オ、オイ　このクルマ、なんでテールふらねえんだ

画像は、昨日ネタの裏表紙です。
そろそろ日本一速い男（星野さん）が出てきます。
星野さん　・・・　
チェリーってイメージが強いです（私感です）。
そして、シルビアね（私感です）。
ＧＴＳ－Ｒぐらいからですかねぇ（画像）。
青いカルソニックスカイライン、人気ありましたね。

で、本日のお噺は、星野さんではなくて、
サンイチの皮をまとった、サンニー実験車両で、
それとは知らずステアリングを握った、鈴木亜久里さんの一言です（タイトル）。
アテーサ４駆のスカイラインは、後輪駆動ベースの４ＷＤで、
前輪へのトルク配分は、状況に応じて５０％まで伝えるというモノでした。
ＦＦベースのフルタイム４ＷＤとは、乗り味も違うようです。

ＦＦベースのフルタイム４駆って、弟のセリカＧＴフォーしか体験がないのですが、確かに「違うぅ～」って感じました。
スバル系（初めの３ナンバーレガシーとかインプＳＴｉ）のは、乗ったことないです。
鈴木亜久里さんが言ったような状況であまり乗ったことはないですが、
２度ほど、公道で経験があります。
「うわっ！　回る」って思っても、アクセルは戻すなってことで、
しっかりハンドル握って、前をしっかり見るって　・・・　ね（汗）。
あれは、７年目ぐらいの時だったかな（ブログに綴ってます）、
脇道から名四国道に入る際に、急いでいたのも手伝って、黄色信号ぐらいでかなりのスピードで進入してしまって　・・・　汗。

「ああ　・・・　回る」って思った時、
どうなったかよくわからないんですが、なんか、スピンせずに、ご隠居３２は奇妙の動きを見せながら、立て直っていったんです（交差点が大きくて良かった）。
・・・　「たいしたもんだわ」って感じましたね。

あと、名古屋では珍しく積雪があった日の、フルブレーキングだったかな。
冷や汗でしたが　・・・　難なきを得ました。