◎ボゴールパイン
スーパーできれいなパッケージに入ったパイナップルを見つけて買って来ました。
お尻を少し切ると、後は房ごとに剥がしながら食べられる、という事だそうなので試してみました。
半分まできました。酸味は控え目ですごく甘くてジューシー♪果肉もしっかり芯のところまでごっそり付いてきて食べ応えもあり。一番美味しい部分ですね。
はい、食べ終わりました。美味しかったです。カットされたモノよりも果汁たっぷりでフレッシュ感がいいです。
◎恒例の味噌仕込み
先週金曜日の夜に今年の味噌の材料が届きました。新潟の味噌蔵で材料の配分をしたものを出荷してくれます。大豆2.27kg、米麹2.25kg、塩920g、(種味噌200g)で、合計8kgの味噌が出来上がるというセットです。
今朝の様子です。大豆は水を吸って大きくなっています・・・え?わからない?
はい、水に入れた時の高さが、下の細いテープ。一晩経つと上の太いテープまで、約2倍の体積になっていました。順調です。
アルミの肌も美しい(笑)寸胴で大豆を煮ます。9時頃から煮始めて、12時過ぎまで、3時間以上煮ました。
一番強いコンロでも3000kcal/hくらいの出力なので、10Lほどの水と大豆が沸騰するまで20分ほどかかりましたが、鍋一つで処理できるので快適です。
この後はやや重労働になるので、しばし珈琲など頂きながら、のんびり進行(笑)
塩と米麹をしっかりと計量しながら、あらかじめ1/4ずつ混ぜておきます。
ビニール袋に入れて、バンバンと混ぜ合わせます。これ去年からやり始めましたが、なかなかいい方法です。
煮あがった大豆をミンサーでどんどんすりつぶしていきます。ここが一番労力がかかる工程ですが、ミンサー導入で効率が上がりました。
大豆を丸めて、ラップを敷き詰めたテーブルに並べます。一玉1.6kgくらいになりました。また、種味噌は昨年仕込んだ自家製の味噌にしました。
一玉ずつ米麹と塩と混ぜ合わせていきます。あらかじめ米麹と塩をしっかり混ぜ合わせておけば、「米麹粒と大豆が均等に混ざっていれば、塩も均等に混ぜ合わさっている」ということになるので、米麹粒が均等になるようにしていきます。
一玉あたり数分で混ぜることが出来ます。今年で5回目になるので、手慣れてきました。
塩と米麹を混ぜ合わせた大豆の玉を細長くして、4等分します。4つの玉から、1/4ずつとって混ぜ合わせます・・・こうすれば全体として塩分や米麹の量が均一化する、という寸法です・・・理論上は、ね。
これで混ぜ合わせは完了。心なしか、大豆玉も風格が(笑)
プラスチックの樽に、空気が入らないようにぎゅうぎゅうに詰め込んで、表面にラップを密着させて仕込みは完了です。ミンサーですりつぶし始めて、樽に詰めるまで2時間半ほどの作業で完了しました。
◎大変良く出来ました💮(←はなまる)
昨年仕込んだ梅干しです。秋から少しずつ食べ始めていましたが、当初は塩味がきつい、というか尖っている感じでした。その後、半年以上の冷蔵庫での熟成(というか、ただ保管していただけですが)のおかげか、だんだん塩味がなじんできたようです。
◎ウチの鍋
我が家の鍋は、鶏肉団子と水菜がメインの鍋です。ショウガをたっぷり入れた鳥ミンチを丸めた団子を、昆布と白だし、醤油などでしっかり味を付けた出汁で煮ます。白菜の代わりに(白菜は苦みが出るので)水菜を最後に入れます。その他の具材としては、卵(半熟になるタイミングが難しい)、ニンジンやキノコ類、お餅の入った揚げの巾着等。小皿に取ってから好みでぽん酢や醤油を少し垂らして頂きます。キッチンで全部作って、完成したものをダイニングで頂きます(カセットコンロとか使いません)
◎にゅーめんっ! New Men !
どんな言葉にでも最後に「 っ! 」を付けるとアニメのタイトルになるという説がありますので、そうしてみました、タイトル(すいませんっ!)。さらに英語表記にしたら、なんだか腐女子受けしそうなタイトルになるじゃないですかw![]() |
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