
画像の「GT-Rマガジン」は完売だったようですね(曖昧)。
フロントグリルを隠していたチラ見せニューGT-Rは、
「日産GT-R」として、10/24の東京モーターショーでお披露目、12月から販売という流れでした(曖昧ぃ~)。
2007(平成19)年の「スカイライン50イヤー」は、
スカイラインはプレミアムセダン&クーペ、GT-Rはスーパーカーになりました(しみじみと遠くを見る)。
話が少しズレますが ・・・ 汗、
来年2019年(元号不明)は、「スカイラインGT-Rの50年」なのですが、ネットニュースでは、イタルと組んだ凄いGT-Rがあるようですね。
でも、スカイラインなら「イタル」ではなく「ミケロッティ」ではなかろうかと思うのですがね。
まぁ、あの、女性重役なら ・・・ あ、自粛(汗&嘲笑)。
35GT-Rは毎年改良を重ね、お値段もどんどん上がってますが、
デザイン的には画像の頃とあまり変化がないです。
そろそろ ・・・ と思うのは私だけでしょうか(笑)。
「スカイライン」の名前が外れても、やはりGTカーですね。
欧州スーパーカーに比べ、あれでも大人しいですし、後席も何とか乗れます。
コレ、「インフィニティGT-R」でやっとけば良かったですね(私感です)。
「インフィニティ」ブランドにはGT-R、「NISSAN」ブランドにはZというわかりやすさが出たと思いますよ、グローバルには(嘲笑)。
でなければ、「GT-R」はやめて「フェアレディZ2by2」でやった方が、良かったんじゃないかな。
どうせ「外様」だから ・・・ 出た、得意の「日産獄門島噺」(へへへ・・・)。
あ、若い人ね、
プリンススカイライン(初代)には、スタジオ・ミケロッティが手がけた「スカイラインスポーツ」というトビキリがあったんですよね(遠い目)。
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Posted at
2018/09/20 06:07:06