◎梅干し仕込み2019
今年も奈良の吉野から梅干し用の完熟梅が、木曜日の夜に届きました・・・ん?ちょっとまだ固いような気も。という事で、仕込みは2日後の土曜日にしました。
まずは水洗いから。
ヘタの残りを爪楊枝でほじくり出して、そこにアルコールを吹きかけて、穴に詰めるように塩をまぶします。
最後に残った塩を全量投入。今回は梅5kgに対して680gの塩で、12%ぐらいにしてみました。
重しを載せると案の定蓋が閉まりません。
でも大丈夫。日本にはサランラップがあるのです。ラップで蓋をしてしばし様子を見ることにします。
▽ルンバ、2回目のバッテリー交換
先日から行き倒れ感が著しい我が家のルンバです。
▽イヤホン・マトリクス
沢山イヤホンが集まったので、いったんまとめてみようと思い立ったのが一月前。やっとまとまりました。
イヤホンを仕分けするのに、どういう軸で分ければいいのか、なかなか悩ましい所ですが、今回は縦軸を「音の密度・厚み(≒パワー)」としました。横軸は「解像度(感)」です。4つの象限にはキャッチフレーズを付けてみました。
GalaxyS8付属のAKGとiPhone(やiPad)付属のインナーイヤーイヤホンをスタート地点にしてプロットしています。この二つはカナルタイプ(密閉タイプ)=解像感は低いが密度がある、と、インナーイヤータイプ=解像感はあるがパワーはない、という違いそのものだと思います。
▽ない所が、ある・・・KZ-ZS10 PRO
もう開き直りますが、新しいイヤホンを聴き始めて2週間ほどになります。片側にDD×1+BA×4 という多ドラの中華イヤホンです・・・と、書くとなんとなく既視感があるのは、3か月ほど前に同じ構成のイヤホンを手に入れていたからです。同じメーカーの別ブランド(?)のCCA-C10というイヤホン。全域で濃密な厚みが圧倒的なイヤホンでした・・・でも「スゴイ」けど、これって「いい音」なのか悩んでいたのです。
今回手に入れたKZのZS10 PROは、同じメーカーの同じ構成のイヤホンだから同じような音だろうと思っていたのですが、箱を見比べるとスペックが微妙に違いました・・・どうも使われているドライバが違うようです。
BAドライバの精度が上がって、ダブルで入ったBAの同期がより精密になったおかげで、濃密な中にも抜けが出来て、それが「いい音」になった原因ではないかと思います。2台はフェイスプレートのデザイン以外ほとんど同じ形ですが、C10ではハウジング一体の樹脂製だったノズル部分がZS10 PROは真鍮になっているあたりも影響があるのかも知れません。
ハウジングもごくわずかにZ10 PROの方が薄くなっています。ほんのわずかな差ですが、耳から遠い位置に比重の重い合金製のフェイスプレートがあるので、これだけで装着した時の安定感が増しています。![]() |
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