我々は３３ナンバーなのだ

高雄サンデーミーティングは第２日曜日の午前中開かれます（詳しくはＨＰで）。
パークウェイにはＥＴＣカードかJAF会員証提示で１０００円、
スポット参加は１０００円と、２０００円で参加するカーミーティングです（十分モトとれます）。
何かしら特集を設定して行われていますが、しきりはそれほど厳しくないようです（笑）。

今回は「ヤングタイマー」ということで、
８０年代・９０年代車ということで、３２は該当車になります。しかし、ここは輸入車、特に欧州車がメインという印象ですね。
よって、３２はちょっと外れの隅へ（気の弱い私）。

「まいこサン」で知り合えたクワトロさん親子にまずご挨拶（喜）。
スーパーカーの矢継ぎ早の登場で、お兄ちゃんのテンション↑↑です。
やはり　・・・　アウディはクワトロだな～。
すると、「北陸スカイラインフェスティバル」でご一緒した方が神戸３３ナンバー・BMWでスリスリ。
「どうもで～す」　・・・　白の３２ではなく、奥様用のBMW。コーナーポールがイイですね。

さらにこの方、AE８６もお持ちという羨ましいキャリアの持ち主で楽しく談笑していると・・・
「どうもで～す」とまいこサンで「今日一のクルマ」に推した
ＴＥ７１セダンＧＴの方が合流！　今回はエディマーフィーのセリカコンバチで登場（喜）。
うん、このセリカはコンバチ・黒だなー。
農家の納屋から復活の苦労話でまたまた談笑。

すると、高雄ゲートからゆっくり近づいてくる黒い「京都３３ナンバー」発見！
ミツビシスタリオン２６００（驚）！　キングカズのダイビングヘッド並の興奮！
３２とＢＭＷの間のポルシェが移動したので　・・・　思わず手招き（おいでおいで）。
デボネア、ラムダ２６０００の流れをくむ、
４気筒ビッグエンジンを拝ませていただきました。
「どうもで～す」

そう、我々は３３ナンバートリオなのです（ナンバー出せないけど）。
愛着があるのです。