていた。
ＦＥ６５+２０系のブルトレの美しさに目を奪われた。
新幹線に乗ると言えば我が家の大イベント。
東京の国電１０３系はカラフルで華やかだった。
初めて乗った、特急列車、キハ１８１系「つばさ」。
そしてキハ８１系「いなほ」。

だが、走り去るのも早かった。
小学校に入って間もなく国鉄からＳＬが消えた。
その後、キハ８１系が姿を消した。
８０系は１１３系に置き換え。
ＥＨ１０も姿を消した。

新幹線０系が姿を消したのは記憶に新しい。
あの九州ブルトレも姿を消した。
世界初の寝台電車５８３系も僅かになり、ボネット型列車も希少。
１１３系も１０３系もステンレスのシルバーが基の車両に置き換え。
大好きだったキハ１８１系も２年後に最後を迎えるらしい。

思い出の車両が消えていく。
それは必然的だけど、本当にさみしい。

「形あるものいつかは壊れる」。
「出会いは別れのはじまり｣。

時代の変化には勝てずか…

今年も行ってきました。
清水七夕まつり。

世の中不景気でも清水（静岡市清水区 [旧 清水市]）の商店街は健在で、盛り上がっていました。

清水の七夕は、戦時中は空襲で街は焼け、昭和４９年には七夕豪雨で街は水没。
しかしこうして復興した街は盛り上がりを見せています。
七夕豪雨の被害は、あの方がよくご存知だそうですよ。

久しぶりの清水の商店街は楽しかったですよ。









★フォトギャラリーにもご注目ください。

・2009.7.5 第57回　清水七夕まつり　 [商店街編]
　https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/car/24975/1524000/photo.aspx

・2009.7.5 第57回　清水七夕まつり　 [風景編]
　https://minkara.carview.co.jp/userid/116827/car/24975/1524041/photo.aspx

かーっ

今日はだよん