
昨年、尻切れトンボのようになっていたのでね(汗)。
R33標準車 R34標準車
全長 4720㍉(4640) 4705㍉(4580)
全幅 1720㍉(1720) 1720㍉(1725)
全高 1360㍉(1340) 1375㍉(1340)
( )は2ドア車
ホイールベースは33が2720㍉で、34は2665㍉。
・・・ 縮めたんですよね(シミジミ)。
で、面構えは、困った時の「鉄仮面」ルック(画像)。
共に、3ナンバーサイズになりましたし、GTオンリー。
そして、メインは2500ccですよね(笑)。
33はデカく見えたし、34はひょろ長く見えました(私感です)。
32が思い切って、ダウンサイジング(サイズだよ)してますので、33・34それぞれの発表時に感じた第一印象ですね。
32は ・・・ 4580㍉(4545)×1695㍉×1340㍉(1325)で、ホイルベースは2615㍉。
今となっては、バブルの徒花、
「ニセンゴヒャク」(て言うのか「ニーゴーマル」って言うのか?)は、GG世代のスカGのイメージとは大きく乖離したものになりました。
個人的には ・・・ 「ニセンGT」で突っ張って欲しかったです(私感ですよ、私感)。
まぁ、どいつもこいつもニセンゴヒャク化していく流れでしたので、致し方ありません(涙)。
そして、R34で、250GT-Tは、やっとこさ280馬力に達しました。
ボディ剛性を鍛えての登場でしたので、本格的なGTとして仕上がっていました(喜)。
また、昨年も書きましたが、久方ぶりに「イエローGT」も登場し、
「おっ、良いジャン」って思わせましたね~(遠くを見る) ・・・
この手のクルマでイエローを持つのはあまりありません(初代チェイサーの黄ぐらいでしょうか)。
販売的には、最後の「ストロングチェイサー」の方が売れてましたね~。
トヨタのニセンゴヒャクもなかなかのエンジンでしたしね、1JZって言うんですか? アレ(曖昧ぃ~)。
Posted at 2016/02/05 06:15:05 | |
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