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イイね!
2015年09月30日

シルビアの話に戻って ・・・ 汗&笑

シルビアの話に戻って ・・・ 汗&笑 4代目にあたるシルビア(2代目ガゼール)は、1983(昭和58)年登場です。
もちろん、トップモデルRS-Xには、
FJ20Eのターボ版が載り、ついでに国産最大のパワーバルジがボンネットの上に載っています(爆)。
今度のは足回りも4独になり、太~い60タイヤも履き、なかなか本格的だったのですが ・・・
2代目のホンダプレリュードの前に惨敗でしたね。
コッチは、プレリュードのような2ドアクーペと画像のHBがライナップされていて、5ナンバーFRクーペとしては190馬力で「最強」だったような気がします(曖昧?)。

同じエンジンが搭載されたスカイラインRSの方には、
インタークーラーを追加した205馬力版も登場したワケですが ・・・
なぜかシルビアには用意されなかったですね(なんでだろう?)。
今、しみじみ振り返ると、シルビアの方が良いと思いますね(あ、私感ですよ)。
スカイラインRSのボディは直6が載るようになってますから、直4専用ボディのシルビアの方が良いように思うのですが ・・・ ね(笑&汗)。
でも、聞くところによると、シルビアに乗るFJ20とスカイラインRSの載るFJ20は微妙に違っていたらしいですね。

スカイラインRSはマイチェンで、あの「鉄仮面」になっていて、
街角でもこの凶暴な(爆)顔つきは見かけたのですが、どでかいパワーバルジのシルビアは見かけなかったですね~。
FJ20ETモデル以外は、この強大なパワーバルジがないので、一目瞭然なんですけどね(笑)。

当時はFFモデルがもてはやされ、「FRは古い」なんてムードがありましたので、そういう結果になったのでしょうかねぇ~(遠くを見る)。

でも、見なかったですね~、シルビアRSのビッグバルジ版。
みんな鉄仮面の方に行ったのかなぁ~? ??

あ、みんなプレリュードの方に行ったですね、お金に余裕のある方はソアラに。
シルビアには画像ではない、2ドアクーペ(HTではなくなりました)もあったんですがね(泣)。




ブログ一覧 | 旧車ネタ | クルマ
Posted at 2015/09/30 05:20:51

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この記事へのコメント

2015年9月30日 5:50
 小ネタなんですが(笑)。
 WRC(世界ラリー選手権)で最後に入賞(多分2位)できたFR車両が、この型の輸出版かBMWのM3(E30型)だったんですよねぇ。

 もちろん舗装路でですが、まだ、ギリギリ4WD勢と張り合えた貴重なFR車両です!

 若い頃、出向先で見かけた、ハッチバックで「FISCO」の大きなステッカーが貼られたクルマを思い出します!!
コメントへの返答
2015年9月30日 8:23
こういう小ネタ、大歓迎です(喜)。

240RSだったのかなぁ? ??

80年代は4駆の時代のもなりますね(遠い目)。

FISCO ・・・ そう呼んでましたね~。
2015年9月30日 6:53
おはようございます(^^)/
このパワーバルジ、インタークーラのエアインテークではなく、単にエンジンが収まらなかったのでボンネットを膨らました、らしいのですが…!?
穴、開いてないんですかねぇ?
(;^_^)
S12ガゼールの正面グリルは、横長で差別化されていました。
(^_^)b
コメントへの返答
2015年9月30日 8:26
おはようございます♪

パワーバルジの入口に
「4VALVE DOHC TURBO」(だったかな)
ってありますから、エンジンヘッドがデカイので膨らませたんでしょうね(曖昧)。

安易な兄弟車でした(爆)。
2015年9月30日 6:59
おはようございます。。。(*^_^*)

あの、パワーバルジは、実際には穴が開いてなかったような。。。(^_^;)

他にも、穴が開いてない車があったように、記憶しております。。。(´Д` )
違ってたら、スンマソン。。。m(_ _)m

もう、リトラは出てこれないのかなぁ〜。。。
´д` ;
昨日のコメントは、完全に寝ぼけてましたね。。。
σ(^_^;)
コメントへの返答
2015年9月30日 8:29
おはようございます♪

あ、やっぱり開いてないんだ(笑)。

見せかけモノは
ミツビシが得意でしたね(爆)、当時は(爆ぅ~)。

アメリカの安全性で×が付いたんですよね。
それまでの間の栄華でしたね、リトラヘッド。

ははは ・・・ you are welcome です。
2015年9月30日 7:30
おはようございます。

インタークーラー無しなのに
パワーバルジ?

って、思うのですが、やはり、搭載性?
コメントへの返答
2015年9月30日 8:31
おはようございます。

・・・ ↑ のようですよ(爆)。
2015年9月30日 8:11
おはようございます
免許取って親戚からS110貰って乗っていたのですが、アンダーパワーに耐えられなくてコレ探しましたが見つからなかったです
どうしてもFJに乗りたかったので、910ブルを挟んで鉄仮面ターボCとターボ、見た目同じの2台持つハメになりましたが、未だにFJはサイコーなエンジンです(特にNAモデルが)

S12のパワーバルジ、単純にFJのヘッドがデカくてボンネット閉まらなかっただけだとか(^^;;
こういう無理やり感、個人的には大好きですが、時代には合わなかったんでしょうね、、、
コメントへの返答
2015年9月30日 8:34
おはようございます。

見つからなかったでしょうね~。
何台出たんだろう? ??

NAで十分だったって感じですね。
でも、ターボ人気の時代でしたから ・・・

あー、やっぱりそうなんだぁ~(笑)。
時代は、しゅっとした顔のプレリュードを選んだようですね(爆)。
シルビア、暑苦しく見えますものね(あ、私感です)。
2015年9月30日 8:49
おはようございます!

日産は初めからシルビア・ガゼールのFJ20を載せるつもりだったのかな~?
あのパワーバルジ? 膨らみが取って付けたように見えてしまいます。

FJ20は、もうちょっと上手く 色々なクルマに使えたのでは? と思ってしまいます。
昭和60年代の初め頃にはRBが出てきたから、5年くらいしか製造されてないのでは?
勿体無いです。
コメントへの返答
2015年9月30日 8:54
おはようございます!

勢いのような気がしますが(笑)、
ブルに載せなかったのが最大の疑問ですね。
櫻井さんが大きく関与していたらしいですが。

そういうことができないのが ・・・
我らが「技術の日産」なんですね。
それがやれちゃうのが・・・トヨタです(爆)。
2015年9月30日 9:28
おはようございます(^・^)

あのパワーバルジは元々搭載予定の無いFJを急遽載せる事になりヘッドがぶつかる為に逃げのスペース用にデザイナーが渋々付けた物のようです。

ですからパワーバルジ無しの姿が本来の姿らしいですよ。
特にMC後を見ると納得しますよね。
コメントへの返答
2015年9月30日 11:48
おはようございます♪

前の代にFJが載ってるから、
次の代もって考えはなかったのか、
それともCAが間に合わなかったのか?
よくわからんメーカーですね(笑)。

マイチェン後はFJでなくなりますものね。
ついでにガゼールも無くなるし ・・・ 大泣。
2015年9月30日 10:01
この型は、日産でも黒歴史な存在でした。(笑)
前期のみで消滅したガゼールに悪夢が始まりますが、前期の改良版でパワーアップが普通なのに排気量ダウンに馬力もダウンと言うお粗末な展開だったので、余計に売れなかったかとあせあせ(飛び散る汗)
次モデルでは、デザインも秀逸でしたが逆のパターンにしたら更に売れました。
さて主に耐久性が肝となるサファリラリーに用いられた(スープラも同様に)S12ですが、名称200SXなのに3000CCのV6ノンターボを北米市場で販売してまして、これをベースにラリーへ転用してました。
この発想は、ACコブラに近いですね。軽い4気筒ボディにメンテナンス性が高いノンターボOHCを採用。大排気量でトルクフルなEngineの搭載は、正確かと思います。優勝しませんでしたが、安定した成績を残したと思います。
コメントへの返答
2015年9月30日 11:56
「黒歴史」ですかぁ ・・・
さもありなん(爆)。

今見ると、ケッコウ良いんですがね(笑)。

「ガゼールの悪夢」 ・・・
笑えるような泣けるような ・・・ 苦笑。

レースやラリーはあまり関心がなかったので、
大変勉強になります。

そうですねー、大排気量で整備性の良いのが良いですよね(笑)。
2015年9月30日 10:24
R30とS12のFJ20、エンジンルームの広さの関係でインマニかエキマニの形状が違ってパワーも違うみたいな記事を見たことがあります。
コメントへの返答
2015年9月30日 11:57
でしたよね、
その記事、見たことがああたので ・・・ 汗。
2015年9月30日 10:55
こんにちは。

S12シルビアは馬力のあるエンジンでしたがなぜかあまり人気がなかったみたいですね。時期モデルのS13がヒットしたことで影が薄くなってしまった印象があります。歴代シルビアで唯一リトラクタブルヘッドライトのモデルでしたね。個人的には好きでした。
コメントへの返答
2015年9月30日 12:00
こんにちは。

寄せられたコメントも読んでいただけると、
S12の悲劇がわかります(ははは・・・他力本願)。

そうですね~、流行でしたからリトラ。
2015年9月30日 12:43
実際乗っている私でも、当初はう~ん・・・と思ってましたが、日産車の良くあるパターンでだんだんカッコ良く見えて来た記憶あります。

で、乗ってます(笑)。

新車価格がかなり高く、スカイラインと変わらなかったから売れなかったのではないかと思います。
後期は50万円位下げましたから…。

FJターボモデルは実際エンジンルームにギチギチ(Z32には負けますけど)で横から見たらフェンダーラインから完全に上にはみ出してます!。(そこがカッコいい♪)
故にちょっとフロントベビー気味でCAエンジンモデルの方が軽快なようです。


因みに、純正インタークーラー付き車両は試作車両として数台存在してます。
日産ヘリテージのガゼールクーペのフロントバンパー左下にご注目・・・。
横のデカールにも書いてますが。


長々すいませんでした。


コメントへの返答
2015年9月30日 14:46
コメントいただける予感がしてましたよ(爆)。

お乗りですものね(笑)。

後期は1800ですものね(笑)。

でも ・・・ 凄いフロントヘビーのじゃじゃ馬ですね。

当時、1800ターボがベストって言われてましたね。

あー、やっぱりあったんだー。

いえいえ、また来て下さいネ(笑)。
2015年9月30日 13:09
私はスカイライン派でしたね。(^o^)
総じてトヨタ派でしたが、スカイラインとZは別物でした。(^o^)

まさか、スカイラインに乗ってるまでは想像は出来ませんでしたが、4気筒も6気筒も分からない頃でした。今から
コメントへの返答
2015年9月30日 14:47
食わず ・・・ じゃない(爆)。

乗らず嫌いではないですか(爆)?

車重が200キロぐらい違うので、
瞬発力は4気筒ですね。
2015年9月30日 17:42
こんばんは。懐かしいです
S110シルビアターボ乗ってて
出たらすぐRSターボに乗り換えましたよ
スカイラインとは吸排気の取り回しがきつく
パワーはスカイラインのほうがありましたね
実際富士で初期のRSターボと競争したんですが
負けましたね
あまり人気がなくパーツもそんなに出てなかったような気がします。
取り上げてくださってありがとうございます
こうして話題になってコメントできます
自分もブログで昔乗ってた車で取り上げました
自分はこの後R31の4DrHTから2DrHTでR32GT-Rに行き着きました
コメントへの返答
2015年9月30日 19:24
こんばんは~、懐かしいですね(笑)。

おぉ・・・ オーナーさんでしたかぁ~(喜)。
ここらへんはミスタースカイラインの意向が働いたんですかねぇ~(笑)。

こういうリアルなお話、面白いです(爆)。

華々しいキャリアですね。

2015年9月30日 18:11
はじめまして。
JSS(FISCO?)仕様だったかのフルキット+オーバーフェンダーはカッコイイなと…。ネットで画像検索すると出てくる、12(200SX?)も良いですよねo(^-^)o
パワーバルジネタは皆さん話てるようなので、こんな感じですみませんm(_ _)m
コメントへの返答
2015年9月30日 19:27
お初コメント、ありがとうございます。

今見直すと、良いんですよね、S12。
もっと「FR」を強調すれば ・・・
なんて思いました(笑&汗)。

いえいえ、
また ごひいきに。
2015年9月30日 18:19
すごく見た覚えあるんですが、よく考えたら雑誌の表紙ですね。当時の愛読書、星島浩氏が創刊したモーターファン別冊「シルビア/ガゼールのすべて」の表紙写真で覚えているだけで、確かに町で見かけたことはありません。めぞん一刻の三鷹さんが乗っていたのがこの前の型なのだから、みんな歳をとるわけです。
コメントへの返答
2015年9月30日 19:31
あの雑誌の効果は大きいのですよね(笑)。

販売は苦戦また苦戦のようでした(泣)。

「めぞん一刻」ですかぁ ・・・
もうその頃は ・・・ 読んでないです(汗)、漫画。
30年以上前ですもの ・・・ ね(笑)。
2015年9月30日 20:00
こんばんは♪

先日はありがとうございました(^_-)-☆

このシルビア&ガゼール、世界初や日本初等の装備満載だったんですがねぇ・・・

“世界初!ワイパー付フルリトラクタブルヘッドランプ”や“日本初 チルトアップ機構付電動ガラスサンルーフ(クーペ)”、その他、ドライブガイドや暗証番号式キーレスエントリーシステム等々・・・

でもプレリュードには惨敗(@_@)
コメントへの返答
2015年9月30日 21:57
こんばんは♪

こちらこそお世話になりました(喜)。

そういう点は先代譲りですね。
ハイテク満載でしたね。

詳しいですね~(笑)。

多くの方はムード派のプレリュードでしたね。
2015年9月30日 20:11
こんばんは(^^)♪

S12シルビア(200SX)は1988年のアイボリーコースとで総合優勝してますよ。
そしてこれがFRによるWRCでの最後の勝利になりました。

2位が最高位だったのはサファリですが、それがこのマシンの最高位じゃありません。

皆、意外と知らないんだね(´・ω・`)
コメントへの返答
2015年9月30日 21:58
こんばんは♪

詳しいですね~(笑)。

そして、
4駆の時代がやって来るワケですね。

2015年9月30日 20:21
シルビア(S12)はDR30に確実に喰われてました・・・

値段がほとんど変わらなかったとはいえ、DR30の方がかっこよく見えました!

プレリュードの方がデートカーらしかったし(女の子うけの問題か?)
走りがどうのこうのじゃなかったようで。
コメントへの返答
2015年9月30日 22:03
・・・ のようですね(笑)。

ハードトップもありましたしね(笑)。

日産のクルマは、人の土俵で相撲をとってはいけないんですよね。
このシルビアしかり、セブンススカイラインしかりで。
2015年9月30日 21:16
はじめまして。

既出かも知れませんが都市伝説的なネタを。

当初、ホンダが「シルビア」を、日産が「プレリュード」を自社商標に登録してたそうです。
いまは廃盤になってますが当時、ホンダには音楽に関係する名前をつけた車が多く新たに開発、発売する車にも音楽に関係する名前を付けようとしていたので日産に掛け合ってホンダが登録していた「シルビア」と日産の「プレリュード」を交換したとか。

信じるか信じないかは、あなた次第です。

コメントへの返答
2015年9月30日 22:07
お初コメント、ありがとうございます。

真実だという話みたいですね(笑)。

ベルノ店のクルマ達が音楽路線を引いてましたね~(遠い目)。
このプレリュードを皮切りに、
バラード、クイント、コンチェルトって感じで。
2015年9月30日 21:48
こんにちは。

まぁハッキリ言うと、
このシルビアには、
「切れ味」
と言うモノが唯一なかったような気がします。

どんだけ日産の持ち味を盛り込んでも、
「スカイラインが兄貴だから」
と言う言い訳がてんこ盛りでした。

珠玉の初代、デザインの2代目、実力の3代目。
そういうとこからこのモデルはぼやけてました。

だから、庚午橋(至近にチェリー店があった)で5代目S13を観た時に
「あ、シルビアってまだ活きてたんだ」
って、思いましたもん。

だから、
今の日産にはシルビアが造れない。
と思うのです(T_T)。
コメントへの返答
2015年9月30日 22:11
ウエルカムです。

なるほどです。

この4代目は、ケッコウ本格派だったのにね。

5代目は「FR」であることが個性になりましたね。
サスもマルチリンクでしたっけ、
良かったですものね。

やはり ・・・ 造れないですか(笑)。
2015年10月1日 0:22
シルビアの話ありがとうございます。

好きな車なんで嬉しいです。

でも実際乗ったのはスカイラインですがw

何故か流行んなかったですよね~

あんまし見かけなかった気がする。。

鉄火面はよくみかけました。マフラーいじって足いじってみたいな?

あれじゃないですかね?西部警察・・知ってますか?

あれでかっこよかったじゃないですか。だからスカイライン人気でたんじゃないですかね・・・

あれってRSの4気筒だったですよね。
コメントへの返答
2015年10月1日 5:43
9月の北陸のオフ会で、
ガゼールHBを見て、ついついブログっています。

実際、そういう方、多いようですね(笑)。

販売台数が物語っていますね~、
アカンかったようです、この代は(涙)。

「西部警察」はリアルで見ていましたので ・・・
西部警察は「半漁人」と呼ばれた前期型を使っていましたね。

4気筒なんですよね、RS。
2015年10月3日 0:28
こんばんは\(^o^)/

このFJエンジン、実はS20ばりに神経質だったため一代限りでなくなり、CAシリーズにバトンタッチされたと言う話を聞いた事があります。

久しぶりに日産がスポーツムード満点で作ったツインカムですからねぇ…、いろいろ無理させてたのでしょうか?

実は会社の近くに同じ色で、ワタナベの8スポークを履いた奴がちょこちょこ止まっていますが、まだまだ現役みたいです。外装は色々欠品してましたが、大事にされていたようでした(^o^)
往年のイメージと元気な日産車が帰ってくる日を願いつつ…。


乱文失礼しましたm(__)m
コメントへの返答
2015年10月3日 5:18
ウエルカムです♪

サンマルスカイラインとともに消えたという印象が強いですものね。

そこらへんはどうなんでしょうね?
岡谷スカミュウの講演のテーマにしてほしいところですね。

「元気」になってほしいですね。

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