
「現物が見たい」という声にお応えして ・・・
ココは、幻の「レッドパーク」ですね(遠くを見る)。
私も33GT-Rのプロトタイプは、
1994(平成6)年の東京モーターショーではなく、21世紀になってから茨城・水海道のココで見ました(汗)。
さすが「座敷牢」、東京見物なんて当時できませんでしたね。
座敷牢を出てから、見に行きました(遠くを見る)。
ボディカラーはミッドナイトパープルではありませんでした。
画像下のように、市販された33GT-R(シルバーグレー)もありましたが、ホイールもBBSメッシュで人気のあった33純正ではありません。
32GT-Rのイメージに極力近づけた33という感じですね。
ゴーン体制下のグローバルNISSANは、ココから学んだんでしょうね。
モデルチェンジに影響される「GT-R」ではいけないと ・・・ 何も言うまい(涙)。
モーターショー特有のハリボテではなく、独特の4駆システムも進化していたり、マフラーも凝った2本出しだったりで、出すばっかという中身でしたが ・・・
33GT-Rのデビューは ・・・ 1995(平成7)年1月でした。
さて、本日は日本昭和村で行われる「R30スカイラインミーティング」を「見物」します。
会の趣旨を重んじる私は、32ではなくビボップで行きます(偏屈ぅ~♪)。
もちろん、少し離れたところにビボップを停めます(頑固者ぉ~♪)。
「参加」ではなく「見物」ですので、お得意の遅刻・早退でお気楽にいきます。
ご一緒できる方、よろしくです(喜)。
あ、31カレンダー欲しい方、声を掛けてくださいね。
32のボロボロ帽子に赤いクロネコ・マーシャルTシャツ、
異様にデカイ鞄を持ってウロウロしているのが ・・・ 私です(笑)。
Posted at 2014/11/03 03:57:16 | |
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