2018年01月20日
小室さんが 記者会見してました。 でも 辞める必要はないよね^^ まぁ、嫁に謝る必要は今の感覚的には あるかもしれないけど、 世間に対して 謝る必要はないと思いますけどね。
「お騒がせして 申し訳ございません」 渡辺さんも こんなこと 仰ってたけど、お騒がせしたのは 雑誌社の方でしょ! それを見て ゲス!と騒ぐ 庶民共に 問題がありそうです^^
不倫なんて 言葉が悪い。 そういう恋愛の方が よりピュアなんですよ。
得るでもなく、求めるでもなく、唯々 与え合うのみ。 中には そうでもないのも あるみたいですが(文枝さんの例)^^; でも それの 何処が ゲスやねん! と言いたい^^
そういう事が出来る人は 少なくとも 幸せというものを 分け合い、幸せという 形のないモノを 有形化しているに 他ならないのでは?
それを 出来ない、チャンスもなかった? 人々が 吊し上げて 魔女裁判にかけるような 所業!
それこそ ゲスのやっかみ! ちゅーもんですわ。
私は 不倫というより、 超愛と呼びたいですね。
そう シュールな恋愛^^
私が シュールなんて言葉に出会ったのは サルバドール・ダリの絵画に 感銘を受けた時から。
シュールリアリズム、 超現実的という その思想は 祖父の生き様とも重なり、私の 元を作り上げたように感じてます。
シュールリアリズムというのは、 合理的理性というものに支配されていることからの 逃避あるいは 反抗であると 考えます。
理性的統御からの本性の解放であり、無意識の中に育っていたであろう 本当の意味での自己を確認する作業でもあります。
近代合理主義から外れるというのは、同時に本性という 閉じ込められていた 悪の解放でもあるのです。
世間が 勝手に 悪と呼んじゃうだけなんですがね^^;
まぁ、私なんぞも 背徳の性愛に溺れ、殺戮技術の武術を得、必然でもない 凶暴性を感じる クルマを欲し、食に美を求めるのも 解放された 悪というものに 他ならないのだと思います。
シュールという言葉に 触発され、導かれたものが 悪であったのに気が付いたのは 最近のことではありますが、そこに 単に 恰好良さ・・・みたいなモノを 感じていたのも事実であります。
女性は 云います、 「子供なのよ! あなたは・・・」
そうなんでしょうね^^; 無邪気な 子供・・・・ いつまでたっても・・・ そうありたいとも 願ってる^^
キカイダーより ハカイダーが 恰好いい! デザインだけの問題ではない^^
そこんとこ ヨロシク!と 世間に云いたい^^;
Posted at 2018/01/21 00:52:27 | |
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