
今日は2/11、211・ジャパン後期の日ですね。
初めてのクルマ選びをした際に、
候補というか、どうしても見に行きたかったクルマですね(71レビンの予算ではニセンGTなんて無理なんですけどね)。
その時はまだ、ターボモデルは追加されてませんでした。
当時、物議を醸し出しましたね、この角目(はい、画像)。
前期丸目4灯のかけこみ購入で、「あっ」という間に在庫がなくなったという話でした(しみじみと遠くを見る)。
この顔をしたFFハッチバック(世に言う「愛のラングレー」)を出すぐらいでしたから(爆)。
でも、1980(昭和55)年春にターボモデルが各グレードに+15諭吉で追加され、
『西部警察』で黒のターボGT-ESに特別架装した「マシンX」が登場すると、
あれだけ「角目は・・・」なんて言ってた連中が、
「流石・・・」って感じに変わりました(ゲンキンなもんだ)。
前にも書いた気がしますが(誰が呼んだか「ブーメランブログ」・・・ 爆)、
ジャパンの先代・ケンメリが、スカイラインの販売台数のトップということですが、
もし、ジャパンがケンメリと同じく5年作られていたら ・・・
販売台数トップはジャパンだと信じて疑いません(よ! 名古屋タラレバおじさん ・・・ 爆)。
このターボモデルで、パフォーマンスはやっとこさ、サバンナRX-7(SA22C)に追いついたって感じでしたね。
おいおい、ロータリーネタはどうなる(爆汗) ・・・
実は ・・・ ロータリー、あまりよく知らないんですよね~(爆ぅ~)。
Posted at 2017/02/11 06:11:54 | |
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