Nジャン(N-JUNKIE)のブログ一覧

◇タイトル画像：All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)　

♪小さな朝の光は
　疲れて眠る愛にこぼれて
　流れた時の多さに
　うなずく様に よりそう二人



出会いは今の季節。
事は本当に自然だった気がする。
御殿場から小山にかけての彩は同じ静岡でも一段と早かった。

湖畔にあった土産物屋。
思えばそこから加速していった気がする。

♪幸せかい ささやかな暮らしに
　時はためらいさえも
　ごらん愛の強さに変えた

あれから２１年の時は流れた。
多分、今もまったく変わらないままの何かがあるのだろう。


◇画像：http://tokyoyakei.jp/

♪初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの
　空をいつまでも さがしてた
　君がおしえてくれた 花の名前は
　街にうもれそうな 小さなわすれな草

[1985]
Forget-me-not：尾崎豊

カバー多数

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☆あくまでもこのログはイチ・ファンとして個人的な見解と希望です。

またまた、こんなタイトルを書いたところで変わりはしないだろうけれども。
前に書いたログの通り、Nジャンの遠吠えなんぞ「予算と利益の見込み」というたった一言で終わる。

だけど希望や夢を見たって宜しいのではないかと…

忘れる事はできないあのコンセプトカーID-x
コレを後輪駆動のＥＶでやったらさぞかし面白そう。
エンジン、トランスミッション、ドライブシャフトというこれまでの成り立ちを考えればコストを踏まえてもＥＶならば作りやすいのではないか？



それをあのパイクカー路線でやったら面白そうだ。
Ｂｅ－１、パオ、エスカルゴ、ラシーン、フィガロに続くというワケだな。











おまけにレーサーまであったら面白さ倍増だと思えるのだが…





パイクカー時代、確かにそのシーンを盛り上げてくれた。
そんな愉快な商品提供をしてくれのは日産だった。

繰り返す。
あのＩＤ－ｘをパイクカーでやったら面白そうだ。
しかもＥＶ後輪駆動で。

◇タイトル画像：All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)　

☆あくまでもこのログはイチ・ファンとして個人的な見解と希望です。

毎度お馴染み、こんなタイトルを書いたところで変わりはしないだろうけれども。
前に書いたログの通り、Nジャンの遠吠えなんぞ「予算と利益の見込み」というたった一言で終わる。

だけど希望や夢を見たって宜しいのではないかと…

４WDといえば考え方が2通りあって、GT-Rみたいにハイパワーを四輪に分散するスポーツ走行向けの４WDとオフロードなど悪路走破性を目的にしたエクストレイルに採用される４WDがある。

日産は４WDの歴史も長い。
今は国内販売を諦めてしまったけれど、サファリ（パトロール）やダットサントラックなどがその筆頭。
セダンでもブルーバード、パルサーGTⅰーRにフルタイム４WDを採用しスポーツ性を高めていたりしていた。
更に、他モデルにも寒冷地用として４WDを準備していた。



しかし今は４WDモデルは希少。
ノートe-power 4WDも最近販売終了したと聞く。
オフロードの本格的４WDといえばエクストレイルくらいをイメージするけれどアレもクロスオーバーの色が濃くなってしまった。

ブルーバード、復活希望。
スーパースポーツセダンことSSSの名の如くあの４WD（ATTESA)を引っ提げてくれば宜しいのではないかと。
２リッターハイパワー４WDセダンの考え方、ブルーバードは逸早く提案していたのにネ。
後出のランサーとインプレッサに持って行かれてしまった。
しかし今の日産にはそのランサーの三菱がパートナーでいるワケだし。
三菱もまた４WDが得意中の得意。
ボディは違えど共同開発、両車共通シャーシという考え方でどうだろうか。
向こうはそれをランサー名で。



そうなるとオフロードの方も展開できね？
三菱のパジェロの終焉はやはり寂しい。
何とか阻止できないモノか…
三菱は４WDの歴史も長いワケだし。





日産はお気付きでしょ？
今密かに初代テラノに若者が反応中。
キムタク出演の懐かしいCMで登場し話題になっていたらしい。

オフロードのダットサントラック（通称ダットラ）のシューティングブレーク（ワゴン）版がテラノ。
トヨタではハイラックスのシューティングブレーク（ワゴン）版がハイラックス・サーフだった。

ダットラ、テラノ復活希望。
三菱との４WD共同開発、共通シャーシで、かつてのオマージュモデルは如何かナ？









クロスオーバー全盛の中、硬派なＳＵＶが今こそ必要だと思われ…
それを三菱側にも提供できないモノか。

「Ｎジャンさん、ソレって利益どれくらい出ます？赤字になりませんか？」ってか？

さぁ…💦

◇タイトル画像：All effects - Photofunia(http://photofunia.com/)　

☆あくまでもこのログはイチ・ファンとして個人的な見解と希望です。

前回同様、こんなタイトルを書いたところで変わりはしないだろうけれども。
前に書いたログの通り、Nジャンの遠吠えなんぞ「予算と利益の見込み」というたった一言で終わる。

だけど希望や夢を見たって宜しいのではないかと…



聞いたところによると現行マーチは、軽自動車に対抗するコンセプトで企画されたらしい。
コストカットを徹底的に行うが為にタイ日産からの輸入とした。
そのモデル自体もまたコストカットされたもの。
おかげでペラッペラのマーチになった。

知人の奥様がこのマーチが愛車だ。
クルマについてまったく無頓着の奥様も「このクルマ何！？」と抵抗を感じ取ったらしい。
オイラも代車でマーチに乗ったが「こりゃないぜ」を感じ取ってしまった。

某自動車評論家さん曰く、「ニスモ」モデルで剛性を上げた結果、やっと真っ当な普通グルマになったという。
知人がこの「ニスモ」に乗っているのでオイラも乗せてもらったことがあるのだが「なるほどね」と率直に思った。



前途のように軽自動車に対抗するコンセプトと聞いたが、もしそれが本当ならばそもそもの大間違いじゃね？
だったら何のためにデイズ、デイズ・ルークスがあるのかいな？
この国の制度で税は軽自動車が優遇される。
その税の分を車両価格やランニングコストで埋められるワケない。
それどころか、同じカテゴリーのトヨタ・ヤリス、ホンダ・フィットにも歯が立たないでしょうが。

ま、そんなマーチも新型導入がウワサされる（https://carislife.hatenablog.com/entry/2019/03/17/203000）。
既に先行でマイクラ（マーチの輸出名）が発表されているし。

NISSAN NEXT「AtoZ」で見られる「M」がマーチではないかと大方の予想。



マイクラを見る限り、次期マーチは期待を大きく持てる。
結構スタイリッシュだしライバル達にタメを張れるのではないか？
ただしペラッペラの剛性、安っぽさだけの質感はご勘弁。
日産にとって重要なモデルのひとつなのだから。

※画像：http://www.pakutaso.com

このコロナ禍というヤツで世の中、世界中が一転した。
今年のオイラも強いられるモノもあった。
不本意ながらの考え方もしなければならなかった事もある。

しかしこれまでなかった ¨ 時間 ¨ があった。
ゆっくり考える事が出来たのだと思う。

不思議な感じだった。
希望もあったのだが、答えが先に有って理由が見つからない。
いや理由だけがわからなかったのだと思う。
何しろそれが突然やってきた。
そんな事は初めてだったし。



少しずつ方向が変わっていって気付けば大きく方向が変わっていた。
品のない声も多くなった。
自分の考えている事、望んでいる事とは離れて行き、これ以上は対応できない。



意外な人物と言っては失礼だけど、某氏が理解してくれていた。。。。。。。