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2025年02月18日 イイね!

伊豆ツーリング2025

伊豆ツーリング2025IS Fオーナーの頃からお世話になっているまぁ〜くんにお誘いいただき、伊豆方面へのツーリングに参加してきました。
当初は河津桜を見に行く予定でしたが、今年は開花が遅いため見送り、伊豆近郊のツーリングとなりました。

ブログトップ画像は浄蓮の滝の駐車場にて。
手前からまぁ〜くん、しろ、yakiimo!さん、jaja.Fさん、ガレージハウスさん、konchiさん。元&現IS Fオーナーばかりですが、車種の縛りなしでしたのでロードスターで参加しました。



浄蓮の滝



伊豆スカイライン・多賀駐車場
いい眺めでしたが構図は適当に済ませてしまって後で後悔。



洋菓子店・フランボワーズでティータイム。
クロワッサンとショコラフランボワーズ、ブレンドコーヒー。



フランボワーズの駐車場で気付けば10,000km到達。
納車から3年でこの距離は自分史上最少です。





河津桜より早く咲く土肥桜を土肥松原公園で見てきました。



土肥松原公園近くの玉しげさんでいただいた刺身定食。



最終目的地・道の駅伊豆のへそ「いちごBonBonBerry 伊豆の国ファクトリー」でいちごとバニラのミックスソフト。
お忙しい中komoyannさんが顔を出され、数年ぶりの再会を果たしました。


日曜のため渋滞を回避すべく、海老名JCTから圏央道に抜けたところ都内は渋滞していたそうで、マツコネナビのナイス判断に助けられました。(たぶん偶然)



晩御飯を食べそびれて、茨城県内の途中で高速を降りてゴーゴーカレー。
この先は一般道でオープン走行しながら帰路につきました。


久々にガッツリ走りましたね。500kmくらい走ったでしょうか。
軽快さが気持ちいいロードスターですが、さすがにこの距離を走ると疲れました。
車名がGrand touring Sedanの略であるGS Fと比べるのは酷ですね。
でも適材適所。今回は走りを楽しむ目的でしたので、この疲れも想定内です。


IS Fオーナーの皆さんとの交流も10年オーバー。
長くお付き合いさせていただいて感謝です。
最近は時間の都合もあり気ままに一人ドライブが多いのですが、たまに参加するツーリングも違った楽しさがありますね。


以上、簡易的なツーリングレポートでした。

ちなみに写真はiPhone 16 ProとNikon Z6 II + NIKKOR Z 28-75mm F2.8が混在しています。やっぱり一眼は違う!という感想と、最近のスマホのカメラ凄い!という感想が自分でも入り混じっています。
Posted at 2025/02/18 22:52:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフ会 | 日記
2025年01月09日 イイね!

ドライビングシューズ

ドライビングシューズ繊細なペダルワークを心がけたい時、
履きたくなりませんか?
ドライビングシューズ。


しかし、運転しやすさと普段履きのしやすさというのは反比例しがち。
なぜなら、ドライビングシューズは一般的にソールを薄くすることで繊細なペダルタッチに対応しているからです。そんなドライビングシューズで長時間歩くと足裏への刺激が強く、ソールが厚い一般的なシューズと比べると疲れやすいデメリットが顔を出します。

そこまでストイックなものは求めていないけれど、普段履きもできてドライビングも楽しくなるシューズが欲しいな…と思っていたところ、マツダとミズノで共同開発して発売されたのが




MAZDA SPIRIT RACING ドライビングシューズ



でした。
なお、こちらのシューズの現在のお値段46,000円(税込)。
おいそれと手を出せない価格ですし、MAZDA SPIRIT RACINGのロゴが入っているため、マツダ車以外を運転する際に気にしてしまいそう。

というわけでこのシューズは買えないなと思っていましたが、このドライビングシューズをマツダと共同開発したミズノが、この製品開発時の知見を活かした新たなドライビングシューズ「BARECLUTCH(ベアクラッチ)」を発売しました。2022年9月のことです。
価格は17,380円。すぐ購入しました。
(ちなみに購入当時は12,100円でした。ここにも物価上昇の波が…)





BARECLUTCH ブラック



特に繊細なペダル操作になるクラッチ操作において、踏力の繊細な加減がしやすく、それでいて車から降りて歩くと一般的なドライビングシューズと比べて疲労感が少なく、まさに狙い通りのポジションで大満足です。
ただ、フェラーリ348のサイドフィンのようなデザインは正直好みではなく、もう少し落ち着いたデザインだったら良かったんだけど…という思いもありました。
とはいえシューズボックスで埃を被らせることなく、主にロードスターを運転する際や単純に運転を楽しむようなシチュエーションで活用していました。



そんなBARECLUTCH購入から2年ほどが経過した最近、たまたま見かけたWebカートップの記事で、新モデル「BARECLUTCH L(ベアクラッチ エル)」が2024年12月20日に発売されたことを知りました。
50代〜60代の方からの「カジュアルではなく、もう少し高級感が欲しい」という意見を踏まえ、高級感とフィット感を両立させたそうで、イメージを見てすぐに飛びついてしまいました。「L」は「Luxury」のLなのでしょうね。




BARECLUTCH L ドレスネイビー



先代モデルをブラックで購入したこともあり、今回は違いを設けるためにドレスネイビーをチョイスしました。スニーカーに見えるような控えめなデザインにワンポイントでブラウンが入っていてオシャレです。
もちろん、機能面は先代モデルと同様の繊細なペダルタッチに対応しています。



従来のBARECLUTCHも、その日のファッションに合わせて今回購入したBARECLUTCH Lと使い分けていくつもりです。

運転しやすい靴を履くと
ドライビングはもっと楽しくなります!
Posted at 2025/01/09 21:29:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマあれこれ | 日記
2024年12月28日 イイね!

純水セルフ洗車デビュー

純水セルフ洗車デビュー先日のサーキット走行でゼッケンを貼った跡がくっきり見えるくらい汚れたGS F。
イベントの翌々日、いつもお願いしているスタンドに洗車をお願いしたところ、「お待ちいただいても今日は難しいですね…」と言われてしまいました。
年の瀬に洗車する方が多いので仕方ありませんよね。

「自分で適当に洗って傷を付けてしまうくらいなら、プロにお願いした方が…」
という思いからこれまで他力本願で来ましたが、自分の好きなタイミングで洗えるという点ではセルフ洗車が最高です。

そろそろ重い腰を上げるか…と思いつつ、
「サーキット走行を行うとどうしても付着してしまうタイヤカス、どうやって落とすんだろう?」
とYouTubeで調べたところ、洗車用品を取り扱う「ビューティフルカーズ」さんの以下の動画が出てきました。



洗車の手順をイチから説明してくれている点がありがたい上に、「タールピッチリムーバー」(現在はオイルステインリムーバーという商品名に変更)という液体を使うとタイヤカスが簡単に落とせるそうで、これなら自分でもできそうだ…と興味が湧いてきました。
さらにこちらのショップでは純水器も販売していて、イメージしていた価格よりだいぶリーズナブル。

・以前セルフ洗車を検討した際にケルヒャーを買ってある!
・純水器があれば水シミにならないからいつでも洗車できる!
・オイルステインリムーバーでタイヤカスも落とせる!
・動画で洗車の流れも把握できた!


これだけ条件が揃って動かなければ男がすたる、というわけで、





ピュアニッシュ Pro という純水機を購入し、
スポンジ、マイクロファイバークロス、オイルステインリムーバーも同時に購入して…





純水洗車デビューしました!



大まかには

(1)タイヤ・ホイール洗浄

(2)ボディ全体に高圧洗浄機で水をかける

(3)シャンプーを作る

(4)スポンジでボディを優しく撫でる

(5)高圧洗浄機でボディ全体をすすぐ

(6)ブロワーで水滴を吹き飛ばす
(動画にはない工程ですが、これで次の作業の手間をだいぶ省けます)

(7)マイクロファイバークロスで優しく拭き取る

(8)オイルステインリムーバーでタイヤカスを撫でる


このような流れでした。

純水器の効果について半信半疑でしたが、実際に自身で純水洗車を行うことで、その効果をしっかり体感できました。
水ジミにならないという点は洗車する方全員にありがたいメリットですし、洗車初心者にとっては時間を気にしなくていい点が特にありがたいです。(まごまごしますからね💦)

元々GS FにはEXキーパーを施工しているため汚れが付きにくいのですが、水滴を拭き取った時にじわっと広がらないので拭き取りが簡単でした。
拭き取った後のボディの艶感がプロの洗車と遜色ないレベルです。



ゼッケンを貼った跡は完全に無くなりました。
今回は初回ということもあり2時間ほどかかりましたが、慣れればもっとスムーズにできそうです。

この後予定があるためGS Fしか洗車できませんでしたが、ロードスターも年内に洗うつもりです。GS Fに比べればかなりコンパクトなので洗いやすそう。
で、妻から「CX-5もよろしくね」と言われるところまでが既定路線…(笑)
Posted at 2024/12/28 16:15:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマあれこれ | 日記
2024年12月26日 イイね!

LEXUS F オーナーズミーティング 2024

LEXUS F オーナーズミーティング 2024【当イベントについて】

12月23日月曜日、富士スピードウェイにて「LEXUS F オーナーズミーティング」が開催されました。
昨年までは「LEXUS F ドライビングレッスン」という名称で開催されていたイベントで、



上記FSWの説明のように、Fモデルに加えてF SPORTモデルとLCも参加可能な「レッスン&トラッククルーズプラン」が今回新設されました。
このプランに参加していたのはRC F、IS500、LCと結果的には全車種2UR-GSE搭載車両のみでしたが、参加台数に若干の余裕があるようでした。
今後、IS350等のF SPORTモデルにどれだけ参加してもらえるかが継続開催のカギになりそうですね。

前日入りして同じホテルに宿泊されたすぎすぎすぎさん、そして初めて直接お会いしたイシワタリさんと、前夜祭を楽しみ当日を迎えました。


【開会式・トークショー・走行レクチャー】



トークショーに1時間オーバーの時間が設定されており「大丈夫か?」と参加者もインストラクター陣も思っている節がありましたが、この日はインストラクター一覧に名前のなかったLEXUS F 初代開発責任者・矢口さんがドタ参していました。
パワポ資料を使いながらのお話を聞いているとあっという間に予定時間になっていました。さすがです。(本当にドタ参だったんだろうか…)



矢口さんがレクサスブランド誕生当時のLS400の振動騒音設計担当者であった話は有名ですが、「F」という名称は、LS400開発時の「F1-Flagship One-」というキーワードから思いついたという話は初耳でした。

開会式から一緒に参加していたマイスタープランの方はトークショーで終了、走行レクチャーはフリー走行プランの参加者のみでした。
その場で忘れてしまいそうでしたので、覚えておけるようにメモを取りました。

五味康隆さん(モータージャーナリスト)
●ブレーキング
 ブレーキング時はステアリングを切らない
 ↓
 ブレーキングを終えたらブレーキペダルを緩めながらステアリングを切る
 ↓
 アクセルペダルを踏みながらステアリングを戻す
 この際、ブレーキからアクセルへ踏み替える速さも意識する
●ブレーキを残すかどうかの判断は「90度以上のコーナーかどうか」
 90度以上
 →ベクトルが大きく変わるからちゃんと止める
 →ブレーキはクリッピングまで最大限残す
 90度未満
 →ベクトルがそこまで変わらないのでなるべく最低スピードを上げたい
 →ブレーキは残さず、むしろアクセルを「加速するかどうかの瀬戸際」で踏む
●勾配も関係する
●縁石はサスペンションアームのゴムブッシュが痛むので乗らない

松下信雄さん(元レクサスF開発チーム)
●的確な状況判断と正確な操作
●余裕を持って後ろを確認する
●計画的に運転し、考える
●踵がペダル操作の支点になっているか?浮いていてはダメ


【レクサスカレッジでの昼食】

このイベントでないと入る機会が無いであろうレクサスカレッジでの昼食です。
これも楽しみの一つです。が、今回はフリー走行プランに知り合いが少ない上、参加者が少なめで席に余裕があり、ぼっち飯になってしまいました…。









写真を撮り忘れて残念ですが、レクサスカレッジの受付では待機されていたスタッフの女性がサンタの衣装を着ていました。
このイベントのランチタイムのためだけの格好だったそうで、「目の保養になりました」とお伝えしたところ「私で良ければ何よりです」とのお返事w
愛想が良くかわいらしい方でした。


【フリー走行】

気温が低く太陽は出ている、絶好の路面状況でした。
また、今回のフリー走行プランはA/Bに分かれての走行でしたがどちらも10台前後という状況。
今までの賑やかさを懐かしく思いつつ、その分、フリー走行なのにこんなに空いていていいのかな?という環境で非常に走りやすかったです。
他車とのすれ違いがほぼありませんでした。



リミッターカットはしてありますが、制御が入らないよう保険の意味も込めてサーキットモードをONにします。
さらに、ドライブモードをSPORT S+にした状態で横滑り防止機能ボタンをOFFにし、ギリギリまで制御が介入しないEXPERTモードに設定。

五味さん、松下さんのレクチャーを思い出しながら走行します。
特にブレーキングに苦手意識があったため、ブレーキ踏力を表示できるGモニター表示で確認することに。写真左下にある「BRAKE」部分にゲージ状に表示されます。

ブレーキングは直進のまま行い
ステアリングを切りつつ、ブレーキを緩めながらコーナーに進入し
ステアリングを戻しつつ、アクセルを踏み増しながらコーナーを抜ける…


当たり前のように聞こえるかもしれませんが、経験が少ないとサーキット走行中は冷静さを失いがちで、無意識に走行していると都度対応になってしまい再現性が低下しますが、頭の中で課題を意識して走行することで再現性が高まります。
例えば「さっきはブレーキング終了が早すぎたから次はもう少し奥まで粘ってみよう」という意識が生まれることで、これが経験として蓄積されます。

すると、無意識走行に比べて徐々にタイムの向上が見られ、最終的には2年前の走行からタイムを縮めることができました。
走行開始後しばらくはスピードに慣れるのが大変で、全開できるところも7割程度しか踏めていませんでしたが(特に300Rはスピン経験があるので尚更…)、課題をこなしながらスピードに慣れると自身の中に確実に変わった感覚が生まれ、2本目の後半はだいぶスムーズな走りになりました。
もう一つ、自身では100%だと思っていたストレートでのフルブレーキが、実際には70%くらいだったことに愕然としました。さらに、踏み始めから一気に100%まで踏めていないせいで制動距離が伸びていることも実感できました。
このような分析ができたのもひとえに踏力表示のおかげです。

と、長々と偉そうなことを書いていますがタイムは平凡です。
もし気になった方はお会いした時にでも聞いてください😂


【閉会式・お楽しみ抽選会】

冬の日の入りは早く、16:40から始まった閉会式にはもう暗くなっていました。
続いて行われたお楽しみ抽選会は従来のジャンケンではなく抽選箱から番号が書かれた紙を取り出す形式になっていました。(参加できなかった昨年からでしょうか?)
ありがたいことに、戦利品を2つ獲得できました。



●ミシュランの折り畳みコンテナ
●2007年、米カーメル・バレーでIS Fプレスプレビュー時に矢口さんが実際に着用されていた特注のキャップ





キャップはサカバンバスピスに被ってもらっていますw

そして、同じく抽選に当選したすぎすぎすぎさんから
●折り畳みボストンバッグ
もいただいてしまいました。ありがとうございます。


閉会式後にインストラクターの皆さんと写真を撮っていただきました。
(撮影:すぎすぎすぎさん)
今までこういう写真を撮っていただいたことがなかったので記念にします!
※矢口さんが外を向いてしまっているのは、外されている五味さんの方向を向いているからです、多分。


全プログラム終了後、ピットでの片付け中にとみーFさんとお話させていただきみん友になりました。
よろしくお願いいたします。走行頻度は少なめですが、ご一緒した際にはいろいろ教えてください。


【まとめ】

しばらく走らないでいると「サーキットはもういいかな…」と思うのですが、久々に走ると「速く走れなくてもサーキットは楽しい!」と思えるんですよね。
自宅から比較的近い筑波サーキットはGS Fには狭いため、FSWがもう少し近ければライセンスを取って定期的に走りたいものです。
Posted at 2024/12/26 21:42:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | GS F | 日記
2024年10月11日 イイね!

うちのGS F、TOM'S公式サイトデビュー。

うちのGS F、TOM'S公式サイトデビュー。TOM'S LEXUS GS F Produced by Kazuki Nakajimaモデル(長い💦)であるうちのGS F。



TOM'Sの製品は大きく

■PACKAGE CAR
パーツの単体装着が可能、車種多彩

■COMPLETE CAR
パーツを全て装着する前提、一部車種のみ設定


と分かれているようです。


うちのGS FはCOMPLETE CARに該当し、同じモデルの車両は一台も見かけたことがありません。みんカラやCARTUNEにも自分以外いないと思われます。

少ない理由はいくつか考えられますが、一つはGS F自体レアな車種であること、もう一つは、TOM'S COMPLETE CARは取り付ける際に近場の整備工場などに依頼できず、TOM'Sが直接架装するため等々力のTOM'S本社まで車を持って行き、預けなければならないというハードルの高さが挙げられます。

面倒ではありましたが、そのおかげでTOM'Sの担当者Aさんと直接やり取りすることができ、その際
しろ「愛車の写真はスマホではなく一眼レフで撮っているんですよ〜」
Aさん「おっ!いいですね!写真を撮ったらInstagramなどで利用させていただきたいので、送っていただけますか?」
というやりとりがあり、架装後の写真を送っていました。

架装後、たまにTOM'SのInstagramを覗きに行っても掲載される気配がないまま2年以上経過。
リップサービスだったんだろうなぁと思いほぼ諦めていましたが、本日何気なくTOM'Sのサイトを覗いてみると…






掲載されていました。






リンクはこちら↓
https://completecar.tomsracing.co.jp/completecar/lineup/lexus-gsf/
Instagramではなく、公式サイトの製品案内ページでした。
しかも、ギャラリーコーナーにも愛車の写真がたくさん。

このブログのトップ写真がTOM'S COMPLETE CARのトップページですが、明らかにプロ撮影写真であろうセンチュリー、GRヤリス、GR86TS、LC500、GR86に紛れて自分で撮影した写真が…いいんでしょうか😅
ちょっと恥ずかしくなります。



TOM'Sというと、初めて愛車を購入した直後、仕事でお付き合いのあったコンサルの方が20系後期セルシオをTOM'Sチューンされていて、その頃から憧れていたブランドでした。
そのTOM'Sのサイトに自身の愛車の写真が載っている…嬉しい限りです。



実は、


↓リンクはこちら
https://ameblo.jp/murakami-motors/entry-12629791610.html

ロードスターもRAYS ZE40の限定サイズ装着例として村上モータースさんのブログで写真が採用されています。



オーナーはさておき、自身で撮影した2台の愛車の写真が、著名なチューナーさんのサイトで様々な方の目に留まっていると思うと感慨深いものがありますね。

TOM'Sさん、村上モータースさん、写真を掲載いただきありがとうございます。
オーナー冥利に尽きます。
Posted at 2024/10/11 22:56:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | GS F | 日記

プロフィール

「3年3ヶ月で11,111km。歴代愛車の中でもかなり少ない走行距離です。しかし、この11,111kmが一番楽しかった走行距離かもしれません。」
何シテル?   05/16 14:54
GS FとNDロードスターで、AT&MT、ハイパワー&ライトウェイトという相反する2台を楽しんでいます。 基本的にスポーティな車が好きですが、自身の用途に合わ...

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レクサス GS F レクサス GS F
2022年06月05日(日) 契約 2022年06月20日(月) 納車 初年度登録:2 ...
マツダ ロードスター マツダ ロードスター
2021年10月22日(金) 契約 2022年02月07日(月) 納車 KPCが搭載さ ...
マツダ CX-5 マツダ CX-5
妻の愛車です。 愛犬との旅行を考慮し室内スペースがより広い車を検討することになり、ジュー ...
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69,700km〜 父の形見(新車購入)であるため、当面の間所有しようと思っていました ...

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