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2021年09月09日 イイね!

マイクロレンズ・デビュー

先日買い換えたフルサイズ・ミラーレス Nikon Z 6II
手持ちのNikon Fマウントレンズが無駄にならないよう

マウントアダプターFTZ

を購入してはいたものの、レンズ+αの長さになってしまうため、せっかくのミラーレス化によるコンパクトさを阻害する形になってしまっていました。
70-200mmF4+FTZだとカメラに装着した状態はもちろん、レンズとFTZの組み合わせでもカメラバッグからはみ出てしまうんです…。

そのため、せっかくコンパクトなZ6 IIを活かすためにZマウントのレンズを一本持っていたいなぁ。どうせなら今まで持っていないタイプを選ぼう!
そんな考えから選んだレンズが


NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S
でした。
発売直後からかなりの人気らしく2ヶ月待ちました…。

画質に期待できる単焦点かつ今まで持っていないマイクロレンズ(※)であることが選定理由です。
※一般的に近接撮影できるレンズは「マクロレンズ」と呼ばれています。マクロ写真とは本来原寸大以上の倍率で撮影する写真のことを言いますが、実際の撮影倍率は1/2倍から等倍であり、他に立派な拡大光学系(顕微鏡等)が存在するため、Nikonは区別するために「マイクロレンズ」と呼んでいるそうです。
https://www.nikon-image.com/enjoy/life/historynikkor/0025/index.html


早速我が家の被写体にモデルになってもらいました。
そら コーギー♂ 10ヶ月
絞り優先F2.8での撮影です。
Nikon純正画像転送アプリ「SnapBridge」による画像転送がシームレスなおかげで、最近はRAW現像せず撮って出しばかりですみません…💦







瞳AFのおかげでピントはバッチリ合焦しており、ボケ味も自然です。
自身の用途的に、105mmはよほどのことがない限り自身の足でどうにかなる焦点距離であるため、使い勝手も悪くなさそう。当面メインレンズとして活躍することになりそうです。

愛車撮影にも向いていそうですが今日はあいにくの天気…。
LSは週末にコーティングの1ヶ月点検洗車があり、IS Fは先程車検で引き取られていったため、キレイになってから改めて愛車撮影に繰り出そうと思っています。
Posted at 2021/09/09 13:54:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | カメラネタ | 日記
2021年07月20日 イイね!

カ・イ・カ・○

先日D750を持ち出してLSの写真を撮りに行き、一通り撮り終えたあとで最後にエンブレムを撮ろうと思いシャッターを切ったところ、







このような上部が真っ暗な写真しか撮れなくなってしまいました。

フードを外しても同じような写真しか撮れず、レンズを変えてもダメ。ライブビュー撮影でも常時このように写ってしまっているため、ボディに原因があるだろうと推測。症状を調べるとシャッターユニット不具合の可能性が高いそうで、D750はすぐにニコンへ修理の依頼をかけました。

この流れを「何シテル?」に書いたところ…







このような悪魔の囁きを受け…







こんなことになってしまいました…。




フルサイズ・ミラーレス
Nikon Z 6II カ・イ・カ・エ。



名前の通り、従来から販売されている「Z 6」のMark II的モデルです。SONYのα7 IIやCanon EOS 5D Mark IVのような「Mark ○」という名称には昔から憧れがあったので、自分もそういうモデルを所有することができて嬉しいです。
(そういえばガンダムMk-IIもカッコいい名称だと思っていました…w)



元々マイクロフォーサーズのミラーレスカメラを使っていたため、ボディサイズやボディ内手ブレ補正への魅力は感じていました。ただ、フルサイズにこだわりたい自分にとって、フルサイズのミラーレスはしばらくはSONY αシリーズしか選択肢が無く、この場合レンズも買い替えとなり多額のコストがかかってしまいます。そこまでするくらいなら、ボディサイズは大きくても画質にさほど不満のないD750を使い続ければいいやと考えていました。

そんな最中、ニコンからもついにフルサイズ・ミラーレスが登場し、さらに「マウントアダプター FTZ」という、ニコンFマウントレンズをZシリーズのミラーレスカメラで使用するための純正アダプターがあることをすぎすぎすぎさんから教わったことで、一気にボディ買い替え熱が沸騰してしまいました。

2月からウェルシュ・コーギーの「そら」を飼い始め、瞳AFに興味があったことも購入を後押ししました。D750で動物の顔にAFでピントを合わせると目ではなく鼻にピントが合ってしまうことが多かったので、アマチュアの動物撮影に瞳AFは必須といってもいいレベルだと感じていました。



以下、作例です。
レンズはTAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A032)。



















しっかり目にピントを合わせてくれます。

さすが純正品、不安だったZマウントカメラとFマウントレンズとの相性は問題なく、更にはサードパーティ製レンズである「TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A032)」との組み合わせも全く問題なし。(TAMRONが動作確認してくれていたので購入前に確認済みではありました)
マウントアダプター分の長さは増してしまいますが、当面の間はこのアダプターを介して手持ちのFマウントレンズを使い、将来的にはZマウントレンズで大三元を揃えればいいか!と前向きに考えることにしました。



Z 6IIに買い替えて非常にありがたいと思っている機能が、ニコン謹製のSnapBridgeというアプリを使用することで

BluetoothとWi-Fiでカメラとスマホを接続することで、カメラで写真を撮ると即座にスマホに自動転送される

というものです。(Z 6II以外にも対応機種多数)

今までは

カメラで撮影

カメラWi-FiをONにしてスマホをカメラに接続

転送アプリを起動し写真を選んで転送


と手間がかかっていましたが、全自動でカメラで撮影した瞬間スマホに写真が保存されることで、SNSへのアップロードが非常に便利になりました。



液晶表示時間が長くなりがちかつファインダーも液晶であるミラーレスは、一眼レフに比べて電池の消耗が多いため撮影枚数は少なくなりがちですが、Z 6IIはモバイルチャージャーなどを使用したUSB給電が可能ですし、さらにバッテリーを何個か用意しておけば特に困ることはないため、さほど大きなデメリットにはならなさそうです。



D750は修理が終わって手元に戻り次第売却となりそうです。
フルサイズの良さ、老舗ニコンの良さを実感させてくれた名機でした。
長い間自分のカメラ活動に貢献してくれてありがとう…。
Posted at 2021/07/20 21:48:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラネタ | 日記
2020年05月22日 イイね!

主砲交代

主砲交代2月中旬に納車されてすぐキーパーラボでコーティングを実施したアクセラ。
1ヶ月に点検を含めた洗車をしていただける予定でしたが、コロナ禍により外出をなるべく控えた結果行くタイミングを逃してしまい、さらにその最中にダックエンドスポイラーを手配してしまったため、
「どうせ点検洗車をお願いするなら、その際にダックエンドスポイラーにもコーティングしてもらったほうが良いのではないか?」
と考えた結果、ここまで引き伸ばすことになってしまいました。



洗車自体かなり久々だったので、ピカピカになったアクセラを見た瞬間「撮るなら今でしょ!」と、一眼レフを車に積み込んで撮影したのが先日の整備手帳の写真でした。




AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VRで撮影




AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VRで撮影



カメラバッグの中身を確認せず車に積み込んだので、この日は普段メインで使っている標準ズーム「AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR」(以下24-120mm)ではなく、単焦点の「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G」がカメラに取り付けてあることを失念していました。
この単焦点レンズには手ブレ補正が付いておらず、以前モニターで確認して問題ないと思った写真がPCで確認するとブレているということが何度かあり、自分には手ブレ補正が必須だな…と考えていました。
そこで、同時にカメラバッグに収納していた中望遠レンズ「AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR」(70-200mm)に交換して撮影したのですが、いつもの24-120mmで撮る写真よりキレがあるな、と感じてしまったんです。



以前から思っていたのですが、24-120mmは純正小三元レンズの割に画質が今ひとつな印象なんです。特に周辺光量不足と歪みが顕著で、Lightroomのレンズ補正をかければ何とかなるものの、かなりの補正が入ります。
そこまで満足できないのであれば買い換えるしか無いでしょ!となるのですが、純正の標準レンズでこのレンズ以外に買い換えるとなると上を目指すしかなく、大三元の1本「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR」になります。
さすが大三元、こちらのレンズのお値段は定価で30万円オーバー。カメラは趣味…というかほぼ車の写真ばかりで、仕事に使っても極稀にという自分には宝の持ち腐れ。
さらにレンズ全長も24-120mm F4:103.5mmに対して24-70mm F2.8:154.5mmと、現在使用しているもののおよそ1.5倍。
70-200mmが178.5mmなのでどちらかといえばこちらのサイズに近く、スナップ撮影に使うことも考えると仰々しさが気がかりです。



じゃあどうする…?ということで浮上したのが、庶民の味方「サードパーティ製レンズ」でした。以前のサードパーティ製のレンズというと安かろう悪かろう的要素がだいぶ見えていましたが、最近は以前と比べるとかなり頑張っている様子。
純正の24-70mmF2.8は高いしサイズが気がかり、かといって純正24-120mmF4の画質には不満がある。その中間に位置づけられそうなのがサードパーティ製のF2.8通しのレンズ、




TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2(Model A032)



こちらでした。



・お値段はニコン純正24-70mmF2.8の半額以下
・24-120mmとほぼ変わらない全長108.5mm
・24-120mmのF4通しに対してF2.8通しと明るいレンズ
・手ブレ補正付き



画質で純正24-70mmF2.8には敵わないにしても、24-120mmと比べれば勝る部分はある、そう判断して…






ポチッ






とクリックしてしまいました。







D750への装着画像(iPhone Xで撮影)



見た目も持った感じも24-120mmF4とほぼ変わらないため、違和感なく使えそうです。



仕事の合間だったのであまり撮れていませんが、作例がこちらです。




TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2で撮影
F2.8 1/80 ISO1250





TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2で撮影
F2.8 1/80 ISO1000




第一印象は「さすがF2.8通しのレンズ!」でした。
上記アクセラの写真を撮ったのは18:00頃で、日が長くなっているとはいえ肉眼でそれなりに暗さを感じるシチュエーションでした。ISO値も高くなっているものの、それを考慮しても光を拾ってくれていました。
購入前に他の方のレビューで見かけていた通りボケがやや硬い印象はありますが、歪みや周辺光量は24-120mmに比べれば問題なく、この明るさは今後の撮影に心強い武器となってくれそうです。ニコン純正24-70mmF2.8の手ブレ補正4段より強力な5段であることも自分にはありがたいです。




TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2で撮影
F4.0 1/60 ISO140




ついでに他の被写体も撮ってみました。生地の質感がしっかり出ています。
(ぬいぐるみの体をなしたティッシュボックスカバーですw)



最も使い勝手の良い標準ズームなので、このTAMRONをメインのレンズにして、焦点距離によっては70-200mmに付け替えてという使い方になりそうです。
24-120mmは売却するつもりですが、中古買取り価格相場が非常に残念な感じ(汗)このレンズ、買取価格くらいで購入できるなら費用対効果的には非常に優秀になるのですが…^^;
Posted at 2020/05/23 22:15:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | カメラネタ | 日記
2017年10月05日 イイね!

買い替え

買い替えごめんなさい、クルマの買い替えではありません^^;
今回のブログはほぼカメラのことで、クルマネタは最後にちょっとだけあります。



現在、Nikon D750をメインのカメラとして使用していますが、これまでサブカメラとしてRICOH GR DIGITAL IVも持っていました。コンパクトな割に写りが良いと評判で、20年の歴史があるRICOHのGRシリーズですが、ここ何年かは撮影に使用する機会が激減していました。

その理由は、下の画像にあります。




画像引用元:http://mysimasima.com/camera/sensor-size/



この画像はセンサーサイズの大きさを表したものです。
センサーサイズは、大きければ大きいほど取り込む情報量が多くなる、つまり画質が良くなります。
勘違いされがちですが、一般的には(特にスマホ)画素数の大きさをアピールすることが多いですが、画素数は大きければ大きいほど良いというわけではなく、センサーサイズとのバランスが大切です。

メイン機のD750はフルサイズ
スマホのカメラのセンサーは1/2.3
そして、GR DIGITAL IVは1/1.7

スマホよりちょっと大きいくらいなら、スマホを持ち歩いて撮ったほうが荷物も少なくなるし便利だと思ってしまったのが、GR DIGITAL IVの出番が少なくなった理由です。
(実際は画像処理エンジンが違うのでスマホの写真とはまた違う味わいですが)



最近、写真そのものを撮る機会が少なくなっていました。
クルマで移動する際はともかく、例えば都内に用事があって「今撮りたい!」と思っても、「カメラ持ってきてない…」または「クルマに置いたままだ…」ということになりがちでした。荷物として大きくなってしまうD750とレンズのセットを持ち出すことを面倒に感じてしまっていたんです。
また、現在の自分のレンズ構成(24-120mmF4、70-200mmF4、50mmF1.8)ですとレストランでの料理の写真が撮りづらく、それでも撮ろうとした場合、料理に向けて大きなカメラを持って立ち上がるという行為が目立ってしまうのも嫌でした。


そのような理由から、GR DIGITAL IVの買い替えを考えるようになりました。


【買い替え機種の条件】
・コンパクトかつスマホより画質が良い機種
・コスパが高い機種
・今撮りたいと思った瞬間にスッと取り出してサッと撮れる機種

結果、たどり着いたのはまたGRでした。


最新のGR「RICOH GR II」です。


以前から「GR IIIが出たら考えよう」と思っていましたが、最近のリコーの動きを見ていると、もしかするとGRはIIが最後になるかもしれません。このあたりも購入決断を後押ししてくれました。


【RICOH GR IIの長所】
・コンパクトなボディに大きなイメージセンサーAPS-Cを搭載。
・コンパクトカメラとしては安くないものの、手が出ない価格ではない。GR DIGITAL IVの下取り価格が意外と高かったこともプラスに。
・「最強のスナップシューター」と呼ばれるだけあり、起動から撮影まではスマホよりも速い。

なお、GRには光学ズームがありません。デジタルズームはあるものの、画質が悪いので使いません。それでもGR IIを選んだのは「構図は足で稼げば良い」という考えです。スナップ撮影の場合、ズームが無くてもどうにかなってしまうことが多いですし。




■GR II 作例
JPEG撮って出しをブログの「追加画像」にアップロード。
エフェクト「明瞭コントロール」での撮影です。



チキン南蛮定食




急須。
興味ないかもしれませんが中身は凍頂烏龍茶です。
美味しいんです、大戸屋の凍頂烏龍茶。




デザート



以上、お気に入りの大戸屋にての撮影でした。




こちらは自宅にて、戦利品のニャンコ先生パスケース(笑)



仕事用のバッグに入れて、何か見つけたらサッと撮ってみようと思います^^



■おまけ

生ジュリアをはじめて拝見。カッコイイ!



■おまけ2
スイフトに搭載されたナビ・AVN-Z01のFM VICSが、受信する時はしてくれるのですが、受信してくれない時は20分位受信してくれない(本来5分毎の更新のようです)という症状が未だに続いています。
最近「もしかしたらこれが原因か?」というものをネットで見つけたので、明日ショップで診てもらうことになりました。
VICS情報、結構頼りにしているので直ってくれるといいなぁ。
Posted at 2017/10/06 14:38:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | カメラネタ | 日記
2016年07月20日 イイね!

創り手の意志

創り手の意志今回のブログはややマニアックなカメラネタになります。


「画質にこだわるならRAW現像」
これは理解していましたが、これまでの自分の写真編集環境では

RAW → 現像してJPEG保存 → ナンバーを隠してJPEG保存

ナンバー隠しをJPEGにしか実施できなかったので一手間余計にかかっており、「JPEG→JPEG保存による劣化」を回避できませんでした。
そのため、これまではカメラが吐き出すJPEGにナンバー隠しを施した画像を使用していました。この場合もカメラ内部でJPEG化しているので、結果的に画質の劣化が発生しています。


ですが今回、他の目的としても使う理由が発生したので

Adobe Creative Cloud フォトグラフィプラン
(写真編集のAdobe PhotoshopとRAW現像のLightroom、2つのセットプラン)

を購入することになりました。


PhotoshopでRAWファイルを開けるようになり、RAWの状態でナンバー隠しまで済ませることができるので、

RAW → ナンバーを隠してJPEG保存

と、画質の劣化を最小限に抑えることが可能となります。
また、PhotoshopとLightroomのiPadアプリがあるので、撮影した写真をその場でiPadにEyefi(Wi-Fi内蔵SDカード)で転送して、その場で編集してアップロードということも可能になります。そこまで急ぐことはほぼ無いでしょうけれど^^;


作例として、今回より愛車紹介に使用する写真を掲載します。







メカとしてのクルマをより強調するような加工を施し「事実を切り取る」というより「作品として表現する」ことを意識して、ブログタイトルでもある「創り手の意志」をあえて主張しました。
ただし、非現実的になり過ぎないように意識して加工したつもりです。


って、何やらカッコ良さ気なことを述べていますがw
写真撮影のスキルはまだまだ上手な方々に及びません!
加工に頼りすぎて基本的な撮影技術が疎かにならないように気をつけていきたいものです。



※おまけ

最後となるであろうリアスタイル。今までありがとう!
Posted at 2016/07/20 18:50:00 | コメント(7) | トラックバック(0) | カメラネタ | 日記

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「山形の翌日は東京で授業終わりからのMAZDA TRANS AOYAMA。2度目の来訪ですが、1階の展示車がCX-60ということもあってかお客さんは比較的少なめ?」
何シテル?   08/02 17:47
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