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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2018年05月19日 イイね!

YAKAI #3

YAKAI #3※タイトル画像:All effects - Photofunia(http://photofunia.com/) 

《このログは基本的にフィクションです。》

秋 「みんなキッカケってあるからね。」

一同頷く。

N 「鈴木さん、面白いよ。 IMPULのファンだけど愛車はこのBMWのiでしょ。もう一台VWカルマンギア持ってんぜ。」

秋 「だから、インポートカーが好きなんですよね?」

鈴 「そうですね。」

N 「客観的にみると、(IMPULと)結び付かないんだけど。」

鈴 「昔は日産車乗ってたの。」

N 「あ、そうなの。」

秋 「オレは本当のその免許取得してから、71のクレスタでしょ?10、20のソアラ、71、81のマークⅡ…」

N 「みんなオートマチック(笑)。」

一同笑い

秋 「エスティマが3台、80のスープラ。プリウスと、このヴォクシーと。ファンカーゴ。何せね、クルマと言ったらトヨタしか乗ったことがない。トヨタ以外は考えられない。」



秋 「でもね、日産のY31シーマ、R31スカイラインのパサージュGT、Z31フェアレディZの前期型とか『いいな』って思うの。」

N 「Z31のボンネットに ¨ メカドック ¨ って貼るとか(笑)。」

一同笑。

秋 「それはね、確かにメカドック見てカッコイイとか思ったの。」

M 「雨さん出てる。」

N 「ホント出てるよね。」

秋 「Nジャンさんのキッカケってのはブログ読んでるからある程度わかってるけれど、オレみたいに頑固なトコからではなくもっとヤンワリとした所から自然に入って行ってるの。」

N 「そうなんだよね。たまたまなんだよ。」

N 「事の発端はさ、ウチのオヤジがクルマ購入したことに始まるの。オレらの少年時代ってだいたい乗り物にハマるじゃない。で、我が家にやってきたのはマツダのカペラ・ロータリークーペなの。Mさん、わかるでしょ?」

M 「あははは…」

N 「あの角目2灯のオレンジ色。」

M 「わかります。ずーっとマツダなんで。」

N 「夏休みにさ、従兄がウチに遊びに来てさプラモデル作ろうって事になったの。丁度クルマに興味を持ち出したということもあって、手に取ったのが『このクルマ、最近よく見るね(当時)』って、それがケンメリのプラモ。で、一生懸命作ってサ。もちろん全然出来は悪いんだけど机の上に飾っておいたの。で、毎日見るから『いいよな。いいよな。』って洗脳されてきちゃってサ。」

一同笑い。

N 「で、スカイラインって事を知ると、『名前だけは知ってるぞ』と思ってさ。で、ハマったんだけどね。」

N 「オレがあまりにもスカイライン、スカイラインっていうからサ、親父が特集本を買ってきたワケ。するとあの内容が待っていたワケでしょ?『お!すげぇ!すげぇ! GT-R? GT-Rってなんだ?』って。」

N 「それでウチの母親の実家が駄菓子屋で問屋さんが持ってたプラモデルを婆さんが買ってくれたんだけど、それがケンメリのGT-Rだったワケ。益々GT-Rに興味が沸いてサ。謎のグレードGT-Rがその本で一致したの。」

M 「う~ん、そうか。」



N 「で、ハコスカGT-Rの連戦連勝の黄金時代の事が書いてあったさ。マツダのロータリーとやりあっていた時代とかも。それでGT-Rをやっつけたのがウチのカペラ(同型のレースカー)だって(笑)?」

一同爆笑。

秋 「ケンメリが好きと言ったら街道レーサーだと思うんだけど。」

N 「いや、オレは純正スタイルを基本にチョイイジりが好きなんだよ。」

N 「で、親父が当時藤枝から清水まで通っていたから燃費の悪いロータリーをやめようとしたの。」

一同納得。

N 「クルマ乗り換えることになって、日産のチェリーを購入。オレが『スカイラインじゃない』とダダをこねると『そんな金はねぇ!』と激しく怒られたワケ。で、営業マンさんまで困らせちゃってさ。でチェリーが納車。」

N 「そしたら、営業マンさんが『ボク、クルマが好き?』って聞くから『大好き!』って答えると『このポスターあげるよ』と言ってレーシングカー(FJ1600)のポスターくれたの。当然『すげぇ、何このレーシングカー。』ってね。日産チェリー静岡販売会社のスポンサーがついているの。ドライバープロフィールが書いてあったワケ。 ¨ ドライバー「星野一義」 静岡市出身 ¨ 『何?静岡出身?静岡にレーシングドライバーいるの?』って」

鈴 「あ、そうか、そういう事か。」

N 「話が繋がってきたでしょ?」





N 「で、ケンメリレーシンングの青いGT-Rのポスターあったじゃない?国さんとのツーショットの。『この青いレーシングGT-R、スゲーかっこいいなぁ。GT-Rが復活しないかな?そしたら青いレーシングGT-Rがあって、それに星野(敬称略)が乗らないかな?』って。それが実現しちゃうでしょ。もう全身鳥肌がサーッと。」

一同笑い&驚き

N 「何これ、世の中こんな事あるのか!って」

秋 「日産応援団の面白いところはこうやってスカイラインが好きな人はスカイライン。Zが好きな人はまた違うところから入っていってZ。スカイラインとZの好きな人はあからさまに分かれている(傾向)。」

鈴 「それはある。」

N 「昔からあるね。それはプリンスの系統とね、日産の系統と無関係じゃない気がする。」

秋 「日産のスポーツカーと言ったらスカイラインじゃないZだろ?って。」

N 「オレもZだと思うよ。」

秋 「オレから見たらね、スカイラインはモータースポーツとか伝説とかあるけれども、やっぱり街道レーサーなんだよ。」

N 「だけど個人的にはサ、本筋ってのがあってサ。ひとまとめでいうと、Zはもともとバキュームカーや救急車とかをやっていた日の当たらない部署でサ、今のオーテックかな? で、そこでスポーツカーを作ってサ、特にアメリカのマーケットで大ヒットしたワケでしょ。そういうファンを泣かせる物語があるワケさ。」

鈴 「う~ん、そうか。」

N 「スカイラインでいうと日産の前はプリンス、その前は富士精密、その前は中島飛行機の一部、立川飛行機の一部。例えば中島飛行機でわかりやすくいうとゼロ戦のエンジン『栄』に携わっていたという系統があるワケで。」

N 「で面白話ついでに言えば、トヨタ2000GT。皆さんご存知のトヨタ2000GTだけれども、実際のところは殆どヤマハでしょ?」

鈴 「ヤマハですよね。」

M 「ヤマハです。」

IMG_5275
Posted by (C)Nジャン

N 「そのヤマハなんだけど、その前はトヨタじゃなく日産とスポーツカー作っていたワケ。初代シルビア、ダットサン・フェアレディーとか。で、本格的なスポーツカーを作ろうとしていた矢先、ヤマハと日産が決別しちゃったワケ。で、計画が頓挫しちゃってさ。困ったヤマハはトヨタに話を持ち込むとトヨタは両手を挙げて大歓迎という事になったってハナシ。」

秋 「だからほら、その流れでもう ¨ トヨタ=ヤマハ ¨ みたいになっててさ。」

秋 「原チャリの免許所得した時ね、クレージュタクト乗っていたけれど、ホンダでしょ?だからソッコーでヤマハのジョグに乗り換えたの(笑)。」

鈴 「オレ、ヤマハ党ですよ。」

N 「オレもヤマハ。ヤマハの2サイクルが大好きだったモン。」

秋 「ホンダでもCBXとかカッコイイから。族車にすれば最高にカッコイイし。」

鈴 「やっぱりそっちの方向に行くんだね。」

一同笑い。

N 「オレ達とは違うんだよ。」

N 「日産好きのタイプって何故か2輪ともなるとカワサキ派が多いワケ。『男GT-R』 『男ZⅡ』みたいな。」

N 「鈴木さんはどういう流れで?」

鈴 「親父が日産関係の仕事をしていて、日産のクルマは子供の頃から家にあったの。で、親父に連れられてこの富士スピードウェイに来て、レースを見たわけ。星野さんがダントツに速くてそれでファンになっちゃった。」

N 「なるほどぉ!」

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Posted by (C)Nジャン

~ つづく ~
Posted at 2018/05/19 07:41:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 応援団 | 日記
2018年05月18日 イイね!

YAKAI #2

YAKAI #2※タイトル画像:All effects - Photofunia(http://photofunia.com/) 

《このログは基本的にフィクションです。》

秋 「悪く言う気は無いんだけど、黒澤さん、長年日産応援団引っ張ってきて凄いと思ってはいるけれども、意外にも思い付きで行動するタイプの人だと思う。」

N&鈴 「うん。」

秋 「それをねぇ周りの人が止めてあげないの。いや、止めてあげているのかもしれないけれど、黒澤さんね、みんなから止められていると思ってないの注1。」
注1:秋葉氏の個人的な見解です。

N 「たまに言う事聞かない時があるモン(笑)。」

秋 「ほらほら、出た出た本音が。」

一同爆笑。

秋 「Nジャンさん、黒澤さんの事嫌いみたい。」

更に一同爆笑。

秋 「これ、ちゃんと書いてくださいよ。」

N 「っていうか、嫌ってないし、そんなふうに思ってないよ。ただ、ごくまれにねぇ、理解に苦しむ時が…」

一同爆笑。

N 「下手にいうとさ~、変に誤解されちゃうからさ~。」

秋 「なんていうか、ある意味、少年な部分があるンですよね。」

N 「っていうかさぁ~。」

秋 「言って言ってもっと言って!」

N 「そうじゃない、そうじゃない。『それ、甘いよな』って思う事あったよ。特に若い頃。最近は無くなったけどね。物分かりがよくなってきたせいか。人の事はあまり言えないけれど。」

N 「それこそWAMOS構想の頃。『それ甘いぞ』『出来やしないぞ』って出掛ったけどさ飲み込んでさ、とりあえず様子を見ようかと。そしたら一か月もしないウチに『ほ~ら見ろ』ってなったワケ。」

秋 「あの話ってのは日産応援団でいつあった話なの?」

N 「突然言われた。」

秋 「突然というのは? オレなんかも突然招集かけられたんですよ。」

N 「電話かかってきたの。『Nジャンさん、ちょっとお話があるンですが…』って。これこれこうでって。『NPO法人の会社を立ち上げようということで団長を退こうと思うんです。アドバイザーに誰々を立てて』って。」

N 「それを聞いて『スゲー事考える人だな』と思ったけれど、もう一人のオイラは『そんなの出来っこないよな』って。それで一ヶ月も二ヶ月もしないウチに『ほ~ら見ろ』って。」

N 「オイラのロックバンド時代、メジャーデビューしたバンド仲間何人か居たけれど殆ど挫折味わっているンだよね。今でもその道でやっている人間はいるけど本当にまれなんだよね。」

秋 「アレはね、私設応援団のみんなに声をかけたのはね、3月20日か21日なんだよね。」

N 「まぁた、そういうの覚えてンだよな。」

一同爆笑

秋 「なんてったって、爆走坂東組応援隊をつくろうという日程まで覚えてンだもん、凄いよな。」

M 「その頃、雨さんトコのファンでした。」

M 「雨さんが2010年でやめたんで、その頃まで応援はしてました。」

M 「元々、雨さんトコのファンだったんです。」

秋 「D1とかGTとかじゃなくて、基本は雨さんが好きな人なの。だからモータースポーツの入り方としては似ていると思うの。オレの場合は、織戸学(敬称略)なんだ。この人を知って興味を持って初めて見に行ったのが始まりだったと。」

秋 「それまでの自分の中の理想ってのは街道レーサーだったの。」

鈴 「馴れ初めもいいねぇ、話するのは。」

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Posted by (C)Nジャン

~ つづく ~
Posted at 2018/05/18 23:23:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 応援団 | 日記
2018年05月18日 イイね!

YAKAI #1

YAKAI #1※タイトル画像:All effects - Photofunia(http://photofunia.com/) 

豊田私設応援団副団長秋葉氏からのリクエスト、「ボクらの時代(SuperGT 応援団編)」最新版。
秋葉氏には悪いけれど、今回のログは少々趣旨が違うので、別企画の内容を。
果たして新シリーズなるか?
題して、「YAKAI」。
「危ないトークの夜会」という表現でよろしいかな?

それでは始めましょう。

¨ YAKAI ¨

今回の参加者は以下のメンバーです。

日産応援団Nジャン。
豊田私設応援団秋葉(氏名公開承認済)。
豊田私設応援団じゅんこ(氏名公開承認済)。
ARTA私設応援団M。
カルソニックIMPUL応援団鈴木(氏名公開承認済)。

5人は2018年SuperGT Round2、富士スピードウェイにて予選終了後、場内終日オープンを利用してのプチパーティーでご一緒になった。

↓勝手にオープニングBGM


日産応援団Nジャン
日産応援団の広報を任される。しかし、現在、ユーレイ団員と化しているとかいないとか。

豊田私設応援団秋葉
レクサス&トヨタを応援する豊田私設応援団の副団長。

豊田私設応援団じゅんこ
上記、秋葉氏の奥様。

ARTA私設応援団M
最近登場したARTAの私設応援団(従来のARTA応援団はARTAさんの委託)メンバー。

カルソニックIMPUL応援団鈴木
陽気な一家が目に留まり、Nジャンと近藤隊長がスカウトした。


《このログは基本的にフィクションです。》

Nジャン(以下 N) 「まったくもう、今、オレあとは寝るばっかりの状態なんだけどナァ…(車中泊)。」

秋葉(以下 秋) 「そうはさせません。あと3時間はお付き合いいただきます。」

N 「鈴木さんはどう?」

鈴木(以下 S) 「少しくらいならお付き合い構いませんよ。」

ARTA応援団M(以下 M) 「こんばんは。」

秋 「Nジャンさん、こちら最近立ち上げたARTA私設応援団のMさん。同じ静岡の出身らしいっすよ。こちらNジャンさん。」

N 「どうも。」

M 「時々ブログ、拝見させて頂いています。」

N 「やべぇ、恥ずかしい(笑)。静岡のどちらですか?」

M 「静岡市内なんですけどね、Nジャンさんち近辺よく行きますよ。」

N 「どこかでお会いしているかもね(笑)。



N 「とりあえずやってみる? 本当はそんな気無いんだけど。」

鈴 「何を話せば…」

秋 「『なんか、応援団でもアイツ、ムカつくよな』とかいう個人攻撃とかでもいいよ。」

N 「ボクはそういう事はありません。そんな事は思った事ありませんから(苦笑)。」

秋 「お題があればオレは全部喋っちゃう。ぶっちゃけ何でも?」

N 「それじゃ、手始めに(笑)、最近誰か脱退した?」

秋 「脱退した人はいないかな? トヨタ系私設応援団では。」

N 「あ…そう? 誰か脱退したとかいう話聞かないんだけど。」

鈴 「日産応援団でも脱退したとかいう話あるの?」

N 「無いよ、多分。オイラが知る限り無いよ。」

秋 「フォトさん、脱退したんじゃないの?」

N 「誰?」

秋 「フォトヤマさん。オレが聞いたのはその…」

N 「え!? 今日は来てたよ応援席に。」

秋 「オレが聞いたのは黒澤(日産応援団長)さんだか、誰だかと何かあって、もうついていけないとかって応援活動しないで写真だけ撮ってるとか。」

N 「詳しくは聞いてないけどナァ。まぁ、本人は今の応援団としての応援活動より写真ってトコじゃない?」

秋 「日産応援団ではよく聞くけどね、やめたとか、よくでもないけど。」

N 「正確にはやめたというより来なくなった。」

秋 「でもね、来なくなったってのは何かあるワケでしょ?」

N 「だけどやめたとかって話は聞いたことがない。」

秋 「え…っと、あの彼。誰だっけな? あのオシャレな彼。」

N 「H?」

秋 「そうそう。」

N 「あの人ね。仕事か何かで来れなくなったって聞いてるけどね。」

秋 「オレが聞いているのは応援団とかじゃなくて何かトラブったとかと聞いたんだけどね。」

秋 「鈴木さん、Mさん、なんか適当につまんで。」

じゅんこ(以下 じゅ) 「飲み物、サイダーか何か。」

鈴&M 「あ、はい。ありがとうございます。」

秋 「だってそれこそかつてWAMOS構想ってあったじゃない?黒澤さんが日産応援団やめてWAMOS(モータースポーツを盛り上げるNPO法人活動構想)をやるんだと言って、忘れやしない、アレはねぇ、2010年。開幕が岡山じゃなくて鈴鹿だった頃。」

N 「なんだこのメモリー男!?」

一同更に爆笑

秋 「それで黒澤さんが、飲食店の一角を貸し切りをお願いして各応援団のリーダー集めて、『役員になってほしい』という打診をしたワケ。そのうち、ジャンパーとか作ってね活動しようと思ったらしいけれど、結局、話をしたら、応援団の活動が思うようにできなくなるという事を聞いて、断念したという、そういう幻の団体もあったんだよ。」

秋 「何か良いこともね、悪いこともね、はじまりは日産応援団の気がする。」

N 「あまり書くとさ、この二人(Nジャン&秋葉)は吊るし上げられるよ。」

一同激爆笑

秋 「だからあの時だって、『それをやらなくちゃならなくなるから』と、ウチは招集かけてオレは抜ける事になるかもしれないからみんなに『どうする?』って聞いてみたんだけどね。」

秋 「それが第3戦の富士になって、ウチの若いのが『さっき黒澤さんに会って、無くなったってあの話』って。」

一同更に更に爆笑

秋 「で、チャンチャンで終わったけれど、意外にもねぇ、ウチのトヨタ系(私設応援団)って真剣に話をするンですよ。



~ つづく ~
Posted at 2018/05/18 21:49:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 応援団 | 日記
2018年05月16日 イイね!

【日産応援団 Nジャン】 2018 SuperGT Round2 FUJI GT 500km Race ~あとがき~

 【日産応援団 Nジャン】 2018 SuperGT Round2 FUJI GT 500km Race ~あとがき~※タイトル画像:All effects - Photofunia(http://photofunia.com/) 

さて、今週末は早くも第三戦鈴鹿。
2018シーズンはご存じのとおりで、未だにオイラは戸惑っている。
豊田私設応援団代表の谷やんはこの5月の参加は今週末の鈴鹿に計画した為、GWの富士は欠席だった。
逆にオイラは同様な理由(と思われる)で鈴鹿参加を諦めた。

ウチの母親の友人がオイラに言った。
「あんたは、今、子育てで一番大変な頃。それくらいわかるよ。」

そういう事なんだな。

NISMOさんが配っていたClib Le Mans(現在のClub NISMO)ご案内のチラ紙。
ルマンで展開している日産応援団の記事。
今思うと、オイラの疾走の始まり。
走り出したら止まらない、曲がらない。
信念一路。
親はそこからとって、ワザワザ字を変えて名前にしたという。
軽いノリだけじゃこんなに続かない気がする。

日産応援団参加者にメッセージがあるとすれば…

あんまり自分が日産応援団だとか、本当に必要な時以外は自負しない方がイイぜ。
日産応援団がスゲーって思ってくれる人間ばかりじゃないからさ。


2018.5.16

¨ 【日産応援団 Nジャン】 2018 SuperGT Round2 FUJI GT 500km Race ¨ を書き終えて

日産応援団 Nジャン











※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

《 豊田私設応援団「秋葉」さんとのBlogバトル企画における参考PV表記 》

・【日産応援団 Nジャン】 2018 SuperGT Round2 FUJI GT 500km Race #7
42件

5月15日、PV(観覧数)。
(書き上げた翌日の観覧数表記とする)

カウント・ログ数7 PV小計452件+42件で494件 ◇ブログアップ継続中。

豊田私設応援団秋葉さんの3日間のログ数7、PV合計528件。 ◇レポートブログ、アップ終了。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

PS…PV対象ログはまだ終わっちゃいませんぜ。あの企画、秋葉っちからご依頼。やれば数字は更に伸びてしまうまw
Posted at 2018/05/16 20:57:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産応援団 Nジャン | 日記
2018年05月15日 イイね!

【日産応援団 Nジャン】 2018 SuperGT Round2 FUJI GT 500km Race #8

【日産応援団 Nジャン】 2018 SuperGT Round2 FUJI GT 500km Race #8NONSTOP DANCER

応援席に着いて片づけ開始。
少々の驚きを隠せないオイラ。

いつもなら、レース終了の和気あいあいの風景。
決して悪い事じゃないけれど、話に夢中。
しかし、片づけをダラダラやってるのが気に入らなかった。

今回はテキパキと片づけをやっていた面々。
その変化が大きすぎて戸惑いを隠せない自分。
この数か月の間に一体何があったというのだろうか。

団長の拡声器を片手でお手伝い。
階段を昇れば団長が少し驚き顔というか戸惑い顔というか、そんな感じ。
「そっか… そういう事だったのね。」
口にしたワケではないし、確認したワケじゃないけれどそんなふうに感じ取った。

団長はオイラに話してくれた。
応援旗、使用後の適当過ぎるしまい方が相変わらずらしい。
後で面倒な事になる事必至。
決起集会でその旨を話したらしい。
う〜ん…
一人適当な事やれば、その後からの人間はそれに続いてしまう。
日産応援団の面々も老若男女、十人十色。
子供から大人まで参加者はいる。

日産応援旗のしまい方講習でも提案しようか?
いや、オレ達はそんなレベル?

「お疲れさまでした」と、日産応援団は片づけを終えると解散。
駐車場に戻れば隣の豊田私設応援団副団長、秋葉っち家のヴォクシィが無い。

・・・・・・。
逃げ足の速いヤツだ(笑)。

日産応援団仕様から単なる日産ファン仕様に着替え。

実は昨年、帰路の道中で立ち寄ったコーヒーショップでの事。
応援魂のシャツにアタマに巻いたタオル。
顔にはタトゥーシールのまんま。

一般のお客さん、周囲はドン引き。
妙に警戒されている気がした。

そんな事もあって日産応援団らしき姿を消そうとするオイラであった。

 



~ おわり ~

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

《 豊田私設応援団「秋葉」さんとのBlogバトル企画における参考PV表記 》

・【日産応援団 Nジャン】 2018 SuperGT Round2 FUJI GT 500km Race #6
56件

5月14日、PV(観覧数)。
(書き上げた翌日の観覧数表記とする)

カウント・ログ数7 PV小計396件+56件で452件 ◇ブログアップ継続中。

豊田私設応援団秋葉さんの3日間のログ数7、PV合計528件。 ◇レポートブログ、アップ終了。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

PS…PV対象ログはまだ終わっちゃいませんぜ。レポートブログは終えたとはいえ、まだあの企画が残っています。
Posted at 2018/05/15 22:00:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日産応援団 Nジャン | 日記

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「わかっているんだけどナァ… ~Nジャンさんの独り言~ http://cvw.jp/b/116827/48490197/
何シテル?   06/16 21:14
「治療不可能な日産中毒患者」、「N-JUNKIE」を略して『Nジャン』と申します。 少年時代、スカイラインに魅了された事にはじまり日産ファンに。 ク...

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日産 スカイラインGT‐R 日産 スカイラインGT‐R
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