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2016年05月31日 イイね!

ツアーオブジャパン 京都ステージ

ツアーオブジャパン 京都ステージ学研都市でツアーオブジャパンの京都ステージが開催されました。これが第二戦で、29日の堺から6/5の東京ステージまで毎日転戦しながら100km以上走ったり、富士山周辺を登ったりのレースが開催されるようです。去年からクロスバイクに乗り始めの超絶にわか状態で全く知識がないのですが近所だったので観に行ってきました。山道を含む坂の多い公道18km程を6周するというとても自転車で走るとは信じられないコースです。


以前からスバル=自転車(ロードバイク)の結びつきが強いイメージがあったのですが、元々メーカーとして強く自転車競技をサポートしているのがよく分かり、レヴォーグ無双状態で観戦していました。


大会本部の車はインプレッサ。露払いの車の後の実質先頭車でした



チームで隊列を組んで通過していきました



よく分かっていませんが、ワークス?とプライベート?参加みたいなのがあって、チームのサポートカーや、プライベーター対象のサポートカーがほぼレヴォーグでした。



ジャッジに必要な情報は自動車とバイクで収集していると聞きました。



レヴォーグがかっこよく見えてきました。



ゴール150m手前のストレートで観戦していましたが、交差点カーブ通過が面白そうなので移動



コンデジを地面に置いて動画を撮りました。自転車の台数とレヴォーグ集団がすごい



4車線道路の片側2車線を規制したコースです。
赤いテープだけ剥がれやすかったのか何度も押さえつけてる光景が



どうやってコース内に侵入したのか謎。



バイク関係はヤマハとカワサキで、ホンダは見かけませんでした。

↑ZZR1100と↓ZZR1400






マビックというホイールメーカーのマーシャルカー



バイクバージョンも



T-MAX自体黄色の設定があったので違和感のないカラーリングです



各部品はシマノ無双と思いきや、ヨーロッパの色んなメーカーのロゴが見受けられました。






アウトバックはレヴォーグより随分大きく見えました



交差点カーブでは自動車は限りなくイン側を走るため減速しますが、自転車はそのまま突っ込んでいくのでたまに抜いていきます。
(撮り方がおかしいのかレガシィが進路妨害してるように見えますが随分離れています)









明日は美濃市(岐阜)で開催されるので、これらの車も向かうようです。(実際に京滋バイパスで見かけた)



ちょっと変わった車を発見。ルノー・マスターという車です。



正規輸入されてないモデルです



思わず何に使う車ですかと聞いてしまい、ジャッジで使用するバイクを収容するためですと教えていただきました。大会終了後に役目を終えたバイクの収容作業がなされていました。



最終周回が始まり、最後尾が通過するとフィニッシュラインより後側のエリアがほぼ無人になりました。空いてると楽にレヴォーグを撮影できるからゴールの瞬間を見なくてもいいやと諦めましたが、後にラッキーに巡り会えました。



補給ゾーンの終点の看板

開始点でボトルを受け取って、ここまでに飲んで投げ捨ててもおK
素人目に見てその距離が短いような気がしました。






先頭車両が到着し、レース先頭集団が間もなく到着するようですが観客で見えない。このアングルのレヴォーグがかっこ良くて1.6Lの値段を調べましたが300万円近い値段で白目。


遠いのでよく見えませんでしたが・・



ゴール後のクールダウン



こっちに来られるんですけど・・



この時点でどなたか存じあげない(超失礼!)状態でしたが、首位のダヴィデ・チモライ選手(右)と2月に大腿骨骨折して昨日復帰戦だったという新城幸也選手(左)と後で確認しました。

新城 幸也-2009年7月は、別府史之とともに日本選手として13年ぶりにツール・ド・フランスに出場し、日本人で初めて近代ツール・ド・フランスを完走した選手の一人となった。更に2010年のジロ・デ・イタリアを完走し、ツール・ド・フランスとジロ・デ・イタリアの2大グランツールを初めて完走した日本人ライダーとなった。2012年のツール・ド・フランスでは第4ステージにおいて敢闘賞を獲得。日本人で初めてグランツールの表彰台に上がった選手となった。(wikipediaよりコピペ)







目の前でプレス撮影するもんですから唖然としてました



コースの緊張感が和らいでいきます



運営側はヨーロッパ圏と思われる外国人の方ばかりでした
やっぱり基本は西洋のスポーツなんですかね









最後尾の車両と規制解除を確認するパトカーが通過



程なく規制解除



デュラエースなシマノのハイエース



片山右京氏のチーム



氷上のトップ企業であるパナレーサーのオフィシャルカー
明日の美濃に向けて大移動です



おまけ

のんびりしてたら目の前でトップ選手が取材受けてるの図



皆表彰式に向かってしまったの図
おまえらが好きそうな紙袋は、ゴール地点の京都府相楽郡精華町の萌えキャラ京町セイカ(23)
Posted at 2016/05/31 01:49:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2016年05月26日 イイね!

I feel Coke

I feel Coke久御山町のKTC本社の近くにコカ・コーラの工場があります。土日(要予約)も工場見学をやってるのは知っていましたが、近すぎていつでも行けるわと思って10年ほど経過しましましたが、サイクリングに丁度良い距離なので行ってきました。



謎のベスパ



入口に瓶コーラの自販機がありました



この自販機が三菱重工か三菱電機かわかりませんが、三菱自体はは自販機製造から撤退してるそうです。



ボウリング場やプールバーに置いてあった雰囲気が





コカ・コーラグッズが売っていました。



待合室にはドリンクバーが置いてあり、好き放題飲むことができました。ファミレスや漫画喫茶より味が濃かった(マニュアル通りの濃度)ように感じたのは気のせいか???





工場ラインまでの通路に創業時からのグッズなどの展示がありましたが、自分が記憶に残っているのは1984年のロス五輪の記念ボトルあたりからでしょうか

永ちゃんが若い





コカ・コーラライトは変な甘さでまずかった。
白い缶はよく覚えいています。



コーラ・スプライト・HI-C・ファンタ・ジョージアと定番のブランド
ここにアクエリアス・爽健美茶・紅茶花伝やジョージアの派生商品が割り込んできます。世界展開しているコカ・コーラ社ですが、お茶・コーヒー系等日本独自の製品展開が盛んなため、炭酸系の割合が特段低いそうです。



1.5Lペットボトルが普及する前は1L瓶のホームサイズがありました。駄菓子屋に瓶を返して保証金で何かお菓子を買った記憶がります。



製造ラインは撮影禁止・・
その後は展示コーナーで解散となりました。

世界のコカ・コーラ



スピーカーもコカ・コーラ(BOSE製)



歴代のCMが流れていました。森繁久彌バージョンは知らんかったです。



90分ほどで終了しました。
工場外から歴代のパレットを確認できました。

米コカ・コーラが戦後日本で代理店方式のような仕組みで展開しました。コーラの原液を全国各地の有力企業が設立した地域ボトリング会社に販売し、その会社が製造瓶詰販売するというスタイルで一気に普及したそうです。自動車販売会社やANAの地方空港のハンドリングを地元企業に任せたのと同じ手法ですね。

そのボトリング会社が独自にコカ・コーラ流通網に載せて販売して主力商品までのし上がったのがジョージアコーヒー(北九州←九州北部という意味で、本社は福岡市にある)とかマックスコーヒー(利根)等で、他国ではこういう独自商品を売り出すというのが珍しいらしく、本体のコカ・コーラの存在感が薄くなってるというのもわかります。

その後、地域会社の数が効率性の阻害になってるとのことで、どんどん統合されて関西では近畿と三笠が北九州にくっ付けられてコカ・コーラウエストになり、さらに四国とも統合が予定されているとか。



近くにKBS京都の電波塔があります。
これのおかげで1179kHz毎日放送が入りづらいのですが、radikoのおかげで不都合はなくなりました。



この時点で20kmも走っておらず、物足りなかったのでそのまま三条まで行くことに。洛南道路の宇治川橋の歩道部分を初めて渡りました。



京都南インター横の城南宮



京セラ本社が見えます



コカ・コーラがブランドとして最強だったのはバブル期のI feel CokeのCMをやってた時期だと思います。

今見ればやや滑稽な部分もありますが、新人類が時代を謳歌してた片鱗が見受けられる貴重な映像(大嘘)かもしれません。



スーツ姿でローラースケート、片手にはコカ・コーラ

お昼休みか土曜半ドン後に見受けられますが、元気ですね。






都会の噴水で水浴び、片手にはコカ・コーラのカップタイプ
今やればDQN扱いですぐにツイッターで拡散されます



黄色の公衆電話の上にコカ・コーラ
テレホンカード対応の緑の公衆電話はまだ普及途上
相手が外出してると連絡する手段がなかったんですよね・・。
駅の公衆電話で長電話すんなとかよく問題になってました。

関係ないですけど、私は高2でポケベルデビューしましたが、数年で携帯電話がいきなり台頭してポケベル文化自体が廃れました。



女性の肩幅の広さよりも後ろのジェミニが気になります
とりあえず片手にコカ・コーラ



コカ・コーラの工場に入る5分前にジェミニを目撃していて、「この車もI feel Coke世代やな」と思っていたところです。



ソース顔にコカ・コーラ
初詣の寒い日に外でコカ・コーラ



おまけ

88年のソウルオリンピックでイケイケドンドンの韓国
ブランド管理が厳しい会社ですからきちんと許諾取ってやってんるでしょう。
しかし、様々なセンスが日本の1983年あたりの雰囲気です。


















Posted at 2016/05/26 22:35:09 | コメント(5) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2016年05月16日 イイね!

シロ

シロ茅野愛衣さんが美しすぎて常に生きていくことが辛い毎日です。冴えカノfes.から1年経過してしまいました。

一昨日から「かやのみ 〜茅野愛衣が日本酒をのみながら、食べるだけ〜」のネット配信が開始されたのでこれを糧に5月は生き延びようと思います。



閑話休題、今朝は訪問先の下見&自転車に最適な道路を開拓するためにリードで走ってました。

バイパスや区画整理で住宅街や集落を回避する立派な道路ができ、旧道はまず地元民でないと走らない場合が多いですが、こういう道は自転車で走る時に歩道の段差に悩まされることもないし、静かで車に抜かれるケースも少なくて最適です。

家の近所なのに初めてお見かけした車が沢山。何故か今日は白ボディばっかでした。


デュエット1.3
ホイルキャップは1枚だけ必ず無くなります。純正品だと1枚でも結構な値段がするので、オートバックスやイエローハットで4枚全部交換するのが常識です。(偏見)

後期さえも重過課税の対象です。今までは街なかでは1.0が圧倒的に多かったのですが、新規登録13年目・15年目の壁をくくり抜けると相対的に1.3が増えています。1.0の3気筒のエンジンマウントが劣化すると、1.3の4気筒と比してどうしても振動が激しくなってその交換費用の高さで維持を断念する人が多いのかなと思ったり。


6代目ミニカ


イロイロ注目されている三菱ですが、この頃はアルト・ミラとの勝負に加わっていました。どうしてこうなった。


安全性とトレッドの狭さは如何ともし難いですが、旧規格のサイズが一番軽四としてベストだったかと。今は登録車との差が薄まってメーカーに二重投資を強いてる感じがします。


DC2

巨大なリアスポが無いと別の車に見えます。
全体的に低く見えるのでホイルベースの長さが目立ちます。



シロではないのですが、ベースは白なサバンナ
オーバーフェンダーの盛り上がりがカッコいいです。(33ナンバー)



B14後期とB15の組み合わせ



おまけ(過去に撮影したもの)

社用車と思われるB15


社用車のセダンも随分減りました。
デカイ商材やお客さんを乗せる必要のない業態だとアクアとかミラ・アルト系ばっかりですね。



次回予告(嘘)

シロ・クロ



シロはバンやベースグレードの塗色という常識を打ち破った時代の車
Posted at 2016/05/16 23:45:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車・レアカー | 日記
2016年05月10日 イイね!

初代ライトエース

初代ライトエース初代ライトエースです。モデルサイクルが異様に長かったので子供の頃はよく見かけまししたが、もう40年選手なんですね。


テールライトからルーフにかけてのルーバーの処理が何となくスプリンターカリブのリアデザインの布石になったような気がします。

京44の現役稼働車は滅多に見ません。



バンでも細部に拘った時代。
現代だとDXってステッカーで済まされそうです



ディーラーステッカー
「KYORAKU NISSAN MOTOR」「HONDA PRIMO 南桑」とかアルファベットの方がカッコよかったのですが、京都のトヨタ系はアルファベットの移行が一番遅かったような記憶があります。

父親がトヨタオート京都で80系カローラ買った時に、中古買ったことが丸わかりなのでロードスター(当時京都で展開していたカー用品店)でKYBのステッカー(多分KYBが何のメーカーかすら分かってなかったと思う)を買って上から貼っていました。現有のプリウスは「ANTRAG NETZ TOYOTA KYOTO」というナウいステッカーなので気にしていません。



5/5の嵐山付近は人出が強烈でした


2km離れた大覚寺の大沢池まで行くと穏やかで誰もいない空間になります。
このアングルだけ見ると木崎湖のような・・
Posted at 2016/05/10 22:51:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旧車・レアカー | 日記
2016年05月09日 イイね!

京都鉄道博物館

京都鉄道博物館4/29に京都鉄道博物館が開業しました。前評判が高くてえげつない混雑が予想されたので開業フィーバーが落ち着いてから行こうと思いましたが、常々気になってGW中は2日に1度ほど通りかかった際には入口まで立ち寄って様子を見てました。

5/6に鉄関係の友人が開業記念限定グッズを買いに来るとのこと。一応平日扱いなので混雑が和らぐのではないかとのことでアサイチから出撃。開館30分前に到着したら待機列は十数人程度でした。5/3は2000人位というえげつなさだったらしいので助かりました。

5/2に行った時の撮影したもの。
イギリス国旗(どっかの博物館と姉妹協定を結んでいるということと、イギリスは鉄道の始祖)・京都鉄道博物館旗・日本国旗が掲揚されています。



9時少し前に開場
人が少ない状態で展示車両を撮影できるチャンスでしたが、皆考えてることは一緒で出遅れました。が、カメラにSDカードに入れ忘れるという致命的な失敗をしてしまい撃沈。格安スマホの500万画素で撮影を強いられました。



わが青春の100系
鼻の下は機器冷却風の取り入れ口が開いています



EF66
昭和の最強電気機関車


下に潜って観察できるのが素晴らしいです。



DD51(ディーゼル機関車)の下に潜れるピットでうっとりしてると、別の友人と遭遇。限定グッズ購入や平日で空いてるだろう等考えてることは同じでした。


昨年閉館した大阪弁天町の交通科学館の収蔵物が大半です。西日本を走ったヘッドマークが懐かしいです。



新幹線総合指令所のCTC表示機

老眼が進んでるので遠くて細かい字が見えない。
双眼鏡で指令を出してる人の気持ちが分かるようになりました。



11時ごろに鉄道運転シミュレーターの抽選列に並びました。13時過ぎからの枠に300人以上並んでたと思われますが、くじ引きのため先頭だから当たるというわけではなく、私たち3人並んで1人だけ当たりました。


3階の屋外デッキに出ると東海道新幹線・東海道線・山陰本線が眺められます。



鉄博らしく位置情報(京都~西大路間)のディスプレイも置かれています。
駅で見かける表示内容ではなく、業務用のシステムをそのままのようです。ポイントの開通状況やら回送電車・貨物列車等一般人には関係のない項目も表示されるので、撮影目的の人にはたまらないようでした。



新幹線や特急列車に設置されていたアレ



昭和時代に廃車されて保存されて車両は国鉄時代の装備そのままが残っています。灰皿が当然のように設置されていたり、指つめ・とび降り注意のステッカーが貼られたままなど・・



0系新幹線のギッコンバッタンシート
私の中学の修学旅行は0系のこのシート。当時は既に300系がデビューしていましたが、集約臨はまだ0系が主力でした。



自動車輸送の貨車



ク5000の模型が展示。初代シルビア・プリンススカイライン・セドリックも再現されていました



お昼時になったのでレストランに入りましたが、食券買うまでに40分ほど並ぶことに
このアイコンは時刻表の食堂車表記でしたね



並んでる最中にビールを美味しく飲んでる人を良く見かけました。それに触発されて友人2人は飲酒を敢行。おかげで飲酒しない私が運転シュミレーターの権利を得ました。(シミュレーター前に点呼があり、呼気検査をクリアしないと乗務できないため)



シミュレーターの時間になりました。



抽選時に在来線と新幹線がランダムで割り当てられますが私は新幹線でした。本当のシミュレーターのため、ショー要素や子供向けの簡略化が全く無く結構難しかったです。在来線では運転中止で早々にリタイアさせられた人も。長くても4分程度で終わってしまうので長時間並んでまでするほどではなかったかも・・



駅にブルートレインが止まってる雰囲気
開放ロネを展示するとか結構マニアック



元々国鉄が開設した梅小路機関車館の横に博物館が新設され、一体で運営されることになりました。





新設された蒸気機関車の検修庫でD51がレストア中でした





部品数がとても多い



来年にはフルレストアして本線に復帰予定だそうです。



レストア待ち



まいてつの8620形8630ハチロクも検査待ちのようです



電車やディーゼル動車と比べて手間も経費も桁違いにかかりますが、機械としての魅力は抜群でしょうね。


おもらし受け

展示されている蒸気機関車はきれいに整備されていますが、メカ部がむき出しのため触れると真っ黒になります。以前はキャブ内も立ち入りができたのですが色々あって不可となって非常に残念。



機関車の後部



連結器周辺だけでも三菱重工・神戸製鋼・住友金属などいろんなメーカーのロゴが見られます。



50系客車が保存されています。
平成初期まであちこちで見られたのに、オリジナルの塗装かつJR路線上ではここでしか残っていません。


休憩所として活用されています



車内でうっとり中



C62牽引の客車に800m程乗車できます。(15分間隔で運転)
雨が降っていたのでスチームを吐きながら走る姿は迫力がありました。
騒音問題もあって発車時のホイッスル吹聴は控えめで心臓に優しかったです。

Posted at 2016/05/09 02:44:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道関係 | 日記

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