• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2015年10月08日

シルビア ・・・ 最後の最後までFRを貫く(涙)

シルビア ・・・ 最後の最後までFRを貫く(涙) S14の資料、見つけましたので(汗) ・・・
まだ、やりすぎ(?)ではない、前期モデルです(笑)。

S13 全長4470㍉×全幅1690㍉×全高1290㍉
S14 全長4500㍉×全幅1730㍉×全高1295㍉
S15 全長4445㍉×全幅1695㍉×全高1285㍉

SR20DETは、最終250馬力に達します(凄いなぁ~)。
S14以降はよく知りませんので(汗)、いい加減なことを言ってしまいますが ・・・ 激汗。
シルビアは若者向けというイメージが強いので、後輪操舵の「ハイキャス」はオプションでした(スカイラインの高額モデルには31の頃から標準装備)。

ちょっと脱線しますが ・・・ いつものこと、いつものこと(爆)。
80年代は「4」の時代でしたね ・・・ 4バルブ、4WD、4WS(4輪操舵)。
「エンジンパワーに足が負けてはいけない」というのは、櫻井眞一郎さんの信念だったと思います。
だから、スカGは常に足回りを鍛え続けました(遠くを見る)。
ジャパンGT-ESでは、他のモデルよりも贅沢な4独を。
30のターボGT-ESには、フットセレクターを(もちろんRSにも装備)。
そして、31では「ハイキャス」と呼ばれた後輪操舵の技術をスカGに持ち込みました。
30鉄仮面の最終、205馬力を受け止めるには、伝統のストラット/セミトレの4独では限界域と考えられていたようですね(曖昧ぃ~)。
櫻井さんの後の伊藤修令さんは、復活させるGT-Rは、ハイキャスはもちろん、ついに4WDに。

直6スカGと運命をともにする(涙ぁ~)、シルビアには、
日産の新しい足回り、後輪マルチリンクサスが導入されていましたね(評判も良かった印象です)。
次に出た、32スカイラインは4輪マルチリンクで、「ついにBMWを超えた」と絶賛されました。

S15の足は大丈夫だったのでしょうか、オーナーさんに聞いてみたいですね(笑)。
ハイパワーは後輪駆動車の方が適していると言われていますが(最近はそうでもないような・・・)、
SWのMR2の前期ターボモデルやトヨタのお値打ち2500ツインターボモデルって、
「危ない」って言われていましたね(まぁ、乗り手の「ウデ」次第でしょうが ・・・ 汗)。

250馬力のFR ・・・ 雨の日は気をつけたいですね(あ、私感です)。
ブログ一覧 | 旧車ネタ | クルマ
Posted at 2015/10/08 05:00:05

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

ブログ人気記事

6/15 土曜日の朝‼️
ミッキーたんさん

祝・みんカラ歴9年!
B.シュナイダーさん

【明日開催!】6/16(日)KUH ...
VALENTIさん

『松田次生のGT-R Garage ...
パパンダさん

レインモンスターウォッシャーをパー ...
ミムパパさん

タマタマチョッキンズ
M2さん

この記事へのコメント

2015年10月8日 5:52
おはようございます。
多分?同時期でしたか?私も乗っていた
ブルーバード SSSアテーサLtd
確か185馬力?@CA18DET
楽しみにしてますょ…
コメントへの返答
2015年10月8日 8:33
おはようございます。

あー、あのブル、
雪国の人のためにも、ふつ~の4駆も用意したんですよね(曖昧ぃ~)。

510の時、DXもGLにも4独を奢った感じで ・・・

でも、長続きはしなかった? ・・・ 
日産のお家芸(爆のあと号泣)。
2015年10月8日 7:44
おはようございます。
S15が引退して久しいですが、86/BRZがその客層を受け継いでいる気がします。
客層とはいっても、大多数はミニバンやSUV支持ですから、かなりの少数派なんでしょうが…。
最後の頃になると開発予算も厳しかったようですが、復活してほしいクルマです。

でもインパクト的にはやっぱりS13ですね。

スカイラインなんかアメ車になっちゃいました…。(悲)
コメントへの返答
2015年10月8日 8:36
おはようございます。

もう15年ぐらいなんですよね~(シミジミ)。
86/BRZというより
BMWが持ってっていますよね。
それと小ベンツ(もう言わないよねー)。

S13は時代に残りますよねー。

あはは ・・・
「インフィニティ」ですから ・・・ 号泣。
2015年10月8日 10:03
シルビア良いですよね♪確かに若者向けなイメージがあります(笑)
S14なら後期、S15ならオーテック(6MT高回転エンジン搭載)が欲しいです(^-^)/
足回りはどうなんでしょうね?ヒンジやらボディが弱いとは聞いたことがあります(汗)

コーナリングマシンのS2000やRX-7が人によっては曲がるのが難しいと言うようにMR2の乗りやすさも人それぞれでしょうね(笑)型にハマれば超速いらしいです♪
コメントへの返答
2015年10月8日 16:33
ここから日産の反撃が始まりましたね。

後輪マルチリンクは絶賛されたとは思うのですが ・・・ 確か(汗)。
ハイキャス(初期の)は無い方がナチュラルだったとも ・・・ 曖昧ぃ~。

変な制御は無い方がいいかもしれませんね、
安全は人と車で作るものって、
どっかのメーカーが昔、言ってました。
あ、日産でした(ははは ・・・ 爆)。
2015年10月8日 10:57
ほぉー(@_@)

S13とS14の全幅って40mmしか違わなかったのですね~。
片側+20mm・・・!

S14の特に前期(怒ってないとき)は、鷹揚でもっと幅広く感じるデザインだったイメージがあります。
<(;^^)
コメントへの返答
2015年10月8日 16:34
思ったほど大きくはないんです(汗)。
今のMINIぐらい ・・・ 幅は。

1800㍉ぐらいでやっていたら、
評価は変わっていたかも ・・・ 笑。
2015年10月8日 11:05
おはようございます!

トヨタのお値打ち2500ツインターボに乗ってました。(^O^)

JZA70スープラに乗ってましたが、ちょっとオーバーステアが強い感じですが、
コントロールはしやすかったし、神経質なところがないクルマでしたね。

あと、エンジン(1JZ-GTE)は、めちゃくちゃ頑丈です!
コメントへの返答
2015年10月8日 16:37
ウエルカムです♪

うまいですよね、トヨタ。

オーバーステアの強いクルマって、「怖い」という印象があります。
きっと「ウデ」が良いのでしょうね(笑)。

トヨタの2500は素晴らしいと聞いています。
2015年10月8日 12:13
SWのⅠ.Ⅱ型はホントにヤバかったみたいですよ。。。AWのチーム?みたいなトコに入ってましたが「ありゃあ~怖すぎる(>_<)」って誰も乗り換えませんでしたから。。。苦笑

Ⅲ型以降は、大手術したおかげでかなり改善されたみたいです(笑)
コメントへの返答
2015年10月8日 16:39
自動車評論家集めての試乗会で、
スピン・クラッシュ続出だったと聞いています。

怖いっすよね~。

MR2のニセンは傑作になりましたね。
2015年10月8日 15:13
S14シルビアは、人気も低く全く売れなかったので、あれこれテコ入れされました。
どれもマイナーな存在で終わってますが、中身を見ると結構気合いが入っています。
前期:NISMO270R⇒文字通り270PSを謳ったモデルですが、名前だけ先行し売れませんでした。
後期:Autech Version Type MF-T⇒MFTの名称が意味不明ですが、これも270PSです。宣伝が殆どされなかったので、世間への認知度が低く全く売れませんでした。しかし、S15Autech Versionに匹敵する位にボディへの強化リメイクを施してある結構本気度の高いモデルでした。
少し脱線すると、S14だけOPENカーがありませんでした。んで、純正OPのエアロよりもNAVANのエアロが売れたのも何故か不思議ですが、しまいにゃNAVANエアロ搭載車が、カタログモデルに昇華しとります。
S14系統の比較車では、型式名だと妙に厭らしいSXE10の伸び代が少なかったのが残念でなりません。搭載する意味が判らないワゴンのカルディナに3SGTEを使うんだったら、FRのSXE10にレギュラーで使うべきでしたね。頭文字Dの作中にも使われていたかもしれません。
コメントへの返答
2015年10月8日 16:46
気合いの入れ方を間違えたのでしょうね(笑)。

パワーを上げて、サスをガチガチにしたって、
失ったお客は帰ってきません。
逆に「ドリ車」のレッテルを貼られて、
一部のマニアにもてはやされただけの結果に終わりました。

前にも書きましたが、
売れたのはQ’sだったんですよ。

33スカイラインも同じ、ハンドリング超重視の袋小路に入ってしまいました。

シルビアは若者にアピールするスタイルを、
スカイラインはGTのあるべき将来の姿を、
追究すべきだったんです。

シルビア・直6スカイライン、
同じような袋小路に入ってしまって、もうにっちもさっちもいかない状況に ・・・

そして、黒船・ゴーンさんに助けてもらったんですよね。

そろそろ「技術の日産」ここにあり!
を見せつけてほしいものです。
2015年10月8日 17:28
こんばんは。

一昨年まで、GF-S15(改)
Silvia Autech Version を所有しておりました。
この固体は、納車が7月末日だったことから、
ひょっとしたら、Autech Ver.の最終号機だった
可能性もあったのですが、真相は不明でした。

Autech Ver.は、基本はSpecR と同じ骨格を
もっており、そこにFactory Tune の
NA の SR20DE(改)が搭載されていました。
ちなみに、このエンジン・・・
7200rpm/m で200PS を発生する、
日産的には、超!高回転型エンジンでした。

強化ボディと足回りは、SpecR と同じでしたので、
ノーマルでも十分でしたので、フロントにnismo の
タワーバーを入れたくらいでしたが、

後に、ENNEPETALのPREMIUM ORDER LINE で、
BILSTEIN の倒立式Damper 入れました。

この頃の日産の足は、個人的にはストローク量が
少ないと感じていましたので、
倒立式でストロークを稼いだって感じです。

Autech Ver. は、今でもtorbo のSpecR とは、
また、ひと味違った名車だと思いますよ。

コメントへの返答
2015年10月8日 22:18
こんばんは。

「究極のNA」と呼ばれた個体ですね。
これぞ、ツインカムという(シミジミ~)。
シフトチェンジが楽しそうですね。

S15は「スペックR(ターボ)」と「スペックS(NA)」って言いましたね、確か(曖昧ぃ~)。

弄り甲斐のあるクルマで楽しむのも良いモノですよね。

また、13にあったようなオープンモデルも用意されていたんですよね。
これはこれで、オーテックとはまた一味違った楽しみ方のできるモノでしたね。

あとは個性的なカラーリングで
当時の若者にアピールして欲しかったですね。
2015年10月8日 18:11
「安全は人と車で作るもの」
そうなるとアテーサやR35の電子デバイスはズルいですね( ̄▽ ̄)(爆)
コメントへの返答
2015年10月8日 22:21
アテーサはスポーツモデルだけでなく、
ブルのふつ~のモデルにもラインアップされていたんですよね(曖昧ぃ~)。

35のあの圧倒的なパフォーマンスは、
電子デバイスの助けを借りないと危ないのではないでしょうか(笑)?

「自動運転」と言っている方が心配です。
2015年10月8日 21:46
15に関しては、ボディ剛性もかなりよくなっており、通常の速度においては、まずまずの機敏な操縦性でしたね。

比較的ハイパワーのFRなので、オーバーステアにするのは、容易でした。

かなりな高速域では、スタビリティは、あまりよくありませんでした。

あくまでも素人のインプレッションです。(+_+)



コメントへの返答
2015年10月8日 22:24
じーれさんがおっしゃるならそうでしょうね、きっと(謎&爆~)。

個人的にはアンダーステアに流れるクルマの方が好きです(爆)。

何分、「スポーツカー」ではないですものね。
それはフェアレディZやGT-Rに任せれば良いですよ。
2015年10月8日 22:07
今晩はお邪魔します~!

バブル期の攻めに転じた13・32世代は劇的な世代交代と成功を収めましたが、
901活動後、守りに転じた14・33世代は当時のトレンドを見事に見誤りましたね…。
未消化デザイン&先見性過ぎた?コンセプト的にも…
まぁ~R33の場合「RB26DETT」という存在が偉大過ぎましたね…

そして、この度日産は「ベスト・グローバル・ブランド」に認定されたそうです。
更に「インフィニティ・ブランド」も高成長しているみたいです、海外で…

しかし、お膝元へ利益還元する気は毛頭ないのでしょうか…(嘆)
コメントへの返答
2015年10月8日 22:29
どうぞどうぞ♪ 遊んでって下さい(喜)。

13・32以降にこそ、
「何か」で攻めるべきでしたね(シミジミ)。
33のRB25DETにも、280馬力でやれば良かったと思いますよ。
おそらくGT-Rを志向する人は、「同じ280馬力」なんて思ってませんから(爆)。

「インフィニティ」もかつての「DATSUN」のように輝くブランドにならないモノですかねぇ。
人によっては「レクサス」より良いと思うのですが ・・・ 如何。
2015年10月8日 22:14
俺的には32は当時2L最強(まぁいろんな意味で)だと思ってます。シルビアは当初はいろんな意味で素晴らしい面もありましたが、やらり時代には勝てない感(32もですが💧)
がありましたね。


そんな俺が乗ってるのはエボ7....


世の中の経済的理由の中間と一部の人間(^-^;か欲しがってるパワー(これも中間)
もあるし、乗りだしなら一級品だと思います。

まぁ新車価格はアレですが(^-^;
コメントへの返答
2015年10月8日 22:34
ニセンは32、ニセンゴヒャクはトヨタかなぁ。

FRが絶滅していく中、
FF車は、4WDモデルをハイパワー版に用意しますよね。
その中で、スバルとミツビシは切磋琢磨しましたね。
日産もトヨタも良い素材はあったものの、
「もういいや」って感じになったのは残念でした。

エボ7、大事にしてやってくださいね。
2015年10月8日 22:22
S15のオーテックと言えば、6MT・specRのボディを搭載した個体と、電動ハードトップのヴァリエッタがありますよね。
ヴァリエッタにspecRのボディ・6MT・SR20DE(改)かSR20DETを搭載した、オープンスポーツが欲しいです。

S15はR34よりキビキビしていた感じを受けました。
コメントへの返答
2015年10月8日 22:38
ヴァリエッタ、良いですよね。
オープンならATでも良いかなって感じですが・・・軟弱モンです(笑)。

4発ですからね、瞬発力&キビキビ感は、
直6を上回るでしょうね。

プロフィール

「トゥィンギー、6歳になりました(喜) http://cvw.jp/b/1590601/47781075/
何シテル?   06/15 00:00
P.N.「32乗り」です。よろしくお願いします。 家族用・仕事用にカングービボップも使い始めました。 2018(平成30)年6月15日、カングービボップから...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/6 >>

       1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16171819202122
23242526272829
30      

愛車一覧

アルピーヌ A110 ホリデー不二子(笑) (アルピーヌ A110)
ピュアです。 みんカラの車種では「タイプ」から選択できませんでした。 「アガリのクルマ ...
日産 スカイラインGT‐R 日産 スカイラインGT‐R
1991年式スカイラインGT-R ガングレーメタリックの当時モノオプション満載車です。 ...
ルノー トゥインゴ ルノー トゥインゴ
カングービボップからの乗り替えです。 2018(平成30)年6月15日から 32相棒カ ...
ルノー カングー ルノー カングー
家族用のトヨタポルテからの代替えで、どうしてもMTにしたかった。 「おまえの運転はまだま ...
ヘルプ利用規約サイトマップ

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
© LY Corporation