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2021年07月16日 イイね!

アクセラスポーツ売却

アクセラスポーツ売却7月15日木曜日、通勤車両として使用してきたアクセラスポーツを売却してきました。

買取店3社から見積もりをいただき、最後に査定をお願いした知り合い経由でご紹介いただいた店舗が最高値を提示してくれたため、こちらに売却しそのまま車を置いてきました。

1年半という短い期間のお付き合いとなってしまいましたが、この乗り換えは急遽LSを乗ることになったためという予期せぬものであり、アクセラスポーツという車自体への評価は高いままです。

マツダ車の中で中心的ポジショニングであろうアクセラスポーツ。その車を所有したことで、マツダが考える車作りというものが素人なりに良く分かった気がしています。

エクステリア、インテリアデザインは国産車の中でも一歩抜きん出たところがありますし、また「退屈なクルマは作らない」とマツダ自身が言うだけあり、走行性能にもほとんど不満はありませんでした。
価格の割に装備も充実しており、特にアダプティブLEDヘッドライトはトラックを認識しづらいといった問題点はあるものの、それでも夜間走行の疲労軽減にかなり貢献してくれました。(夜間運転の疲労の主な原因は視界だと改めて実感…)
その反面、満足度の高いデザインに比べて使用する素材の耐久性には問題があり、代表的なところでは傷が付きやすいピアノブラックパネルが挙げられます。また、ドア開閉時の開閉音や、雨粒がルーフを叩く「カンカン」という軽い音をはじめとする質感にはまだまだ改善の余地があると感じました。さらに言うと、高速走行時のロードノイズは静粛性の高いタイヤに変えてもまだ不満が残るレベルでした。
価格帯を考慮するとコストをかけることが難しいかもしれませんが、後継車種であるMAZDA3はどのくらいこの不満を解消しているのか気になるところです。

それにしても、自分で乗ることはないと思っていたラグジュアリーセダンをしばらく乗ってみて、快適な移動手段と割り切るならこれはこれでアリだな…と思わせるくらい魅力に取りつかれている自分に驚いています。
ボディサイズのゆったり感、エアサスの上質な乗り心地、高速走行でも保たれる高い静粛性が穏やかな運転を誘い、飛ばそうという思いが消え去ります。そのくせ、アクセルペダルに足を置いておくだけでスーッとそれなりの速度まで滑らかに加速していく様は、何度も言いますがまさに魔法の絨毯。それでいて、ブレーキはしっかり効くのでいざというときの安心感もあります。
LSに乗り換えて一番しっくり来ると感じたのはFRの挙動でした。FFもAWDも乗ってきましたが、自分はやっぱりFRが好きみたいです。

しばらく乗れていないIS Fですが、こちらもこちらでLS以上に思い入れのある車。まだ手放す気はありませんので、LSが来てもガレージは譲りません。
Posted at 2021/07/16 00:52:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | アクセラスポーツ | 日記
2021年02月26日 イイね!

次々と訪れる悲劇

次々と訪れる悲劇昨日、マツダディーラーへお邪魔してきました。

先日ガリったホイールを見積もってもらうための訪問でしたが、修理対応は難しく交換になるとのこと。また、タイヤにも傷が入ってしまっているため交換を推奨されました。
価格は高めでもかなり長持ちする純正装着タイヤ「SP SPORT MAXX TT」、性能面でもそれほど悪い印象を抱かなかったため「これはこれでアリだよなぁ」と思いつつも、違うタイヤを履いてみたい欲が上回ったため、ホイール交換のついでにタイヤの持ち込み交換もお願いすることになりました。
IS Fに履かせているPILOT SPORT 4Sはアクセラ純正サイズである215/45R18の設定がないため見送り。サイズ設定がありジュークにも履かせているPILOT SPORT 4にしようと思っていましたが、通勤快速仕様としてはグリップ性能やコーナリング性能より静音性やウェット性能を重視したくなり、同じミシュランのPRIMACY 4を履いてみることにしました。PILOT SPORT 4と比べてお財布に少し優しいのも◎です(笑)

3月中旬交換予定となりましたので、しばらく走行したらインプレします。

---

ちなみにディーラーにお邪魔したのはもう一つ理由がありまして…。

うちのアクセラにはBOSEサウンドシステムが搭載されているのですが、先日意図せず大音量の音源を再生してしまい、その後たまに高音域再生時にひずんだ音が聞こえるようになってしまいました。

アクセラはメディアごとの音量設定をTV以外は記憶してくれず、
Bluetoothで音楽再生(適正音量35)

FMに切り替える(適正音量15)

音量35でラジオ再生
ということが起こりがちです。

トラブル発生時は走行中にLINEで送られてきたボイスレコーダーファイルを割り込み再生しており、声が小さかったので音量を50くらいに上げていました。再生終了直後自動的にBluetoothの音楽再生(同じiPhone)に復帰し、音量50で再生されてしまったという形です。

ひずむ音はずっと続くわけではなく、たまに「あれ、音がひずんでる…?」と感じるような状況ですので、ディーラーに的確な部品交換をお願いするためどのようなシチュエーションで発生するのかを数日かけて調査した結果、BOSEサウンドシステムに搭載されている機能「AUDIOPILOT」ON時の自動的に音量が調整されるタイミングでひずみが発生することが判明しました。

AUDIOPILOTはマツダ公式サイトの説明によると
「クルマをとりまくノイズの変化に合わせて、リアルタイムで音の調整を行っています。
路面状況の違いやスピードの変化、窓やサンルーフの開閉によるノイズの増減を自動的にサンプリングし、リスナーの耳に心地よい音に補償するボーズ独自の技術です。」
とあります。

ひずんだ音が発生する代表的なシチュエーションが「AUDIOPILOTをONにし、高速道路を降りたあとの一般道走行時」で、AUDIOPILOTをOFFにしていると高音域のひずみが発生しないため、原因がここであると判明しました。
ディーラー訪問当日は予約していなかったため次回訪問時に見てもらうことになっていますが、症状的にアンプの交換になるのではないかと見ています。

一つ直せば一つ壊れるうちのアクセラ。
自身にも原因があるとはいえ、そろそろ何も気にせず乗れるようにしたいものです…。

【追記】
kenicabaさんにコメントいただいた通りで、単一機能のみの障害ではありませんでした。
AUDIOPILOTをOFF、さらにCenterpoint(サラウンドレベルの自動調整機能)をOFFにしても音のひずみが確認されたため、最終判断はディーラーで点検後にはなるものの、ユニット丸ごと交換の可能性が高そうです…。
Posted at 2021/02/26 18:32:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | アクセラスポーツ | 日記
2021年02月07日 イイね!

アクセラ足回り交換インプレッション

アクセラ足回り交換インプレッションアクセラスポーツの足回りを、純正からAutoExe Street Sus.Kitに交換しました。

アクセラ純正サスの乗り心地はかなり気に入っていました。
運転したことのある車との比較ではレクサスLS460(USF40後期型)に近く、路面の凹凸を車内になるべく伝えずタイヤとサスだけで上手にいなしてくれるような印象でした。
「乗り心地優先の車はみんなそうなんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、このクラスは「スポーツ」と名乗る車種が多いこともあってかもう少しキビキビしたセッティングであることが多く、Cセグでここまで乗り心地に振るアクセラは珍しいセッティングだなと感じていました。

そのため、この乗り心地を幹線道路や高速道路では快適に感じていたのですが、ひとたびドライビングプレジャーを求めようと峠道に車を持ち込むと、船に乗っているかのような「どんぶらこ」感が顔を出していました。ステアリングを切っても反応がワンテンポ鈍く、コーナリングでもロールを強く感じていたんです。
もしかすると車格にアンバランスかつフロントヘビーとなる2.2Lディーゼルエンジンを搭載した22XDだからこそのセッティングで、15Sや20Sはもう少し引き締まった足回りなのかもしれません。

22XD純正サスは「余裕のあるエンジン性能を十二分に活かした高速クルージング」が最もパフォーマンスを発揮できるシチュエーションであり、峠道を気持ちよく走る場合にスポーティさが足りないと感じていたことが間違いではなかったことを、サスキットを導入したことで改めて実感しました。

サスキット導入により主に幹線道路や一般道での乗り心地は悪化します。従来はタイヤとサスがいなしてくれていたおかげで気付かなかったような凹凸をだいぶ拾うため、常に上下に揺すられる印象は増します。
その代わり、峠道に車を持ち込んでみると「こんなに違うの!?」というくらい車の挙動が激変します。足回りが引き締まり車高が下がることでステアリングへの反応がクイックになり、コーナリング時の踏ん張り感が増し、速度を上げて進入しても体が外に振られることが少なくなりました。
大体足回りを交換すると上記のようなインプレにはなりますが、これまでの愛車でも足回りを交換してきた中でもここまで激変と感じた車ははじめてかもしれません。

一つ、疑問が湧きました。
「i-DMがなかなかシビアだなと思っていたけれど、レンタカーのロードスターではもう少しクイックにステアリングを操作しても白ランプが点灯しなかったし、この乗り心地ならもしかして…?」
と思い、久々にメーター内のi-DMランプをONにして走らせてみたところ予感的中。純正サスよりも自身のイメージとi-DMの青ランプ点灯をリンクさせやすくなりました。
たとえば緩いS字で左→右と曲がる際、純正サスでは左コーナーから右コーナーへ変わる瞬間に白ランプが点灯しやすかったんです。これが、サスを交換してからはさほど意識せずに青ランプを点灯させられるくらいになりました。
純正サスの場合、その柔らかさによって左コーナー時の右方向へのGが残ったまま右コーナーへと進入することで「急激なGが発生した」と判断されていたのでしょう。青ランプを点灯させるためには、コーナリング時にとにかく慎重に操作する必要がありました。

自分はi-DMを盲信していませんが、かといって全く信用していないわけではなく、Gのかけ方を意識して運転している点においてとても参考にしています。さほど意識せずに高得点を取れるようになったということは、交換した足回りが自身の運転スタイルに合っているからだろうと考えています。

AutoExeのサスが純正仕様でもいいんじゃないかな?と考えましたが、一般的には「硬い」と言われてしまうかもしれません。車をキビキビ運転することが好きな方なら丁度いいものの、さほど車に興味がない方からは「ゴツゴツしていて乗りづらい」と感じそうです。
とはいえ、アクセラで15XDも併売された後期で22XDを選ぶ方はそれなりに車が好きな方というイメージがあるため、22XDに限りこれが純正でも良かったのでは…とも思うセッティングでした。

AutoExe Street Sus.Kit。
その名の通りストリートでベターな足回りでした。
Posted at 2021/02/07 18:12:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | アクセラスポーツ | 日記
2020年12月04日 イイね!

アクセラのドアミラー故障(9ヶ月ぶり2度目)

アクセラのドアミラー故障(9ヶ月ぶり2度目)今年3月、納車1ヶ月点検時に開閉がうまくできなくなり交換してもらった運転席側ドアミラーが再び故障しました。

今年の10月にマツダから保証期間延長が発表されており、文書には「高圧洗車に対する防水構造が不十分のため」と記載されています。
昨日スタンドで手洗い洗車してもらったのでその影響でしょうか。

早速ディーラーに手配して来週保証で交換することになりましたが、気になるのは保証期間延長発表後の部品は対策品なのかどうか。
電話で聞き忘れてしまったので交換作業日に改めて伺ってみるつもりです。

今言えることは、少なくとも3月に交換した運転席側ドアミラーは「対策品ではない」または「対策品だが対策が不十分な不良品」ということです。

もし3月の時点ですでに対策品だった、またはそもそも特に対策されていなかったのであれば、今後も
高圧洗車の何割かの確率でドアミラー故障→交換
を繰り返すことになります。無償とはいえディーラーに赴く手間が発生しますし、しかも延長保証終了後は有償ということですよね。

対策品が用意されていて違う原因で故障したのであれば有償でも納得しますが、対策品も用意せず保証期間だけ延長するのはさすがに企業の姿勢としていかがなものかと感じてしまいます。対策品を用意するか無期限延長とすべきでしょう。

ちなみに助手席側も4月に交換していますが、こちらもいつ再度故障するかビクビクしてしまいます…。

アフターサポートまで輸入車のマネしなくてもいいんだけどなぁ…(汗)

ロードスターはドアミラー自動開閉機能がそもそもついていないこともあり、「ドアミラーが壊れたから買い替えたい」と妻にLINEを送ったところ、長めのお怒り文が届きましたことを最後に記載しておきます。合掌。
Posted at 2020/12/04 18:26:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | アクセラスポーツ | 日記
2020年09月11日 イイね!

デイライトの規定

デイライトの規定先日アクセラに取り付けたデイライト

愛車へデイライトを取り付けるのが初めてで、見た目は非常に気にいっているものの、「車検対応であること」をカスタムの条件としている自分にとって法的に不明な点があるのは事実。
というわけで、ググってみました。

その結果、これまで知らなかった複雑な保安基準について勉強するきっかけになりましたので、デイライトについてまとめてみようと思います。

この件についてはクルマのあらゆるDIY情報を配信されているDIYLaboさんが丁寧に説明されていたため、
https://www.diylabo.jp/basic/basic-94-1.html
こちらを引用しながら説明してみます。

引用と言いながらほぼ受け売りです(汗)
こちらのサイトはクルマのカスタムにまつわるネタを非常に分かりやすく解説されており、DIYされる方はもちろん、自分のようにあまりDIYしない方にもオススメなサイトです。






■デイライトに関する保安基準

2016年10月の保安基準の改正で「デイライト(昼間走行灯)に関する決まり」が作られ、以下のように決められているようです。

【明るさ】
400カンデラ以上~1440カンデラ以下
ただし欧州が1200カンデラに改正されているため、日本も1200カンデラが上限となる可能性がある

【色】
白のみ、目安としては3000ケルビン~6000ケルビン台

【夜間の運用】
消灯または減光しないといけない

【取付位置】
地上からランプの下フチが地上から250mm以上、上フチが1500mm以下、かつヘッドランプ上端より下側に位置していること
幅1300mm以上の車の場合、左右のデイライトの間が600mm以上開いていないとNG

【大きさ】
照明部の大きさは25平方cm以上200平方cm以下



今回取り付けたデイライト、「色」「夜間の運用」「取付位置」「大きさ」は問題なさそうですが「明るさ」が気になるところです。






■灯火類の性能を示す単位について

ではどのくらいが400カンデラなのか?

今回購入したデイライトは販売元が取説も付けてくれないくらいなので当然カンデラ数の表記はありませんでしたが、Webショップの商品説明ページには「600-700ルーメン」と記載されていました。

車の灯火類の値として「ルーメン」「ルクス」「カンデラ」「ケルビン」といった単語を目にしますが、これらは

ルーメン:全方向に出ている光の総量
ルクス:照射された面の照度
カンデラ:ある方向に放射された光の角度のこと。中心光度や最大光度
ケルビン:色温度


を表す単位です。
素人としては600ルーメンが何カンデラになるのか難しく、結局正確な測定はできていません…。さらに、明るさが400カンデラを超えていれば問題ないのかと思いきや、ここでまた別の問題が浮上してくるのです。






■Eマークの存在

先述した保安基準を全て満たしていたとしても、車検対応を確実なものとするためには「Eマーク」の存在が不可欠のようです。

欧州でのデイライトに関する規則「EマークのR87」と日本の保安基準上の「協定規則 第87号」が共通。つまり、Eマーク自体は本来日本の車検には関係ないものの、Eマークがあることで「Eマーク同等の性能を有している=協定規則 第87号をクリアしている」と判断されるため、実質的にEマークの無い商品は、技術的な仕様をクリアしていたとしても「車検場での検査員の判断次第」ということになるようです。






■抜け道がある…?

今回購入したデイライトにはEマークが(たぶん)ありません。
このままでは車検非対応になってしまうかも…?と思いきや、抜け道があるにはあるようで、
「その他灯火類」としての扱いであれば車検は問題ないのだそうです。
ただしその場合「明るさは300カンデラ以下」という条件に変更されますが、ここさえクリアすれば車検は問題ないそうです。また、その他灯火類であれば色も赤以外は認められるようで、俗に言う「ファッションランプ扱い」なのでしょう。





■結論

400カンデラ以上の場合:車検場の検査員の判断次第
300カンデラ以下の場合:その他灯火類として車検を通せる


というわけで、結果的に完全車検対応を証明することはできませんでしたが、自身の見立てではそこまで明るく感じないため「その他灯火類として通る」のでは、という結論に至りました。

法律関係の文章は揚げ足を取られないように記述する必要があって仕方ないのかもしれませんが、読み手としては本当に疲れます…(汗)
Posted at 2020/09/16 19:22:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | アクセラスポーツ | 日記

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