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2006年07月08日 イイね!

▽中島艦上偵察機「彩雲」

▽中島艦上偵察機「彩雲」先日零戦を作った時に「一般的の人の感覚では、緑色のプロペラ戦闘機は全てゼロ戦」というご意見をぐりぐりさんから頂いたのですが、実に仰るとおりかも知れません。で、今回は緑色でも零戦とは明らかに違う形のものということで、マイナーな(笑)中島製の「彩雲」を作ってみました。(ギャラリーはこちら)

 厳密にはこちら「戦闘機」ではなく「偵察機」ですが、異様に細長い胴体が特徴的な機体です。600km/hを超える高速度と5000km(!)を超える長大な後続距離を誇る機体は、当時の日本海軍の基本的な戦術ドクトリンに則って開発されました。空母等の艦船の数的な優位にあった米海軍に対して、日本海軍は相手の空母搭載機の航続距離外から、一方的に攻撃を仕掛ける「アウトレンジ戦法」を旨としていました。そのため、戦闘機に守られた敵艦隊を長距離で見つけるため、敵機より速く、長大な航続距離が要求されました。
 艦上偵察機として開発は1942年に始まりましたが、艦上試験が遅れ、まずは陸上基地から運用が始まり、その後すぐに日本の機動部隊が壊滅的な状態になり、皮肉なことに結局一度も空母から実戦に参加することなく終戦を迎えました。

 今回のプラモデルは大戦後期、B29迎撃用に30mmの上向き機関砲を装備した夜間戦闘機型ですが、魚雷を搭載した型も検討されたようで、大戦末期の苦しい事情がかいま見られますね。

 日本軍機最速を誇った高速偵察機として、唯一その性能を発揮したエピソードとして、長躯米海軍の停泊地を偵察した際に、追撃する敵機を振り切って、「我に追いつく、グラマン無し」と電文を発信した、という有名な話が伝わっています。
Posted at 2006/07/08 23:52:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | ◇プラモ-日本 | 趣味

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