
32がキリ番(1234567)を通過した前日、
34のマイナーチェンジが行われてましたね(遠い目)。
この時は、GT-Rも同時発表でした ・・・
第二世代RB26・スカイラインGT-Rは、標準車とは発表が遅れていたので、「あら?」って思いましたが(笑)。
画像のように、「V・specⅡ」が登場するんですよね。
ボンネットに穴が開いた、確か、カーボン製のボンネットだったかな? ・・・ 曖昧です(汗)。
32のV・specと違って、33・34のV・specは「GT-R」のみの標準車(ということになりますかね?)とはかなり内容が違います。
ふつ~に乗るには、「GT-R標準車」で十分以上です(笑)。
ただ ・・・ どうだろう? マニアは「V・spec」が欲しいでしょうね。
こういう売り方が嫌だったんだよね(お、吐いたな、毒)。
70諭吉ほど高くなるんですよね(GT-R標準車は504.8万円)。
まぁ、それはさておき ・・・
標準車の方も、サンイチのような外観チェンジ(金網グリル好きだよね)。
カタログもずいぶん簡素なモノになってましたね(ここらへんからやな予感)。
標準車からするとルーティンの2年目のマイナーチェンジですけどね。
「あらぁ~」って思った違和感って ・・・
次のモデルの予測(って言うんですかね)が聞こえてこなかったんですよね、当時。
「次のスカGってどうなるんだろう?」 ・・・ まぁ、結果は現状ですがね(涙)。
Posted at 2016/08/19 07:08:54 | |
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