
昨日は、32の半年点検(23.5年点検)の予約にプリンス亀島店まで行ってきました。
私担当の若~い中ザーくんと
「男60候補の赤いクルマは、今のグローバルNISSANにはないねー」などとおしゃべりをしていると、
ベテランの店員の方が話に入ってこられ、32話になりました(若~い中ザーくんは口ぽかーん・・・爆)。
32発表時のディーラーの様子を熱く語っていただきました(中ザーくん、またまた口ぽか~ん)。
昨日ネタの続きで ・・・
日産プリンス・雑誌『mono』のコラボ企画には、
櫻井さんに替わって、スカイライン開発主管になった伊藤修令(ながのり)さんの第一声が載っていました(伊藤さん、若いねー ・・・ 笑)。
本日は、その内容のエッセンスを記しておきましょうね(笑)。
肝心な事は、画像に集結していますが(笑) ・・・
「・・・ そこで今回、もう一度原点に還り、走りの性能についてダントツ、
とにかく乗って気持ちのいいクルマ、高質なクルマ、本格的に本物のクルマを作ろう、
ということになったわけです。
・・・ モノを運ぶとか多人数が乗るためのクルマとは考えていませんから、
セダンの場合も4人がゆったり座る程度のスペースとしました。
シートも広々感を出すというより、乗員をきちっと支える「サポート感」を大切にしています。
・・・ 今回のスカイラインに関しては、位置・形状ともにベストな形を決定し、ヘンな調整はしない。
という考え方を貫いています。
・・・ 乗っていただければ、『一味違うな』『走ってみたい』と、すぐに感じられるのではないでしょう か ・・・」
私が勝手に要約すれば ・・・ 「嫌なら乗るな」という感じですね(爆)。
私が感じたように、あのころのプリンス店は異様な高揚感に盛り上がっていましたね。
ベテランの方が話されたのですが、
週末の発表会では、メカニックも査定作業に動員されたそうです。
またまた、中ザーくん、口ほか~~ん(爆)。
Posted at 2015/03/08 05:45:08 | |
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