
最近、おしゃべりばかりなのですが(汗) ・・・
なかなかのツーショットが撮れましたので(笑)。
最後期のKPのスターレット(FR)と
♪ホンダホンダホンダホンダのシティターボⅡ、通称「ブルドッグ」です。
共に80年代前半の名車ですよね(笑)。
スターレットはSEのATでしたが、ゆくゆくはマニュアルに載せ替える予定もあるとか(笑)。
懐かしいですね~。
私は最初のマイカーは71レビンでしたが、当時、コレは気になっていましたね~。
トヨタ随一のハンドリングカーだったと思います(確かラック&ピニオンのステアリング)。
「思いっきり走っても燃費が良い」というのが売りでしたね。
そして、ブルドッグ。
この頃のホンダは攻めていましたね~(淋)。
初代シティは、1年ごとに魅力的な追加車を発表してたのもトピックですよね。
ターボ、ターボⅡ、カブリオレ ・・・ 他にマンハッタンルーフとか。
とりわけ、シティターボは、そこらへんのポン付けターボと一線を画す、
ホンダ渾身のターボカー。
ノーマルが70馬力そこそこなのが、インタークーラー付きのブルドッグは110馬力(かな)!
もともと軽いシティにオバケエンジンで、ストリートでは無敵だった記憶があります。
200諭吉超えの軽よりも ・・・ コッチだと思うのですが(あ、私感です)。
デジタルっぽい、ターボブーストメーターが良かったですよね、びよ~んって感じの。
当然、お約束のモトコンポも伴っていました(喜)。
当時は、「TURBO」よりは「DOHC」という私でしたので、
DOHCではないスターレットやブルドッグを選ぶことはなかったのですが、
もし、この2車に乗っていたら、32にたどり着いたのかな~なんて思ってしまいました。
♪ たどり着いたら いつも雨降り そんなことの 繰り返し(笑)
Posted at 2016/01/28 05:51:36 | |
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