
角目セリカクーペ1600GT(中古で購入)に付いていた手巻き式のスライディングサンルーフ。初めてオープンにした時の感激は今でも忘れられません(シミジミ)。
その感激をもう一度とばかりに、
20代最後に手に入れたMR2のTバールーフ(画像)。
ガラスルーフで、
ご丁寧にプライバシー保護のカバーまで付いていました。
ロックレバーを解除してルーフを取り外し、
カバーといっしょにそれぞれの座席の後ろに収めるようになっていました。
ルーフ中央にはバーが残りますが(だからTバールーフ)、開放感はまぁまぁ味わえました。
しかし、クォーターパネルはそのまま残りますので、
乗り味はクーペと大差ありませんでした(サンルーフを経験していたので・・・)。
昨日取り上げたヨタハチはタルガトップ。
屋根ごとガバッと取れて、トランクに収納します。
トヨタは70スープラで「エアロトップ」という名称で復活させましたね(今はないけど・・・)。
しかし、コレもクォーターパネルは残ります。
うーーーーん、ココがネックなんですよね~。
バブル期に存在した軽のABCトリオ ・・・
A(AZ-1&キャラ)はガルウィングでした ・・・ ランボも真っ青!
B(ビート)はオープン ・・・ これが良かったかな~
C(カプチーノ) ・・・ ああああああああ!
スズキはやる時はやるね、アルトワークスの時もそう思ったけど。
カプチーノは凄いんだ!
まず、Tバー。 そしてTバーも外れてタルガトップ。
しかもクォーターパネル、ズリ下ろせたんだよなぁ~。
うん、アレ良かったなぁ~。
要は ・・・ 屋根開けたいんや!!
本日はちょっと支離滅裂でした(こう暑いとね・・・)。
Posted at 2013/08/23 04:14:11 | |
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