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Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

2020年08月09日 イイね!

スマホとタブレットの買換え

スマホとタブレットの買換えオイラと下のお嬢のスマホ。
我が家のタブレットを買換え。

未だにアプリの引継ぎ設定、苦闘中。
それにしても販売店の手続き、益々面倒になっていく気がして…
3時間もかかってしまった。
何とかならんかの?
Posted at 2020/08/09 21:27:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2020年08月09日 イイね!

2020 SuperGT Round2

日産勢、、勝てないね。

以上です。

PS…勝利得た皆さん、おめでとうございます。
Posted at 2020/08/09 20:54:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2020年08月08日 イイね!

My motorsport bible #7

My motorsport bible #7※画像:carviewさんよりお借りしました。
☆このログに登場する人物名は演出の為、敬称略にて失礼致します。


~ 兆し ~

1980年代に入るとまず目を引いたのはあの火を吹くマシン、スーパーシルエット。
中でも日産のスカイライン、シルビア、ブルーバードの日産ターボ軍団はとても印象的。
中でも注目度No.1がスカイライン。
「スカイラインがサーキットへ帰って来た」と雑誌を賑やわせていた。

雑誌のみならず、叔父に連れていってもらったカメラ展。
そこで映写機の展示会デモストレーションでこの様子が映し出されていた。
そりゃ見入ってしまいますわ。



日産はサファリラリーで240RS、240SXで挑戦。
しかし勝てない状況に陥ってしまう。



逆に追い風が吹いたのはトヨタだった。
サファリラリーのドキュメントもTV放送されたくらいだった。



全日本F2選手権。
現在のSuper Fomulaの前身。
そこにホンダがエンジンサプライヤーとして登場。
ホンダエンジン欲しさに特例で星野一義に供給したエピソードがある。
星野一義VS中嶋悟ウォーズ勃発。
それは後のアラン・プロストVSアイルトン・セナの様相を思わせる事だったと今となって言えたのかもしれないね。

日本最高峰のフォーミュラカテゴリー。
ホンダが幅を利かせるかと思いきや、ヤマハが後を追ってきた。
面白さが一層増した。
4輪のカテゴリーでもホンダVSヤマハの構図が生まれたのだから。



F-1はルノーをキッカケにターボエンジン時代に突入。
時代はターボだった。
こちらもホンダがエンジンサプライヤーとして登場。
遂にホンダがF-1に帰ってきた。



マツダはルマンへ本格的に挑戦。



三菱はパジェロでパリ・ダカールラリーで優勝のニュースを呼び込んだ。
このカテゴリーでパジェロで挑戦した事、そして優勝には心底驚いた。



いよいよ各社、モータースポーツ活動のワークス活動が本格的になってきたのだった。
十代半ばのオイラ。
遂にリアルなワークス活動を見る事が出来ることに喜びを隠しきれなかった。

~ つづく ~
Posted at 2020/08/08 10:55:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記
2020年08月08日 イイね!

夏休み突入だが…

夏休み突入だが…はいはい。
今はこんなに痩せていませんよ~だ。

日付は変わってしまったけれど、静岡が全国で一番の暑さになったとか。
確かに暑かった。
「海に行きたい」だの「一杯やりたい」だの非現実的な時間帯に集中力が欠けてしまっていた(苦笑)。
それでも何とか定時まで引っ張り仕事を終えた。





仕事帰りにケンタッキーフライドチキンを買って帰った。
たまには手土産を持って帰宅してもイイじゃんか。



SNSでUPすれば藤枝のスバリストも買って帰ったという状況(笑)。
「今日、ケンタッキーにしない?」的な。





帰宅後はソッコーでシャワー。
ランニングシャツにステテコという典型的なオヤジスタイル。

明日からSuperGT Round2だな。
GT-R、大丈夫かいな?


Posted at 2020/08/08 01:13:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2020年08月06日 イイね!

My motorsport bible #6

My motorsport bible #6◇タイトル画像:All effects - Photofunia(http://photofunia.com/) 
※画像:carviewさんよりお借りしました。
☆このログに登場する人物名は演出の為、敬称略にて失礼致します。


1970年代。
国産スポーツカーといえば日産のフェアレディZくらいなモノ。
過去にはトヨタ2000GT、トヨタ・スポーツS800、マツダ・コスモスポーツ、ホンダ・S500、S600、S800が存在していた事は知ってはいたけれど、石油ショックと排気ガス規制の中だった。
少しスポーツモデルとして広げて見れば、スペシャルティーカーのトヨタ・セリカ。
あとは2ドアハードトップやクーペの名がつくものの、セダンベースに2ドア(3ドア)の派生したボディが乗ったモノだった。

日本にスーパーカーが存在していなかった謎。
あの童夢が「零」を作ったがこの国のお上の石頭に憚られてしまった。



世界に挑戦できなかった当時の国産ワークス。
過去にはトヨタも日産もCAN-NAMを視野に入れていたし、ホンダもF-1をやっていた事を知った。







しかしワークス活動の自粛。
ツーリングカーでは日産・フェアレディZ、マツダ・サバンナGTがプライベーターの手で活躍。
メインレースはグラチャンシリーズ。
前座のマイナーツーリングも人気ではあった。







しかし海外では日産のバイオレット、三菱のランサーがラリーに挑戦。



日産はDATSUN Z(フェアレディZ)でもIMSAに挑戦していた。

F-1日本GPが再びやってきた。
夢中になって見ていたTV中継。
あってはいけない事故にショックを隠し切れない。
日本GPはそれからしばらく開催されることは無かった。

モータースポーツはその後、時々TV放送をやっていた。
その度かじりついて見ていた。

夢中になって見た映画「サーキットの狼」「ポールポジション」。





ルマン24。
あの童夢が挑戦。
そのドキュメントをTBS系列の番組「日曜特バン」で放送。
夢中になって見ていた自分だった。
しかし世界の壁は分厚く、遠い夢物語に感じていた。

マツダがサバンナRX-7を発売。
当時、フェアレディZに続く本格的国産スポーツカーが現れた。

モータースポーツにマツダがご熱心。
ロータリーエンジンのモータースポーツ活動は続けられていた。
マツダはサバンナRX-7でデイトナ24時間に挑戦。
2位入賞を果たした。
少しずつ国産ワークス活動の兆しが見え隠れしてきた。





マツダが本格的にルマン24時間レースの活動を開始。
1982年。
14位で完走を果たした。



国産ワークスマシンが世界のビッグタイトルに挑戦する日を夢に描く自分。
モータースポーツへ募る思いは日増しに強くなった。

少年時代、レースを見に行きたいと両親に訴えても興味のない素振りで「TVで見てりゃいいじゃないか」と重い腰。
同じ静岡県にある富士スピードウェイ。
少年時代のオイラにとって、近くて遠いサーキットだった。



~ つづく ~
Posted at 2020/08/06 22:30:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | モータースポーツ | 日記

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何シテル?   07/26 19:35
「治療不可能な日産中毒患者」、「N-JUNKIE」を略して『Nジャン』と申します。 少年時代、スカイラインに魅了された事にはじまり日産ファンに。 ク...

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