
1992(平成4)年の初めての半年点検で
ついでに付けてもらったオプションの最後を飾るのが
コレです(じゃーん!!)。
フロント用ストラットタワーバー(赤塗装がしびれます)!
¥27900(¥26000+取付費¥1900)でした。
まぁ 見えないオシャレですねぇ~。
1989(平成元)年のデビュー時の初期モデルのころは知りませんが、私が購入したMC後の、いわゆる「中期モデル」のころは、例のグループAレースからのフィードバック品も多くなっていたのでこういうクルマの剛性を高めるオプションも出てきたのではと思います(最初からあったかもしれませんが・・・)。
また、前年には限定500台のホモロゲモデル・GT-Rニスモも発売されていますので、そこからのオプションも多くありました(サイドステップとかニスモスポイラーとかね)。
う~ん、それにしても、やはりDOHCエンジンは見栄えがしますね。
71レビンの2T-GEUもヘッドカバーが誇らしげでしたが、
「ツインカムなんだぞ」と訴えかけるようなグラマラスなヘッドカバーを見ると
どうしてもこっちになっちゃいますね。
そういう面では、ロータリーはコンパクトゆえに何か物足りなさを感じ得ません。
私、ボンネットの前に1時間たたずむことができます(馬鹿だね~)。
Posted at 2012/11/15 04:48:24 | |
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