
きっとアル&ヴェルかエルグランドのキャプテンシートだよ(爆泣)。
画像は、おそらく最後のスカイラインGT-Rの雑誌広告です ・・・
ボンネットに穴が開いてますので、V・specⅡですね。
迷走してますね~(私感ですよ~) ・・・
「新しいリーダー」ってどういう人なんでしょうね?
IT社長かなぁ? 6速MTをコキコキやるのかなぁ?
・・・ 赴任早々のゴーンさんはお気に入りだったようですね、34R。
32Rはこの手の広告って記憶にないんです。
標準車のオマケみたいな感じか、レースの勝利報告に合わせての広告は見たような(笑&汗)。
で、
33前期 ・・・ 「マイナス21秒ロマン」かな。
33後期 ・・・ 「最新のGT-Rが最高のGT-Rだ」(ポルシェみたい)かな。
34前期 ・・・ 「人に翼を」(ここらへんから曖昧感、出てきてますね)。
で、「新しいリーダーのために」 ・・・ サンイチデビュー時並ではないでしょうか(私感です)。
「スカイラインGT-Rは宣伝しなくたって、わかる人が買っていくクルマ」 ・・・
お値段はクラウンの5割増し(初代の時、クラウン100万の時代に箱スカGT-Rは150万)。
購入層は「クルマウマシカ」さん ・・・ そんなんではないでしょうか(私感ですよ)。
その後の34Rは、M・spec出したり、ファイナル騒ぎがあったりで、賑わしてはくれましたね。
でも、肝心な、直6スカGの方は ・・・ 涙止まず。
前にブログりましたが、
ハセミさんが言ったような、「FRだけに与えられた操る悦び」なんてのでやってくれれば ・・・
「ニセンGT」で踏ん張ってくれていたら ・・・ ま、コレはないですね(汗&笑)。
スカG(直6FR)とシルビア(4発FR)、良い素材はあったと思うのですが ・・・
♪ こんなはずじゃなかっただろう 歴史がボクを問い詰める(だったかな? 笑)
まぶっしぃほどぉぉ~ 青い空の真下で~
Posted at 2016/08/23 05:58:26 | |
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