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2020年12月27日 イイね!

最近のトヨタ車デザイン

最近のトヨタ車デザインなかなか評判のよい新型レクサスIS


走行性能はもちろん、エクステリアも従来モデルと比較してとても洗練されたなと思っていますが、唯一気になる点があります。それがこちら。





リアフェンダー手前からリアフェンダーにかけて斜めに上がるラインの傾斜が急で、「フェンダーの盛り上がり」という有機的なデザインを目指しているのに人工的なイメージを持ってしまいます。空力に好影響があっての採用なのかもしれませんが、そのあたり素人ですのでご容赦ください。

最近のトヨタ車でISと同じようなイメージを抱いた車種があります。
それがこちら



90スープラです。
こちらはパネルを付けてまで強調しているあたり、ISより確信犯です。
ただ、無駄を愉しむクーペのデザインは控えめすぎるとクーペらしさが薄れてしまうでしょうから、ISほどは気になりませんでした。

個人的には



T240W型カルディナくらいのデザインなら、リアクォーターガラスと角度を揃えていることもありそこまで違和感を感じないのですが…。
世間的にはあまり評価されなかったかもしれないこのカルディナ、自分は結構好きなデザインです。

よく見るとISもAピラーと角度を揃えているように見えますが、やはりリアフェンダー手前の箇所が目立ってしまっている印象です。

---

TNGAを導入したあたりから最近のトヨタ車は走行性能がかなり良くなっているようで、「80点主義」と揶揄された頃と比較してとても良い傾向だと思っています。
ただ、これは本当に個人的な見解ですが、



GRヤリスのこのフロントデザインは、クルマの性格的にR35のように性能最優先のデザインでしょうから仕方ないとして、



最近のトヨタ車の「キーンルック」と呼ばれる口を大きく開いたデザインには、ちょっぴり幼さを感じてしまうんです。
ベストカーWebの記事によると
「空力性能、冷却、歩行者保護向上などに配慮したアンダーグリルの主張を強調したデザイン」
とのことで、自分みたいな素人が簡単に口出ししてはいけないくらい考えられたデザインのようですが、もう少し大人っぽいデザインであってほしいと思ってしまうことがあります。

とはいえ、BMWのキドニーグリル


(新型M4)

に代表されるように、トヨタ以外でも「ダイナミック」と表現される派手めなデザインが世界的なトレンドなのかもしれませんね。
しかしこのキドニーグリル、いつか見慣れるのだろうか…(汗)

---

どちらかといえば有機質なデザインが好みな我が家は、有機的なデザインのクルマばかりです。Z33も有機質なデザインでしたね。
人によって好みが異なるため、このブログに書いた内容はそのデザインを真っ向否定するわけではありませんが、「自分はこうだったら購入意欲が湧くんだけどな」という一意見として聞き流していただければ幸いです。

こんなことを書いておきながら、現行ISにFが追加されたら考えちゃうんです、きっとw
Posted at 2020/12/27 14:53:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマあれこれ | 日記
2020年12月04日 イイね!

アクセラのドアミラー故障(9ヶ月ぶり2度目)

アクセラのドアミラー故障(9ヶ月ぶり2度目)今年3月、納車1ヶ月点検時に開閉がうまくできなくなり交換してもらった運転席側ドアミラーが再び故障しました。

今年の10月にマツダから保証期間延長が発表されており、文書には「高圧洗車に対する防水構造が不十分のため」と記載されています。
昨日スタンドで手洗い洗車してもらったのでその影響でしょうか。

早速ディーラーに手配して来週保証で交換することになりましたが、気になるのは保証期間延長発表後の部品は対策品なのかどうか。
電話で聞き忘れてしまったので交換作業日に改めて伺ってみるつもりです。

今言えることは、少なくとも3月に交換した運転席側ドアミラーは「対策品ではない」または「対策品だが対策が不十分な不良品」ということです。

もし3月の時点ですでに対策品だった、またはそもそも特に対策されていなかったのであれば、今後も
高圧洗車の何割かの確率でドアミラー故障→交換
を繰り返すことになります。無償とはいえディーラーに赴く手間が発生しますし、しかも延長保証終了後は有償ということですよね。

対策品が用意されていて違う原因で故障したのであれば有償でも納得しますが、対策品も用意せず保証期間だけ延長するのはさすがに企業の姿勢としていかがなものかと感じてしまいます。対策品を用意するか無期限延長とすべきでしょう。

ちなみに助手席側も4月に交換していますが、こちらもいつ再度故障するかビクビクしてしまいます…。

アフターサポートまで輸入車のマネしなくてもいいんだけどなぁ…(汗)

ロードスターはドアミラー自動開閉機能がそもそもついていないこともあり、「ドアミラーが壊れたから買い替えたい」と妻にLINEを送ったところ、長めのお怒り文が届きましたことを最後に記載しておきます。合掌。
Posted at 2020/12/04 18:26:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | アクセラスポーツ | 日記
2020年12月01日 イイね!

諦めるけど、諦めない。

諦めるけど、諦めない。先日おもしろレンタカーさんでお借りしたロードスターが忘れられず、アクセラでお世話になっているディーラーに試乗と見積もりを依頼しました。
レンタカーが20万kmオーバーだったためだいぶミシミシ言っていたのに対して、今回の試乗車は令和2年3月登録、走行距離500kmのSilver Top。エンジン改良後かつ最新の個体ということで、レンタカーよりシャキッとした本来のロードスターを味わうことができました。

アクセラの査定額をディーラー下取りとしてはだいぶ高く出してくれ、金額的に自分の中では家計にさほどダメージを与えずにやりくりできると判断したため先週末に妻の説得を試みましたが、
「アクセラを買ってまだ1年も経たないのに売るなんてさすがにダメでしょ?」
と一蹴。
我が家にはIS Fがあるし、妻もジュークに5年乗っているので一般的にはこれが当たり前の反応なのでしょうね…。IS Fとアクセラを売却して購入するならウンと言うのかもしれませんがそれは考えていませんし、再来年1月のアクセラの車検時に改めて考えようと思っています。

ちなみに今年のロードスターの改良は、噂されていたとおり
・ホワイト内装の追加
・外装色の入れ替わり
 IN:ディープクリスタルブルーマイカ
 OUT:エターナルブルーマイカ
だそうで、それ以外の大きな変更は無さそうとのことでした。

先日のブログでは「見た目は自分の好みではない」と書いたロードスターですが、レンタカーを借りてからというもの、気付けばいつまでも頭から離れなくなっていました。試乗時に改めて実物を眺めてみて、実際に自分好みではなかったのはヘッドライトの形状くらいだったようで、それ以外のデザインは結構気に入っていたみたいです。

また、ほぼ全ての走行性能に影響を与える絶対的な軽さ、コストを掛けた足回り、純正とは思えないくらい音質にこだわった澄んだエキゾースト、ショートストロークかつコクコクと入るシフトフィール、コーナリング時に後ろから押してくれるようなFR特有の気持ち良さ、手動であるが故に気軽に開閉できるオープン機構…
一度乗ってしまったが最後、その魅力の虜になってしまいました。


白黒ハッキリ付けたがるご時世を考慮すると、100km/hまででもその良さを十分味わえるロードスターは「走りを楽しむためにちょうどいいクルマ」です。オープン走行で心地よいのも80km/hくらいまでなので尚更です。それに、オーナーのほとんどが速さを求めてロードスターを買っていないがために、そのカーライフがとても穏やかに見えます。まさに「だれもが、しあわせになる。」初代ロードスターのカタログコピーの通りです。
もし加速に物足りなさを感じることがあっても、我が家には幸いIS Fがいます。この2台なら真逆の味わいがあるため、どちらに乗っても楽しいと思える組み合わせになりそうです。
だったら最初からその組み合わせにしろよって?
…ええ、自分も今更ながらそう思っています…(汗)

アクセラは快適な移動という点においてはIS Fやロードスターより適していますが、そこそこ尖ったクルマに乗ってきた自分には刺激が足りないのかもしれません。ATの変速ショックにやや不満があるので、MTを選んでいたらもう少し違ったのかな…。
とはいえ人生のうちに一度でもディーゼル車に乗れたことはいい経験ですし、今すぐ乗り換えるわけではないので、この先もうしばらく一緒に走っていこうと考えています。

諦めるけど、諦めない。
夢の続きはまたいずれ…

Posted at 2020/12/01 14:32:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記
2020年10月31日 イイね!

岐路に立つ

岐路に立つ先日お借りしたロードスター。
それとなく予想された方もいらっしゃったと思いますが、あれはそれなりの可能性を含んだ乗り換え検討でもありました。すぐに結論を出すつもりはありませんでしたが、確実に見えたことは「2台目は実用性を無視した非日常を味わえる車で問題ない」ということでした。ただ、実車を見て運転したことで、ロードスターのエクステリアは自分の好みから少し外れていることも改めて実感したところです。

アクセラでほとんどの用事をこなせてしまう状況で、4枚ドアのセダンを趣味車として保管するのが勿体ないのではと思うようになってきました。

そこに加えて昨年指摘されたIS Fのエキマニからの排気漏れ問題
10月半ばに1週間ほどディーラーに預けて詳しく調べてもらったところ、やはり排気漏れが発生しているようでした。
「今はそれほどひどくないものの、これから徐々に悪化する可能性がありそう」との指摘でしたので改めて見積もりをお願いしたところ、出てきた金額が40万円。エンジンを下ろす必要があるため、工賃がかなりかかるようでした。ディーラーなので尚更です。

次に乗り換えるなら、走りを楽しむことに特化し趣味性の高いクーペorオープンカーを選ぶことはほぼ決定事項です。ガレージのサイズ的にもIS F以上のサイズは窮屈になりますし、そもそもそれほどのボディサイズのクルマを自分が選ぶとすると、IS F以上に旦那仕様なクルマ、M5やGS Fのイメージです。このクラスのクルマは純粋に走りを楽しむというより走り、快適性、積載性など様々な要素が高次元でバランスされているところに魅力があるわけで、さらに自分の場合は仕事でハイブランドなクルマを普段乗りに使うのは周りの目が気になるためアクセラを購入したという経緯があり、選択肢からは外れます。

というわけで自分が乗り換えるならこのクルマ!という話ですが、自身の車人生の「上がり」はポルシェ911と決めています。
子供の頃から父の影響もあってクルマ好きとして育った自分の中では、「スポーツカー=911」というイメージが強いんです。
大人になってからは湾岸ミッドナイトシリーズの影響もだいぶ受けました(笑)
人生の中で一度は911を所有したい。ポルシェなら何でもいいわけではなくて、やはりポルシェの魅力が最も詰まっている911がいい。

ターボやGT3までは求めておらず、現在のラインナップではカレラSやGTSが希望です。もしたどり着けたら、その911を大切に乗りながら長期保有するつもりです。その先は「911+街乗り車」という2台体制を続けていきたい。還暦を迎えた頃にはクラシックカーになりつつある911を颯爽と乗りこなすジジイでありたい。

911より高価格帯のスーパーカーにはほとんど興味がありません。自分にとっては、スーパーカーというものは自身で乗るより「カッコいいなぁ」と眺める車です。911も決して安い車ではありませんが…(汗)

そのポルシェを手に入れるまでの間、IS Fのエキマニを交換し、その他の箇所もメンテしながらもう少し付き合っていくか、つなぎ融資的感覚で純粋に走りを楽しむことに長けコスパの高いライトウェイトなクルマと一旦付き合ってみるか。

なあ、どうしたらいいかなIS Fよ…。
Posted at 2020/11/01 00:13:25 | コメント(9) | トラックバック(1) | IS F | 日記
2020年10月24日 イイね!

オープンレンタカー

オープンレンタカー「人生一度きり。
なるべく様々な味わいを楽しみたい」


このように考える自分の車選びはバラエティに富んでいて、結果的に国産全メーカーの車を所有することになりました。
ボディタイプも同様に、



・ミニバン(イプサム)
・ステーションワゴン(レガシィツーリングワゴン)
・クーペ(フェアレディZ)
・電動オープン(コペン)
・軽自動車(ekスポーツ)
・セダン(IS F)
・SUV(ジューク)
・コンパクトカー(スイフトスポーツ)
・ハッチバック(アクセラスポーツ)

と、殆どのボディタイプを所有してきました。

この経緯から必然的に気になってくるのが、まだ所有したことのない「ソフトトップのオープンカー」。
将来的に一度は所有したいと思っていますが、ルーフの材質的に

クローズドがベースで、オープンにもなるのがメタルトップ
オープンがベースで、クローズドにもなるのがソフトトップ


例えるなら
オープン時により美しいのがロードスター
クローズドでより美しいのがロードスターRF

という印象を抱いています。

2000年代はソアラ(=レクサスSC)、コペン、プジョー207ccといったメタルトップが主流でしたが、最近はそのエレガントな佇まいが再評価され、あえてソフトトップで発売される車種が増えました。レクサスLCコンバーチブル、BMW8シリーズカブリオレなど。

そういえば、少し前のMINIコンバーチブルには積算オープン時間を表示する機能がありましたよね。あの「オープンカーは屋根を開けてナンボ」というメーカーの意図に激しく同意です。

ソフトトップは屋外保管時の防犯面や幌の経年劣化を考慮すると抵抗があるものの、幸い我が家にはガレージがあるためその心配も皆無。晴れた日だけ乗れば「オープンが基本、高速走行時や天候悪化時のみクローズド」という使い方も十分可能です。

コロナ禍でしばらく遠出もできていないし開放的なオープンカーに乗りたい。
久々にMTも乗りたい。
場合によってはガレージにお迎えしたい。
というわけで、その名の通り面白いレンタカーを取り揃える「おもしろレンタカー」さんでNDロードスター(6MT)をお借りしてドライブしてきました。




















以下、簡単にまとめたインプレッションです。



【エクステリア】

・写真で見るよりボンネットが低い。

・フロントフェンダーの盛り上がりが、運転席に座るとちょうどいいボディの見切りになる。

・安全面と走行面から肥大し続ける自動車のボディサイズに対して、ロードスターは先代より小さく作ってきたところが好印象。
このくらいのボディサイズのオープンカーって、コペン、S660の軽自動車勢を除くとエリーゼくらいしか無いのでは…?(エリーゼとサイズがほとんど変わらず車重100kg差でこの価格、結構頑張っているのでは…)



【インテリア】

・低い。乗り降り大変。当たり前。

・左膝真下あたりのフロアが盛り上がっているのが気になるものの、座ってしまえば気にならなくなる。

・インテリアのタイトさに対してステアリングが大きく、試乗車はステアリング調整がチルトのみだったため適切なドラポジが取りづらかった。(最新仕様はテレスコも付いているので解決しそう)両足の位置はマツダ車がこだわる「ステアリングを中心に両足をまっすぐ伸ばせるポジション」になっていたのが好印象。

・見た目以上に室内がタイト。目的が「快適な移動」ではなく「運転」であることがハッキリしている。

・ルーフの開閉が迅速かつ簡単。さほど力はいらないが、一定の身長(手の長さかも?)は求められるかも。開けるときのロック解除が中央1箇所なのがありがたい。手動だからこその速い開閉を実現できる。
軽量化にも繋がるし、故障の不安が残る電動よりも手動のほうが気軽に開閉できて良い。

・ドリンクホルダーから飲み物が取りづらいがこの室内スペースだと仕方ない。あるだけありがたいと思うべきか。

・2人で乗ってしまうとドライバーの荷物置き場がほとんど無い。肘掛け部分はサングラスくらいしか入らないし、自身のバッグはトランクに入れるしかない。

・シフト奥の小物置きスペース左側に奥行きがある。「ここにスマホ置いてね」感があり、実際にそこに置くとちょうどいい。USBコネクタもあるし、充電しながらの前提なのだろう。



【走行性能】

・純正のままでも調律されたであろう排気音が心地よい。2000回転あたりでの管楽器っぽいサウンドが気持ちを昂ぶらせてくれる。ただし昨今の規制の影響もあり絶対音量は小さめ。クローズドだとなかなか聞こえないが、オープンにすると多少エキゾーストが聞こえやすくなる。

・走り出すと噂通りの軽快感。軽量・コンパクト・FRと3拍子揃っているだけにコーナリング性能は最高。スピードが出ていなくても、コーナーを曲がるだけで笑みがこぼれてしまう。

・最高速は当然期待できないものの、日常の用途として不満のない加速はできるので、昨今厳しいコンプラに配慮しつつ楽しめる車としてこの塩梅がちょうどよいのかもしれない。(IS Fの性能を味わうためには言葉を濁すかクローズドコースに行かないと…)

・MTのシフトの入りがとても気持ち良く、引っかかる感じがほぼ無い。肘掛けから腕を伸ばした自然な位置に配置されているので操作もしやすい。

・スイフトを降りる最大の理由だった「アクセル開度に対しての吹け方が状況により異なる仕様」が無く、さらに吹け上がりも軽やかなのでエンジン回転数を合わせやすい。スイフトは排ガス規制の影響という話だったが、最近のMT車がみんなあの仕様だったらどうしようと思っていたので一安心。

・試乗車はSスペだが足回りはRSのビルシュタインに変えられていた。程よい硬さ。ロードスターは飛ばさなくても楽しめる性質からやや柔らかい脚のSスペをオススメされる方が多いが、その場合今回試乗した仕様よりロールが大きくなり、普段乗りではない用途としてはよりキビキビ走れるRSのほうが好み。



【気になるところ】

・フロアが断続的に振動していて疲労に繋がりそう。ただ、20万kmオーバーのレンタカーでエンジンマウントあたりから常にミシミシ異音が鳴っていたのでその影響かもしれない。

・過走行だったので仕方ないとはいえ内装の傷が多かった。マツダ車の見た目は良くなっているものの、まだまだ素材の耐久性が弱い。



【結論】

ロードスター自体は買って後悔することのないクルマ。
ただ、どのクルマから乗り換えるかによっては後悔してしまうことがあるかもしれない。

マツダ車は毎年何らかの改良があることが予想されるので、年末までに動きがあったら買う買わないは別としてアクセラの点検ついでにでも詳細を聞いてみましょうかね。
Posted at 2020/10/25 16:55:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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