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2023年01月02日 イイね!

□蹴上と南禅寺のあたり

□蹴上と南禅寺のあたり明けましておめでとうございます。
すっかり自転車ブログと化していますが
本年もよろしくお願いいたします

年末年始は大阪の実家に帰省しました。元旦の昨日は少し京都の蹴上あたりを散歩してから、夕方の新幹線で帰宅しました。
←映え写真撮ってみましたw

 禁断の大晦日から食べ始めたおせち。おいしゅうございましたが、年々ボリュームは少なくなってますw

 今回歩いたのは京都の東部、蹴上あたりです。スタートは蹴上駅からです。

 ❶ご存じのようにここは琵琶湖疎水が京都盆地に出てくるところ。事前に旧御所水道ポンプ室という建物がある、ということくらいを調べて出かけました。
←ポンプ室? こんなに豪華な建物が!?って感じですね。周囲が工事中のせいか、近づけませんでした(残念)

 振り返って京都盆地を見渡すインクラインの最上部には、舟を載せて斜面を上り下りする台車がありました。実際に引き上げるところを見てみたいですね。あと、いつか琵琶湖疎水船にも乗ってみたいですね。

 こちらがインクラインを上部から見たところ・・・映え自撮りを撮るカップルに(リアジュウホロビロ)って呪いましたが、いつまでもどいてくれないのでそのまま撮っちゃいました。

 ❷インクラインを下らずに周囲を探索すると、巨大な導水管があり、その取り込み口があり、さらにその奥にも水音を響かせる水路がありました。行けるのかな?って覗いてみると・・・

 ❸急斜面をトラバースするように続く水路脇を歩けました。歩いた先は❹あの有名な南禅寺境内のレンガアーチの導水橋でした。こんな素敵な散策コースがあるんだなぁと感動♪

 ❺❻南禅寺の山門から補給食を求めて街中を徘徊しましたが、そもそも閉まっている店が多いし、開いていれば満席行列w

 もう歩き疲れて、命の危険も感じ始め、京都駅までタクシー乗っちゃおう、って思った次のブロックで小さなカフェに入れました♪ 甘酒ラテ(甘酒+牛乳)とチキンサンドを頂いて生き返りました。助かったw (MapではGOAL地点)

 この後、地下鉄の四条駅まであと2㎞ほど歩いて帰りました。蹴上のインクラインは知ってはいましたが、実際歩くと疎水の高度感や勾配の急さなど驚くことが多くて、楽しい散策になりました。

と、いうことで、今年も自転車で何km走ったというブログは多くなりますが、こういうブラタモリネタも絡めたライドもして行けたらなと思っています。

今年もよろしくお願いいたします。
Posted at 2023/01/02 16:48:14 | コメント(5) | トラックバック(0) | □遠くまで行った旅 | 旅行/地域
2022年08月18日 イイね!

□裏磐梯にライドに行った夏旅行 Day3喜多方ラーメン完食編

□裏磐梯にライドに行った夏旅行 Day3喜多方ラーメン完食編 毎日美味しい食事を頂いた今回の旅行、そろそろジャンクなものも食べたくなる頃ですね。という事で最終日は喜多方にラーメンを食べに行きました。以前も食べに行ったことがあったのですが今調べてみると2004年でした・・・もう18年も前だw

と、その前にこの日も朝の散歩@雨の中。昨日は当てなく歩きましたが、今日は1.5㎞ほどにある裏磐梯フォレストスプリングスという管釣り場まで往復しました。
←途中の沼・・・表層を覆うのはジュンサイか?ヒシか?不明

 相変わらず道端の草花もしっとりと。まだあちこちでアジサイが咲いていたのが印象的でした。

 宿に戻ってたっぷり美味しい朝食です。画像右はモモのジェラートです♪

 宿を出たのが9:30頃。昨日登り下りした桧原湖西岸から山を越え会津盆地を望むところで一度写真休憩。その時は気がつきませんでしたが、実は西南西から伸びる雲が近づきつつあったようです。

喜多方に到着して駐車場に車を停めると同時にポツポツと雨が降り始めました。雨具を着込んで5分ほど歩き「重要伝統的建造物群保存地区」という辺りに着くころには強まる雨に、目についたカフェに駆けこむことになりましたw

 「樟山珈琲店のFRYINGPAN」という珈琲焙煎所がやっている民家を使ったカフェ。雨宿りで飛び込んで頼んだモモのミニパフェとイルガチェフィ・・・まさに一期一会のこれが大正解のクオリティー♪40分ほど充実の雨宿りとなりました。

 雨はやんで少し日差しも出る中、蔵や古い商店の並ぶあたりを歩きます。日本酒や醤油の蔵元などが並んでいました。

 そんな中でもひと際目を引くモダンな洋風建築がありました。左右非対称に白とグリーンに分けられたひっかきタイルの外装は当時はなかなかアバンギャルドだったのではないかと思われます。小さな資料室がありお邪魔をすると店主さんが解説をして頂けました。

 画像右上は資料室の奥にある蔵座敷。レンガ蔵と店舗は有形登録文化財に指定されているとか。レンガ蔵は明治、店舗は昭和初期に建てられたそうです。「若喜商店」は味噌・醤油の醸造元だった(というか今も)そうです。

 ということで、昔ながらの醤油と今風の出汁醤油のセットを頂いて帰りました。醤油は香ばしい香りと濃厚ながら後味がスッキリとした味。美味しいですね。

 時間は12時を過ぎた頃。デザートを先に頂いてしまったのですが、今日の目的の喜多方ラーメンを求めて、ペンションのオーナーに「地元感たっぷり」だと教えていただいた「ラーメンSHOPくるくる軒」に。私は醤油チャーシュー麺。まず煮干しの香りがふんわりと来て、そのあとはさっぱり目の優しいスープ。やや太めで少し不ぞろいの麺は毎日食べても飽きないよねという感じ。店では餃子やチャーハンなどを頼むお客さんも多く、まさに地元に愛されるお店、といった感じでした。


 裏磐梯は2004年夏登山以来(厳密にはそれ以前に学生時代にも来てますが)、2005年登山、2006年冬雪遊び、2010年初秋釣り、2011年夏釣り+登山、2013年秋登山、2018年春散歩と何度も来ています。車で一帯は走りつくした感もありますが、自転車で走るのはまた別格。また秋に走りにきたいな、と思っています。
Posted at 2022/08/22 22:14:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | □遠くまで行った旅 | 旅行/地域
2022年08月17日 イイね!

□裏磐梯にライドに行った夏旅行 Day2完走完登のライド編

□裏磐梯にライドに行った夏旅行 Day2完走完登のライド編 二日目は朝から雨模様。でも今日は自転車で桧原湖を一周するのです。

←終盤の裏磐梯サイトステーションから磐梯山を望む。この日は結局一度も山頂は拝めませんでした。

 朝、起きたのは4時過ぎ、ジジイ早すぎw
小雨ですが雨具を着込んで少し散歩しました。宿は曽原湖湖畔にありますが「私有地につき立入禁止」という所が多くて、なかなか湖に出る所がありません。
←あるペンションの庭。珍しく「ご自由にどうぞ」と看板が出ていたのでお邪魔しました。

 高原の道端ではお住いの方々が育てる花々も、自然とそこにある野の花も可憐・・・最奥まで行くと「熊注意」の看板もあり道も薄暗いので引き返しました。小一時間ですが高原の(小雨の)朝の雰囲気を楽しめました。

 宿に戻って二度寝したら朝食です。趣向を凝らした料理、自家製のパンもすべて美味しい♪ 
食事中に外を眺めると雨も落ちつき、血糖値とともにモチベーションも上昇します。

 ルートはシンプルに桧原湖を反時計回りで一周します。距離的には予定として約34㎞。高低差としては、前半は細かいアップダウンしか有りませんが、後半23㎞地点から2.2㎞で約100mの登りが待ち構えています。坂道初心者の私たちにとっては難関ですね。

 朝食時に落ち着ていた雨ですが、いざ準備をして宿を出るとポツポツと大粒の雨に・・・走り出しから雨具を着込むことになりました。
 そういう事で前途に不安も抱きながら、まずは東岸を北上します。細かいアップダウンとカーブが連続しますが湖を見ながら走ると思ったほど不快ではない、むしろ雨は雨で楽しさも感じます。西風に乗って流れる雲は低く、気温も17℃と低いので山用の雨具を着ても何とかオーバーヒートせずに済みました。

 その後、桧原湖を半周したあたりから雲が高く明るくなってきました。2018年の春に残雪と水芭蕉を楽しんだ「野鳥の森」あたりを過ぎ、道の駅裏磐梯に到着・・・ここでは雲の切れ目に青空も見えるほど天候は快復しました。時間も頃合いなので早めのランチでそばを頂きましたが、これがうまい、うまい。きっと適度な運動+天候回復が効いたのでしょうね。

 ランチの後は、雨具をしまって軽装になって懸案の登りに挑戦です。一旦それぞれのペースで登り、私は登り切ったら迎えに行くことにしました。斜度は平均4.5%、やはりきついのですが傾斜が一定なので比較的登りやすい坂道でした。Stravaで見ると私は平均13.8㎞/h、妻は9.6㎞/h。私は1500人中850位でした・・・上出来、上出来w 
 登り切ったら次はご褒美のダウンヒル♪ 舗装の状態もよく、路面ほぼ乾いているので50㎞/h近いスピードで一挙に下りました・・・永遠に続けばいいのにw

 残りは8㎞程度、そのまま帰るのももったいないので寄り道しながらです。桧原湖の遊覧船が出るあたり、一番観光地っぽい所でご褒美ソフトクリームを食べました(ご褒美ばっかりw)。
更に裏磐梯サイトステーションでも一休み(トップの画)。結局36㎞を走行時間2時間ちょうどで走りました。休みなど入れると4時間以上も楽しみました。
 私は翌朝もう一周したかったのですが、雨予報だったので諦めて自転車を車載してしまいました。

 その後は宿でお風呂に入り、出てから涼みがてらタバコを吸っていたら小さなタヌキを見かけました。小さくて一匹で、可哀想なことに背中は疥癬で剥げていました。一心不乱に草の根元を探って時々何か(たぶん虫)を食べていました。5mほどまで近づいてもこちらに全く気がつかない姿にちょっと泣けちゃいました。

 その後はひと眠りして(至福ですね)、さて、夕食です♪ メニューを撮り忘れたので写真のみで失礼。

 スズキのポアレ・会津牛のマデラソース♪

デザート。オレンジのショコラ♪ 


雨模様のライド。楽しめたのはやはり雨具のおかげかな、と思います。私の雨具は30年近く使っているモンベルのストームクルーザー。ゴアテックスの恩恵を山登りや釣りで一杯受けてきました。自転車には少し重いし厚い(≒暑い)ので専用のレインジャケットを手に入れたいと思いました(あからさまな伏線)。

明日は旅行の最終日。喜多方ラーメン紀行編の予定です。
Posted at 2022/08/21 20:32:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | □遠くまで行った旅 | 旅行/地域
2022年08月16日 イイね!

□裏磐梯にライドに行った夏旅行 Day1完敗の旅路編

□裏磐梯にライドに行った夏旅行 Day1完敗の旅路編 久しぶりに2泊3日の旅行をしてきました。行先は通いなれた裏磐梯です。これまでに登山・釣り・スノーシューと楽しんできましたが、今回は自転車に乗るために行きました。

 第一日目の8/16(火)は6:30頃出発し少し遠くまで東北道を走り「福島スカイパーク」を目指しました。お盆の終わりの東北道下りは交通量も少なく予定通り10時前に到着。
←滑走路横にあるカフェで早めのランチを目論んでいました・・・が、なんと定休日(私の勘違いです、すみません)
ここはエアレースで活躍する室屋選手のホームグラウンドです。何をするわけでもなく一度行ってみたかったのですが、実際何もせずに終わりました(0勝1敗)

事後策を探しますが、福島の夏はやはり桃ということで果樹園が経営するカフェを目指したら駐車場が一杯。ウエイティングが30組以上!という事であえなく転進(0勝2敗)

 磐梯吾妻スカイラインの浄土平まで行ってそこで名物カレーとかあればいいな、と先に進みました。
←自転車に乗り始めて実感する上り坂の過酷さを噛みしめながら登る途中の不動沢橋。絶景の高度感!(1勝2敗)

実際に登っているライダーも数組いました。私には到底出来ない事なのでただただ驚嘆するばかり。

浄土平は車が揺れるほど、歩いていてもよろめく程の強風で寒さに青ざめました。ここのレストハウスで山塩ラーメンを頂いて早々に退散。山塩ラーメンは裏磐梯の名物ですがお味も印象も今一つ薄めでした(1勝3敗)。

山を下り里をのんびり走ると途中巨石が見えたので少し引き返してチェックしました。巨岩の上に立派な木が根付いている足元には馬頭観音などの石塔と並んで「蝉丸の墓」と案内がある小さな墓石もありました・・・百人一首の蝉丸さん、なんで東北に墓があるんでしょうね(1勝3敗1分)。

 チェックインまでまだ時間があったので、初心に帰って五色沼に寄ってみました。車から降りるとポツリポツポツと雨が降ってきたので、沼の手前のギャラリーを覗いているとみるみる雨脚は強まり、豪雨というレベルに。しばし雨宿りの後意を決して車まで走りました・・・結局五色沼も見ることも出来ずびしょ濡れになっただけw(1勝4敗1分)

今回の宿「木になる家」に到着したのは15:00。オーナーさんがロード乗りのペンションです。チェックイン後ゆったりしたお風呂を頂き、至福の夕寝をしたら夕食です。(2勝4敗1分)

 ジュンサイ・桃のサラダ・新じゃがとトマトの冷製スープ。食べ損じていた桃をこういう形で頂けるとは感激。(3勝4敗1分)

 メインのアマダイのポアレ・ポークのロースト。いずれも美味でしたが、ポークのローストはジューシー優しい柔らかい、そしてたっぷり♪と四拍子揃った逸品でした。(4勝4敗1分)

パッションフルーツのケーキ。酸味とカカオの苦みがバランスよくて幸せ。(5勝4敗1分)

 いやホントに美味しい料理に大満足。旅の不手際も不運もすべてひっくり返してもらえました。

次回はDay2 完走完登のライド編です。
Posted at 2022/08/20 23:50:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | □遠くまで行った旅 | 旅行/地域
2021年01月02日 イイね!

□年末年始の子細な事々

□年末年始の子細な事々 昨年29日に大阪に帰省しました。高速の混雑がまったく予想できないので埼玉の自宅を6時に出発。首都高→東名・新東名→伊勢湾道→新名神→名神→京滋バイパス→第二京阪と繋いで、500㎞ちょっとを驚きの7時間で走破できました。到着があまりに早くなりそうだったので、昼食休憩は意識してゆっくりとったくらいです。未体験の交通量の少なさと、新東名の120㎞/h区間、およびBSアウトバックの120㎞/h対応アイサイトのおかげで史上最楽なドライブとなりました。


翌30日は、発注してあったおせちの到着待ちや実家の雑用でのんびりと。

大晦日は少し出かけようと法隆寺あたりに行こうかと話すと母が「薬師寺に行きたい!」と反応したので、生駒の下を通り抜けて片道小一時間のドライブに。


 薬師寺の南にある駐車場は皆さんしっかりと自粛されているのか、予想以上にガラガラでした。薬師寺へは少し歩くようですが途中に小さな神社があったので寄ってみました。休ヶ岡八幡宮というそうですが、薬師寺に参る時にはここで身を清めてから参拝するのが本式だそうです。西にある近鉄の駅からだと経路から外れているので、車で行ってこそ知ることができ、少し得をした気分になりました。


 広い境内ですが、ここも人はまばら。ゆっくり参拝させて頂きました・・・でも、下調べなしだったのがちょっと残念でした。この東塔は唯一創建時より存在している建物だそうですが、それを知ったのは帰って調べてからでした(笑)


 実家のネコはとても人見知りが激しくて、私たちがいると奥の部屋に閉じこもってなかなか顔を見せてくれません。今回は少しだけサービスしてくれました(笑)

 ボンタンとも挨拶してくれました。この後、ボンタンもケージから出て直接コンタクトしました・・・パンチされてもグイグイ近づくイタチをネコ的にはただの迷惑な生き物と思っただけでしょうけど、ね。


 元旦には帰京(帰埼玉)するので、大晦日の夜からおせちを食べました。あらかじめ発注しておいたものですが、美味しゅうございました。


元旦は正月番組をコタツで見ながら、昼前からうたた寝して(贅沢!)15時に大阪を出発。往路を反対に辿って、最後だけ東名→圏央道まわりで帰宅しました。
←心配していた積雪も新名神区間で名残を見ただけで、極めて順調に22時に帰着しました。(画像はドラレコ切り出しです)往復とも7時間という超高速帰省となりました。歴史上例を見ないほど交通量が少なかったのではないかと思われますが、新東名特有のトンネル→高架橋の横強風の中をグイグイと120㎞/h(メーター誤差含む)で疾走する、オールラウンドなロングツアラーとしてのBSアウトバックの良さがひしひしと感じられました。


 自粛の呼びかけの中判断に悩みましたが、夫婦二人+イタチ⇔母一人+ネコというコンタクトですのでリスクは低いだろうと帰省を強行しました。薬師寺でもすれ違ったのは10人にも満たないくらいでしたし、往復の高速道路も見たことがないくらいの交通量でした。結果的に自粛しない方が得をした、という事になったのが心苦しいのですが、様々な貴重な体験ができた年末年始となりました。
Posted at 2021/01/02 23:47:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | □遠くまで行った旅 | 旅行/地域

プロフィール

「◎堂平山初登頂と荒サイグループライド http://cvw.jp/b/122372/46997535/
何シテル?   06/02 08:25
アウトドアマンを自負するが、 この数年キャンプをしていないし、 この数年リフトに乗っていない。 釣り師を自負するが この数年ラインを交換していないし、 ...

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