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しろ。のブログ一覧

2025年01月09日 イイね!

ドライビングシューズ

ドライビングシューズ繊細なペダルワークを心がけたい時、
履きたくなりませんか?
ドライビングシューズ。


しかし、運転しやすさと普段履きのしやすさというのは反比例しがち。
なぜなら、ドライビングシューズは一般的にソールを薄くすることで繊細なペダルタッチに対応しているからです。そんなドライビングシューズで長時間歩くと足裏への刺激が強く、ソールが厚い一般的なシューズと比べると疲れやすいデメリットが顔を出します。

そこまでストイックなものは求めていないけれど、普段履きもできてドライビングも楽しくなるシューズが欲しいな…と思っていたところ、マツダとミズノで共同開発して発売されたのが




MAZDA SPIRIT RACING ドライビングシューズ



でした。
なお、こちらのシューズの現在のお値段46,000円(税込)。
おいそれと手を出せない価格ですし、MAZDA SPIRIT RACINGのロゴが入っているため、マツダ車以外を運転する際に気にしてしまいそう。

というわけでこのシューズは買えないなと思っていましたが、このドライビングシューズをマツダと共同開発したミズノが、この製品開発時の知見を活かした新たなドライビングシューズ「BARECLUTCH(ベアクラッチ)」を発売しました。2022年9月のことです。
価格は17,380円。すぐ購入しました。
(ちなみに購入当時は12,100円でした。ここにも物価上昇の波が…)





BARECLUTCH ブラック



特に繊細なペダル操作になるクラッチ操作において、踏力の繊細な加減がしやすく、それでいて車から降りて歩くと一般的なドライビングシューズと比べて疲労感が少なく、まさに狙い通りのポジションで大満足です。
ただ、フェラーリ348のサイドフィンのようなデザインは正直好みではなく、もう少し落ち着いたデザインだったら良かったんだけど…という思いもありました。
とはいえシューズボックスで埃を被らせることなく、主にロードスターを運転する際や単純に運転を楽しむようなシチュエーションで活用していました。



そんなBARECLUTCH購入から2年ほどが経過した最近、たまたま見かけたWebカートップの記事で、新モデル「BARECLUTCH L(ベアクラッチ エル)」が2024年12月20日に発売されたことを知りました。
50代〜60代の方からの「カジュアルではなく、もう少し高級感が欲しい」という意見を踏まえ、高級感とフィット感を両立させたそうで、イメージを見てすぐに飛びついてしまいました。「L」は「Luxury」のLなのでしょうね。




BARECLUTCH L ドレスネイビー



先代モデルをブラックで購入したこともあり、今回は違いを設けるためにドレスネイビーをチョイスしました。スニーカーに見えるような控えめなデザインにワンポイントでブラウンが入っていてオシャレです。
もちろん、機能面は先代モデルと同様の繊細なペダルタッチに対応しています。



従来のBARECLUTCHも、その日のファッションに合わせて今回購入したBARECLUTCH Lと使い分けていくつもりです。

運転しやすい靴を履くと
ドライビングはもっと楽しくなります!
Posted at 2025/01/09 21:29:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマあれこれ | 日記
2024年12月28日 イイね!

純水セルフ洗車デビュー

純水セルフ洗車デビュー先日のサーキット走行でゼッケンを貼った跡がくっきり見えるくらい汚れたGS F。
イベントの翌々日、いつもお願いしているスタンドに洗車をお願いしたところ、「お待ちいただいても今日は難しいですね…」と言われてしまいました。
年の瀬に洗車する方が多いので仕方ありませんよね。

「自分で適当に洗って傷を付けてしまうくらいなら、プロにお願いした方が…」
という思いからこれまで他力本願で来ましたが、自分の好きなタイミングで洗えるという点ではセルフ洗車が最高です。

そろそろ重い腰を上げるか…と思いつつ、
「サーキット走行を行うとどうしても付着してしまうタイヤカス、どうやって落とすんだろう?」
とYouTubeで調べたところ、洗車用品を取り扱う「ビューティフルカーズ」さんの以下の動画が出てきました。



洗車の手順をイチから説明してくれている点がありがたい上に、「タールピッチリムーバー」(現在はオイルステインリムーバーという商品名に変更)という液体を使うとタイヤカスが簡単に落とせるそうで、これなら自分でもできそうだ…と興味が湧いてきました。
さらにこちらのショップでは純水器も販売していて、イメージしていた価格よりだいぶリーズナブル。

・以前セルフ洗車を検討した際にケルヒャーを買ってある!
・純水器があれば水シミにならないからいつでも洗車できる!
・オイルステインリムーバーでタイヤカスも落とせる!
・動画で洗車の流れも把握できた!


これだけ条件が揃って動かなければ男がすたる、というわけで、





ピュアニッシュ Pro という純水機を購入し、
スポンジ、マイクロファイバークロス、オイルステインリムーバーも同時に購入して…





純水洗車デビューしました!



大まかには

(1)タイヤ・ホイール洗浄

(2)ボディ全体に高圧洗浄機で水をかける

(3)シャンプーを作る

(4)スポンジでボディを優しく撫でる

(5)高圧洗浄機でボディ全体をすすぐ

(6)ブロワーで水滴を吹き飛ばす
(動画にはない工程ですが、これで次の作業の手間をだいぶ省けます)

(7)マイクロファイバークロスで優しく拭き取る

(8)オイルステインリムーバーでタイヤカスを撫でる


このような流れでした。

純水器の効果について半信半疑でしたが、実際に自身で純水洗車を行うことで、その効果をしっかり体感できました。
水ジミにならないという点は洗車する方全員にありがたいメリットですし、洗車初心者にとっては時間を気にしなくていい点が特にありがたいです。(まごまごしますからね💦)

元々GS FにはEXキーパーを施工しているため汚れが付きにくいのですが、水滴を拭き取った時にじわっと広がらないので拭き取りが簡単でした。
拭き取った後のボディの艶感がプロの洗車と遜色ないレベルです。



ゼッケンを貼った跡は完全に無くなりました。
今回は初回ということもあり2時間ほどかかりましたが、慣れればもっとスムーズにできそうです。

この後予定があるためGS Fしか洗車できませんでしたが、ロードスターも年内に洗うつもりです。GS Fに比べればかなりコンパクトなので洗いやすそう。
で、妻から「CX-5もよろしくね」と言われるところまでが既定路線…(笑)
Posted at 2024/12/28 16:15:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマあれこれ | 日記
2023年08月16日 イイね!

追い越し注意

追い越し注意お盆はクルマが多くなることよりも、サンデードライバーが増えることのほうが問題だと思っています。

特に増えるのが高速道路における「右トロ」(右側車線=追越車線トロトロ走行)です。
日頃走っているドライバーは運転しながら周囲の状況判断が上手なので大抵の場合交通全体がスムーズな流れになるように判断出来るのですが、サンデードライバーは状況判断が遅いというより出来ていないことが多く、走行車線が空いていて、追越車線で自分の後ろに10台くらい連なっていてもお構いなし。
「法定速度で走っていれば何も違反しない」とでも思っているのかもしれませんが、追い越し車線を一定距離を走り続けると車両通行帯違反になることも知らないのでしょう。

昨今のあおり運転問題への意識の高さもあり、追越車線で車間を保って追走しているのに、「あおり運転だ!」と判断されることも人によってはあり得ます。
車間距離への印象には個人差があるため、自分はこういうシチュエーションに遭遇した際はあらぬ誤解を受けたくないため左側車線から追い抜いてしまいます。

ちなみに「追い抜き」と「追い越し」の違いは、
追い抜き:車線を維持したまま相手車両より前方に出ること
追い越し:別の車線から追い抜いた後、相手車両前方に車線を変更すること

であり、日本の道路交通法において「追い越し」は違反になりますが「追い抜き」は違反になりません。



という前フリから入ったのは、追い越し違反で捕まったからなのです…(汗)



お墓参りで高速道路に乗っていたこの日はクルマの量がそこそこ多く、前述の通り右トロ車両を追い抜くと走行車線も詰まっていて、結果的に追い越しになってしまうことがしばしば。さらにGS Fの高速での安定感に身を預けると自然と速度も乗ってしまうため、覆面には常に警戒していました。
シルバーの220系クラウンを追い越した際には運転席を覗き、ドライバーが布の帽子を被っていたため「覆面じゃないな」と安心して追越車線で追い越しました。その先で右トロなシエンタがいたため走行車線から追い抜き、すぐに走行車線が詰まったためシエンタの前に出たところ、少し経って後ろからサイレンが…。

スピードもそこそこ出ていたため、当初は「やってしまった…!」とスピード違反を後悔しました。10年以上捕まった経験が無かったため、自身に慢心があったことも否めません。自業自得と覚悟し、濃いスモークでほぼ見えないリアガラスの「パトカーに続け」を見ながらIC出口支払いゲート脇の駐車場まで誘導され、交通機動隊の方に話を伺うと「スピードも出ていたと思いますが測っていません。我々の目の前で追い越し違反をされてしまったのでそちらでの切符です」とのこと。

追い越す時、布の帽子に見えたのはヘルメットだったか…。
220系覆面クラウンはRSエンブレムが付いてるんですね。覆面にはグレードエンブレムが付いていないと思い込んでおり、追い越す前にエンブレムが見えた時に「怪しいけれど覆面じゃないんだろう」と油断してしまい、「布の帽子は見間違いかもしれない」の再確認を怠ってしまいました。複合的に判断しないとダメですね…。



今回は2点減点の罰金9,000円でしたが、たぶんスピード違反のほうが重い処分だったと思います。そういう意味では不幸中の幸いだったかもしれません。

さようなら、ゴールド免許…😥
Posted at 2023/08/16 15:40:50 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマあれこれ | 日記
2023年04月24日 イイね!

ジュークからの乗り換え(2)絞り込み編

ジュークからの乗り換え(2)絞り込み編前回のブログ「ジュークからの乗り換え(1)」から始まったジューク乗り換え経緯。

乗り換え候補が決まり実車を見にいく予定を決めるところで、早速候補から除外されるクルマが出てきました。
XC40、DS4、MINIクロスオーバーです。
「あー、お前まだそんなこと言ってるのか…」という声が聞こえてきそうです。

以前お伝えしたように、約2年前に亡くなった父は輸入車への抵抗がとても強い人でした。母は無理せず買えるならそこまで気にするタイプでは無さそうですが、ここで妻の両親が出てきます。父同様に輸入車への抵抗がありそうなんです。

ドイツ御三家のSUVに加え、この検討車種との比較であれば含まれておかしくないであろう人気車種・レクサスNXが含まれないのは、妻の両親はレクサスにも輸入車と同じイメージを抱いているからです。ある意味レクサスのブランド戦略は正しかったことが証明されました(笑)
妻は「自分(しろ)は嫁いだ先の人だから仕方ないにしても、娘(妻)がレクサスに乗ることには難色を示しそう…」と不安がっていました。

都心にお住まいの方からすると「なんでそんなに周りの目を気にするの?自分が乗りたいクルマに乗ればいいじゃない」と思われるでしょうけれど、自分が住む辺りでは輸入車に対して贅沢だと思う年配の方がまだまだ多いんですよね。これは都心と地方で街中を走っている車種を見比べれば良くわかるはずです。

アウディA1やメルセデスA・Bクラス、BMW 1・2シリーズ、さらにはコンパクトSUVまで、以前は存在しなかったセグメントのラインナップが増えたこともあり地方でも輸入車が増えてはいるものの、まだまだ比率としては少ないです。
このような事情もあり、地方の年配の方々は都心と比べて自身の考えをアップデートするのに時間がかかるのかもしれません。言葉を選ばずに言えば、控え目であることを美徳とし、同調圧力に最も敏感な方なのだと思います。「みんなが乗ってるなら自分が乗っても目立たないから大丈夫、一部の人たちしか乗っていないなら目立つから乗らない」という意識なのかなと。

結論として、人間関係を悪化させてまで輸入車に乗るという選択ができませんでした。
「そういう古い慣習のムラ社会から抜け出そうとしないから、いつまで経っても大きく飛躍できないんだよ」と言われたらそれまでですが、そういう生き方をする人もいるものだとご理解いただければ幸いです。

それでも、妻が昔から乗りたいと話していたMINIファミリー、かつ輸入車の中ではイメージ的に贅沢感がさほど無いMINIクロスオーバーは選択肢に残すつもりでした。しかしこのクルマ、自分の周りでは「巨ミニ」と呼んでいるくらいミニシリーズの中では大柄であっても、クロスオーバーSUVとしては小さめなんですね。
全長は4,315mmとジュークの4,135mmと比べると長く、荷室長はジューク660mmに対して730mm。ジュークからの比較ではリアハッチの形状も含めて確実に広くなるものの、検討している他候補の荷室長は1,000mm前後ありますし、この程度のサイズアップでは今回の乗り換え理由として妥当ではないと判断して諦めることにしました。

自分の「何シテル?」をご覧いただいていた方は覚えていらっしゃるかも知れませんが、ミニ以外ではDS4も気になる車種でした。主にデザイン面で。しかし妻のクルマとして真剣に検討するとなると、後部座席を倒してもフラットにならない点がどうしても気になり断念しました。
自分のクルマとして検討するなら時には実用性を度外視することもありますが、そら(愛犬)を乗せることを優先的に考える妻の場合はそこまで振り切れないでしょうしね。

というわけで選択肢は
CX-5、CX-60、シエンタ、ZR-V、エクストレイル
の5車種に絞られました。
次回は全車種試乗インプレから購入車種決定までの経緯をお伝えします。(たぶん最終回)
Posted at 2023/04/24 22:41:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマあれこれ | 日記
2023年04月23日 イイね!

ジュークからの乗り換え(1)選定編

ジュークからの乗り換え(1)選定編妻の愛車ジューク 16GT FOURが納車されたのが2015年9月22日で、納車から7年半ほど経過しました。この間に我が家では愛犬そら(ウェルシュコーギー・ペンブローク)を迎え入れて2年が経ち、車に求める要素に変化が現れ始めていました。


愛犬そら

ジュークは「コペンだと不便なことが増えてきた上に一度事故に遭っている車だし、そろそろもう少し大きくて安全な車に乗り換えよう」という自分の要望でコペンから乗り換える際、妻の「見た目が個性的であること」「大きすぎないこと」「乗り心地がフワフワしていない車であること」という条件で購入した車でした。
我が家のジュークは「どこどこにいましたよね?」と言われるくらい個性的(というより目立っていた)で、サイズ的に運転しやすく、乗り心地も比較的引き締められている上に、AWDターボ&トルクベクトル機能による安定感には何度かの降雪時に助けられました。しかし、この7年半の間に車の安全性能やインフォテインメントをはじめとする機能面が飛躍的に向上し、車内外のデザイントレンドも変わって古さを感じることが増えてきた上に、愛犬と出かけた際の主にサイズ面での不便さが気になり始めていました。
同じようなコンセプトのC-HRが一代限りで生産終了となった件からも、デザイントレンドや車に求めるものが変わったことを実感しましたね。

コーギーは足が短いため小型犬に見えるかもしれませんが、実際には胴や足が太く、体重は10kg〜太めの子だと18kgくらいで中型犬に分類されます。そらは11.4kgです。
そのため、車に乗せる際にはそれなりの大きさのケージが必要となり、また、人混みなどのワンコ自身を歩かせることができない場所ではペットカート(ペットバギー)と呼ばれる乳母車のような車に乗せて移動するため、出かける際にはこのカートも車に載せる必要があります。
これだけの荷物を積み、さらに夫婦2人の荷物や旅先で購入したお土産などを積んでいくと、SUVの中でも特にスタイリング優先のジュークでは収納が厳しくなることを、昨秋そらを連れての一泊二日伊豆旅行で痛感していました。

そこで、自分から妻へ「もう少し大きめの車に買い換えない?」と囁き戦術を始めました。妻は自分ほど車バカではないので「7年半経ってはいるけどまだ55,000kmだし、全然乗れるからこのままでいいよ」と乗り気ではありませんでしたが、最近の車の機能面がだいぶ進化していること、そらと出かける際により便利になるであろうことをそれとなく伝え続け、とどめにジュークの下取り価格を調べて「正直この価格もガッカリ気味ではあるけど、これから先は更に価格が下がるだろうから、タイミング的に今乗り換えるのがいいと思うんだけどな…」とボソリ。これが一番効いたようで、「じゃあ候補を教えて。見に行こう」という流れになりました。

妻にWebで画像を見せて候補となったのは

左上から右、下にCX-5、CX-60、XC40、DS4、MINIクロスオーバー、シエンタ、ZR-V、エクストレイルでした。

皆さん「えっ」となりましたよね?わかります。
コンパクト〜ミドルクラスのSUVの中に毛色の違うシエンタが混ざっていますが、これにはちゃんと理由があるんです。

個人的には妻にスライドドアのミニバンに乗ってもらえるとありがたいと思っているのですが、妻は箱型で背が高いミニバンが好みではないそうです。スライドドアは実用面で非常に便利なんだけどなぁと思いつつも、あまり強く推すと「じゃあクルマを2台持っているあなたがミニバンに乗り換えてGS F降りたら?」という話になるので断念です。
とはいえスライドドアは特に嫌いというわけではないようで、ワンボックスというよりはハッチバックに近い見た目の上に個性的なデザインのシエンタは実車を見てみたいということでした。
シエンタのライバルとなるフリードは近々モデルチェンジの噂があったり、主にインテリアが一つ前の時代のホンダ車であることを理由に自分が勧めませんでした。良いクルマだと思うのですが、今買うのはちょっとなあ…という印象です。

一度書き始めると長くなりすぎてしまうため今回はここで一度筆を置き、次回に続きます。
Posted at 2023/04/23 23:37:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマあれこれ | 日記

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「3年3ヶ月で11,111km。歴代愛車の中でもかなり少ない走行距離です。しかし、この11,111kmが一番楽しかった走行距離かもしれません。」
何シテル?   05/16 14:54
GS FとNDロードスターで、AT&MT、ハイパワー&ライトウェイトという相反する2台を楽しんでいます。 基本的にスポーティな車が好きですが、自身の用途に合わ...

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マツダ ロードスター マツダ ロードスター
2021年10月22日(金) 契約 2022年02月07日(月) 納車 KPCが搭載さ ...
マツダ CX-5 マツダ CX-5
妻の愛車です。 愛犬との旅行を考慮し室内スペースがより広い車を検討することになり、ジュー ...
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69,700km〜 父の形見(新車購入)であるため、当面の間所有しようと思っていました ...

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